日本共産党 吉良よし子 参議院議員 東京選挙区候補
スケジュール
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こんにちは。
参議院議員の吉良よし子です。
就職氷河期世代の代表として国会に送っていただき12年。「ブラック企業ゼロ」をかかげ、働く人たち・当事者のみなさんの声を何度もとりあげて、違法を繰り返す企業名の公表、就活セクハラ対策を大きく前にすすめました。
不登校になった子どもたちやコロナ後遺症で苦しむ人、少ない年金でやりくりする高齢者...自民党政府がまともにむきあってこなかった人たちに光をあて、だれもが大切にされる社会をつくることが政治家の役割です。
あなたの声こそが、政治を動かす力だと実感しています。
政策
消費税5%減税
そして廃止へ
「なんでもかんでも値上げばかり」「生活にとにかくお金がかかる」
消費税を5%にひきさげれば、年間12万円(平均的な勤労者世帯)の減税になります。子どもからお年寄りまで、すべての人が対象になり、その効果は抜群です。
すべての
働くみなさんの
給料アップ
最低賃金は時給1700円をめざします。
賃上げのカギは、働く人の7割が所属する中小企業の直接支援。社会保険料の減免や賃金助成を実施します。
ケア労働者の賃金は、国が決める公定価格の見直しで引上げできます。
教育予算を増やす!
無償化へ全力
いまや奨学金の負担は10億円。若い人に借金を背負わせる国であっていいのでしょうか。
給付制奨学金を基本とし、いま奨学金返済をしている方の半額は免除に。
他国にはない入学金制度は廃止させ、学費を値下げし無償化へ。
年金制度の抜本改革を
命の切り捨て許さない
高齢者も現役世代も将来にわたって減らない年金制度に改革を
医療·介護まもる緊急支援を
病院ベッドの11万床削減、OTC類似薬の保険外しなど人の命、健康の切り捨ては、絶対に許せません。
国費を緊急投入し、診療報酬引き上げ。高すぎる医療費の窓口負担、国保料(税)の引き下げ。マイナ保険証の強制でなく、健康保険証の存続。介護報酬を元にもどし、公的助成で賃上げを。
気候危機打開
ジェンダー平等
化石燃料・原発ゼロ。再生可能エネルギー活用を最短距離で!
もっとも気候危機の影響をうける若者の声を反映した政策の策定を政府に求めています。
子育てや介護などの家族的責任と、労働が両立できる社会を実現したい。男女賃金格差の是正。
選択的夫婦別姓、同性婚の実現を。
差別・分断を
許しません
外国人を敵視する排外主義を許してはなりません。
国籍、性別、世代、障害の有無による差別や分断をゆるさず、誰もが尊厳をもって暮らせる社会をめざします
吉良よし子 参議院選挙2025ちらし
吉良よし子 参議院議員選挙2025 選挙ちらし折込や街頭で配布するちらし2面「財源」についてのグラフの年数に誤記がありました。お詫びいたします。訂正したものを掲載いたします。
これまでの実績
一人ひとりの痛みによりそい、
声をまっすぐ届け続けた12年
入学金の二重払い解消へ
文科省が通知!
国会質問で「二重払い」の実態や「受験を諦めた」などの学生の声を示し、「二重払い」の解消と入学金の廃止を求めてきました。ついに文部科学省が私立大学に入学金の「二重払い」改善を求める通知を発出。若者たちとともに勝ち取った成果です。さらに予算を増やし入学金の廃止をめざします。
国会質問 2025年3月14日 予算委員会 入学金っておかしくない?
ついにこじあけた!
学校給食費の無償化
多くの自治体で給食費の無償化が「できない」理由としてあげられていた「食材費は保護者負担とする」とされている学校給食法11条。国会質問でとりあげ、大臣に「給食費の無償化を否定はしていない」と認めさせ、都内で給食費無償化が100%実現。
給食費無償化、みなさんとともに - 参議院議員選挙 政見放送より
"ブラック企業"
企業名公表制度を実現
公約だった「ブラック企業ゼロ」実現へ、働く現場の声を取り上げ続けてきました。首相に直接求めた「違法を繰り返す企業」の「企業名公表」を実現! ブラック企業規制法案をはじめとした労働者の命を守る提案を続けています。
国会質問 2015年2月6日 決算委員会 悪質な企業名公表を求め、実現に繋がる
高学費、"奨学金苦"を
告発
「国の制度である奨学金返済が若い世代の重い負担となっている」―数百万円もの奨学金返済、年々落ち込む家庭からの仕送り額など、学生の実態をとりあげ、学費値下げや救済策を提案。給付制奨学金拡充への道を切り開きました。
国会質問 2024年3月19日 文教科学委員会 奨学金の返済に最長65年かかる?
ハラスメント禁止の
法制化を提案
女性も、男性も、さまざまな性を生きるだれもが、自分らしく生きられる社会を。法の谷間に落ちている就活セクハラの実態をとりあげるなど、あらゆる場面でのハラスメント禁止の法制化を国会で提案しました。 (写真はセクハラ裁判第一人者・角田由紀子弁護士、労働法の研究者・内藤忍さんとの対談にて)
国会質問 2019年5月16日 厚生労働委員会 就活セクハラ、なくすために
プロフィール
吉良よし子(きら・よしこ)
参議院議員(2期)
文教科学委員、決算委員、資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会理事
日本共産党常任幹部会委員、政策委員会副責任者、人権委員会委員、ジェンダー平等委員会副責任者、子どもの権利委員会責任者
1982年生まれ。早稲田大学卒。会社員を経て"ブラック企業"ゼロをかかげ2013年初当選。子どもの頃から演劇や児童文学に親しむ。現在夫と小学生、4歳の子どもと暮らす。
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