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羅臼町

観光情報

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0153-87-2126

最後に残された手つかずの自然あふれる海の幸と、暖かく逞しい人々のまち 知床・羅臼町

日本の北東端に位置し、世界自然遺産知床に代表される世界有数の自然に囲まれた羅臼町。
厳しい自然と共存する、暖かく逞しい人が暮らすまちです。

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お知らせ

羅臼の魅力
ATTRACTIONS

羅臼町のすべて
羅臼町の概要 羅臼町へのアクセス 羅臼町の産業 羅臼町の子育て 羅臼町の教育 北海道根室管内の羅臼町は、世界自然遺産知床に代表される世界有数の自然に囲まれた町です。 オホーツク海に長く突き出た知床半島の背には知床連山と呼ばれる山々が連なり、 その山を背景に東側の羅臼町、西側の斜里町と2つの町が含まれています。 自然が豊かな上に昔から漁業が盛んで、オホーツクの美味しい魚が一年中食べられる所です。 羅臼の観光の魅力は、なんといっても野生動物との遭遇。 観光船に乗り、夏はクジラ・シャチ...
羅臼の自然
目梨郡羅臼町、東の先にある自然。 知床はアイヌ語のsir・etok(シリ・エトク)に由来する。 その意味は「大地の突き出たところ、鼻先」。目梨郡のメナシは「東」のこと。 東に突き出た大地、日本の最東北端にある知床半島には 海と陸の遺産が残されている。 世界自然遺産の知床半島 知床半島のはじまりは海底火山、そして、羅臼岳をはじめとする知床連山の火山活動によって、まるで海からせり出すように半島の形が作られました。また、流氷が溶岩を侵食し、険しい地形を生み出します。 この平地の少ない勇壮な姿...
第2回知床らうす産業祭「羅来楽」特設サイト
祭りについて お知らせ 問い合わせ 知床らうす産業祭羅来楽について 令和6年度からスタートした羅臼町の新たなイベント「知床らうす産業祭羅来楽(ららら)」は、町内の各団体等が一体となって作り上げる、伝統と新しい魅力が融合した一大イベントです。町民や観光客が集い、笑顔や歓声に包まれる会場には、地元ならではの味覚や賑わいが広がり、訪れる人々に忘れられないひとときを届けます。祭りを通して、羅臼の魅力を存分に体感できる特別な時間をお楽しみいただけます。 概要 開催日:令和7年9月27日(土)28日(日) 会 場:羅臼漁港特設会場(船見町) 第2回知床ら...

羅臼のみどころ
SPOTS

自然
国後島
北方領土のひとつ、国後島。 沖縄本島よりも大きなこの島は、根室海峡をはさんで26kmほどの距離にあるため、羅臼町内からその姿をはっきりと見ることができます。 初めて羅臼を訪れる方は、間近に見ら...
文化
羅臼町郷土資料館
羅臼町民より寄贈された生活・漁業に関する資料や、遺跡から出土した土器や石器、知床の自然を代表するシマフクロウやオオワシの剥製などを多数展示する資料館です。 旧植別小中学校の建物を利用しています。 ...
文化
しおかぜ公園
"しれとこの岬にハマナスの咲く頃"で始まる森繁久弥さんの名曲「知床旅情」。その森繁久弥さんの銅像が佇む、根室海峡・国後島が一望できる公園がこのしおかぜ公園です。 映画「地の涯てに生きるもの」のロケを...
体験
観光船について
知床・羅臼に来たからにはぜひ知床の海を満喫できる観光船に乗ってみましょう。 間近に迫力あるクジラやシャチ、イルカを見ることができる夏のクルーズ、流氷をかき分けてトドやオオワシに出会える冬のクルー...
自然
英嶺山
羅臼の中心街すぐ近くにある標高512mの山です。地元の羅臼山岳会が2004年に登山道を開き、登ることができるようになりました。 厳しい山々が多い知床半島においては、比較的手軽にのぞむことができる山と...
自然
セセキの滝
知床連山からの雪解けの水が30mの高さから落ちるこの滝は、アイヌ語で温泉という意味の「セセキの滝」。その名の通り、この先の海岸には満潮時には海に水没してしまう秘湯「セセキ温泉」があります。 大きな岩...

イベント
EVENTS

イベント
知床らうす雪壁ウォーク
(注記)2025知床らうす雪壁ウォークは定員に達したため受付終了いたしました。 冬の期間、知床横断道路(国道334号)は深い雪のため通行止めになります。春になって除雪作業を進め、例年ゴールデンウィーク...
イベント
羅臼神社祭
漁業の町羅臼を守る羅臼唯一の神社を祭る神社祭(例大祭)。 漁業者の多いこの町では、氏子も多く羅臼の祭りとして定着しています。 当日祭では神輿を担ぎ練り歩く勇ましい若者の姿が。 各町内会女性部...
イベント
知床らうす産業祭 羅来楽
先人たちが作り上げてきた伝統的な祭り、知床開き及び漁火祭りは2023年をもってファイナルを迎えました。 2024年から、新たなイベントとして、「町民祭りの意思と伝統を引き継ぎ、現代のニーズにあった次...

よみもの
READING

Eバイクのレンタルを開始しました! (知床 レンタサイクル)
車でドライブするのも気持ちがよいですが、自転車で町内を観光されるのも楽しいですよ! また、地域おこし協力隊でサイクリングマップとPR動画を作成しましたので、ぜひご利用ください! 詳しくは下記に...
流氷が接岸...オオワシ・オジロワシも
2020年2月15日(土)の早朝、羅臼にも流氷が接岸。たくさんのオオワシ、オジロワシが流氷の上にもびっしり。流氷・バードウォッチングの船にも多くのお客さんがびっしりと。羅臼の冬の観光シーズンが本格化...
流氷シーズン到来! 世界中から羅臼へやってくる・・・
すでにやってきているのは、オオワシ・オジロワシ。数百羽のワシたちが越冬のために羅臼へやってきており、絶滅危惧種・天然記念物にも指定されている。このオオワシやオジロワシを目当てに旅行者もやってくる。流...
一度食べたら羅臼のウニしか食べられなくなる
羅臼ファンの皆さんはもちろんご存知ですが、羅臼のウニは、最高級昆布である羅臼昆布を食べて育つため“日本一贅沢なウニ”として知られています。ウニ漁を終えた後の様子をお届けいたし...
羅臼のエゾバフンウニ漁
エゾバフンウニ漁が始まりました。羅臼のウニ漁は、冬から春にかけて行われるため、道内でも珍しいエリアになります。世界自然遺産である『知床』の自然の恵みにより栄養をたっぷり蓄えた羅臼昆布を食べて育つため...
たらふく食べる?『鱈』〜この口や腹を見ればわかる〜
2020年1月7日 羅臼ファンの皆様。お正月にはご馳走が並び、皆さんもたらふく食べたのではないでしょうか?よく使われる『たらふく』ですが、『鱈腹』という当て字が使われています。それは、鱈のお腹...
羅臼へやってきた!〜オオワシ・オジロワシ〜
国の天然記念物であるオオワシやオジロワシがサハリンやシベリアからの越冬のため、毎年のように知床羅臼へやってきます。日本でも有数の越冬地と言われる羅臼ですが、これからの時期もっと多くのワシたちがこの地...
雪が解けてきてフキノトウが
気温が上がり、羅臼町にも春が近づいてきましたね。羅臼町の市街地では、色々な場所で顔を出していました。 ですが、知床峠では天気がガラッと変わり、吹雪いてることもあるので、まだ春は遠いのかな?と思ってし...
雲海!
昨日は昼頃から雨が止み、羅臼国後展望塔から町を見下ろしていると雲が羅臼岳から海に流れていき、雲海のようになっていました。 天気が快晴であれば、国後島も見ることができ、例年1月〜3月までは接岸してい...
日本一遅咲きのエゾヤマザクラ
羅臼町の誠諦寺(じょうたいじ)境内では桜が満開に咲いていました。例年、根室市で開花宣言が出されてから数日後に開花しますので「日本一遅咲きのエゾヤマザクラ」かもしれません。 誠諦寺では、毎年桜のライ...
羅臼川でユリカモメを発見!
羅臼川の岩場でユリカモメが羽を休めていました。 ユリカモメは、全長40cm程で、季節によって頭部の毛の色が変わるのが特徴です。冬場は白く、夏羽になると黒褐色に変わり、それと同時に繁殖地である、ユ...
知床の海を満喫できるクルーズ船
羅臼町では、知床の海を満喫できるクルーズ船が運行しております。ゴールデンウィーク以降は、比較的乗船者数も少なく、鯨類や海鳥、知床の自然風景をゆったりと楽しめるチャンスです。 観光船では、シャチやク...
知床横断道路の見返り峠から雲海
先日早朝、知床横断道路の見返り峠から、羅臼町方面を見てみると、雲の上に浮いているように見える国後島が見えました。 この時期の羅臼は、頻繁に雲海が発生し、羅臼町市街や根室海峡付近に長時間雲が停滞する...
知床岬ヒグマクルーズ
知床の海を熟知した地元漁師さんの操縦する船で巡る、知床岬ヒグマクルーズに乗船させていただきました。 こちらのツアーは、小型ボートで航海するので、知床半島の迫力ある断崖絶壁や海岸、岩場に出没する...
時鮭「トキシラズ」
4〜7月が旬の時鮭「トキシラズ」が入荷していました。 時鮭は、回遊中の若い鮭のため、白子や卵がありません。身の部分には、脂がたっぷりのっており、切り身や塩を振って焼いて食べたり、刺身で食べたりする...
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