演題登録を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。
応募画面から新規登録/修正されましても登録内容は受理できませんので、ご注意ください。
<演題を登録頂く先生方へ>
本年は、「抄録本文の最後」に、利益相反の有無を記載頂く事となっております。
<記載例>
利益相反の有無:あり または 利益相反の有無:なし
演題登録画面で有無を選択する以外に、抄録本文の最後に利益相反の有無の記載をお願い致します。
■しかく演題募集期間
2018年4月3日(火)〜(削除) 5月16日(水)正午 締切 (削除ここまで)
(削除) 5月27日(日)24時まで延長致しました。 (削除ここまで)
■しかく応募資格
筆頭演者または共著者のうち少なくとも1人は日本小児内分泌学会(平成29年度年会費納入者)であること、もしくは応募時に入会申請中であることが必要です。
学会に未加入の場合は、演題申込と同時に下記学会事務局へ入会手続きをお取りください。
日本小児内分泌学会事務局
〒612-8082 京都市伏見区両替町2-348-302 アカデミック・スクエア内
TEL:075-468-8772 FAX:075-468-8773
E-mail:jspe@ac-square.co.jp
【入会案内】http://jspe.umin.jp/gaiyou/nyu.html
■しかく発表形式
選択肢は以下の何れかを選択してください。
7. 一般演題(医師・研究者)
8. 一般演題(医師以外のメディカルスタッフ)
9. 一般演題(学生)
1.
一般演題は「一般演題(口演)」もしくは「一般演題(ポスター)」の2つの形式を予定しております。選択ボタンは用意しておりません。最終発表形式は、学術集会長が決定いたします。
2.
本年度も引き続き、English Sessionを開催予定です。応募演題からEnglish Sessionをお願いする可能があります。今回English Sessionに選ばれた方には「英語のみ」の発表をお願いする予定です。
■しかく利益相反の開示
日本小児内分泌学会では学術集会演題発表に際し、共同演者を含む演者全員について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。
1.
下記「利益相反自己申告の基準」を確認の上、演題登録画面にて利益相反の有無を選択して下さい。
2.
抄録本文の最後に、利益相反の有無を記載ください。
<記載例>
利益相反の有無:あり または 利益相反の有無:なし
3.
当日、口頭発表の場合は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。
ポスター発表の場合は、タイトルの下に、開示をしてください。
後日本ホームページにスライドの雛形を掲載致します。
■しかく利益相反自己申告の基準(日本小児科学会規定に準ずる)
1
医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
2
株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
3
企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
4
企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
5
企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
6
企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
7
企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
8
企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
9
研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
10
企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
*「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、日本小児内分泌学会事務局 まで連絡すること。
11
上記1〜10のいずれかに該当する企業に一親等の親族が現在勤務している場合
*個人収益の場合は、過去3年の1月1日から12月31日まで、ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、過去3年の4月1日から3月31日までの期間でも可。
なお、利益相反に関する質問につきましては、日本小児内分泌学会事務局 までお問合せください。
■しかく演題登録時の注意事項
1.
利用可能なブラウザ
【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Firefox
Google Chrome
Internet Explorer
Microsoft Edge
Safari
Windows
○しろまる
○しろまる
○しろまる
○しろまる
‐
Mac
○しろまる
○しろまる
‐
‐
○しろまる
最新バージョンの使用を前提としております。
注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンやWindows版では使用できません。
3.
制御記号について
文字装飾を行う場合は、演題登録画面上にある特殊記号・文字表からコピーして抄録本文入力欄に貼り付けることができます。
4.
制限文字数
本会では、抄録集に英語の演題名・演者名・所属名を、共同演者を含めて掲載するため、それらの入力項目があります。
項 目
制限文字数
演題名
(日本語表記)
全角50文字
(英語表記)
30ワード
所属名
(日本語表記)
なし
(英語表記)
なし
登録可能な最大著者数
15名まで(筆頭著者+共著者)
登録可能な最大所属施設数
10施設
※(注記)演題登録画面では、登録可能な「最大著者数」は15名までとなっております。16名以上の著者がいる場合は、次の要領でオンライン登録および別メールしてください。
1)
演題登録画面に14名までご登録ください。
2)
共著者15の項目には、「別途word」の文字を入力してください。
3)
登録番号(数字5桁)、15名以降の著者の姓名(日本語、ふりがな、英語)と所属機関番号と発表者か否かをwordファイルに記載して、演題登録締切日時までに、運営事務局(
jspe52@gressco.jp)までお送りください。
4)
演題登録締切以降は受付できません。
※(注記)施設名の11施設以上の登録方法に関しては、運営事務局までお問い合わせ下さい。
講演形態
【抄録本文】制限文字数
日本語
英語
一般演題
図表なし:全角800文字
図表あり:全角536文字
図表なし:半角1600文字
図表あり:半角1072文字
5.
演題分野1 (一般演題のみ必須)
6.
演題分野2 (一般演題のみ必須)
1.糖・脂質代謝
2.副腎
3.性腺
4.甲状腺
5.骨・副甲状腺
6.下垂体・成長
第1選択(必須)と第2選択(任意選択)があります。
7.
抄録フォーマット
抄録は、日本語または英語で作成してください。
一般演題の抄録本文は、日本語:【背景】【目的】(【症例】)(【方法と結果】)【考察】【結論】、英語:[Introduction] [Purpose] [Case] [Methods] [Results] [Discussion]を抄録本文に貼り作成してください。
なお、【症例】あるいは【方法と結果】はいずれか、あるいは両方を選んでください。
8.
登録内容
・
登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
・
登録締切り後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
9.
演題受領・採否通知
1)
演題登録が完了しましたら、登録の際にご入力いただいた連絡先のアドレスに自動的に演題受理の通知がされます。確実に登録されているか、確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
2)
筆頭著者のE-MAILアドレス宛に登録確認連絡が届かない場合は、ご登録いただいたE-mail アドレスが誤った記述になっている恐れがございますので、「確認・修正」ボタンよりご確認をお願いします。
3)
演題受理の通知が届かない場合は、演題登録できていない場合があります。
4)
演題採否通知は、7月頃を予定しております。
5)
演題の採否・発表日時の決定は、学術集会長にご一任ください。
6)
ご注意
筆頭著者のE-mail アドレスは、登録者の責任において使用可能なアドレスをご登録ください。(スマートフォンおよび携帯電話のアドレス不可)
10.
パスワードと登録番号について
1)
演題を登録する際に、パスワードの入力が必要です。半角英数文字6〜8字でパスワードを決めてください。
2)
演題登録が完了すると登録番号が自動発行されます。この登録番号とご自身で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の確認・変更・修正が何度でも可能です。登録番号とパスワードは、必ず書き留めるか、確認画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。
3)
登録番号とパスワードの記録および機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードは、セキュリティの関係から事務局でも把握していないので、予めご了承ください。
11.
最優秀演題・若手優秀演題
昨年同様、学会として選定します。
1)
対象演題
・
当該学会前々年度(2016年度)以前に論文化されている演題は対象としない。
(未論文化の内容、2017、2018年度に論文化された内容は対象です)
※(注記) 選考の関係上、演題登録時に生年月日の入力を設定しております。予めご了承ください。
※(注記) 最終選考まで残った方20名は、2次抄録を提出していただく予定です。
(本文1,500字相当、提出期間は6月下旬の予定ですので、予めご留意ください。)
※(注記)上記2次抄録は、抄録集に全て掲載します。
※(注記)20名の方から10名程度を選出し、上記演題の候補として学会1日目午後から発表していただく予定です。
※(注記)発表後に上記の賞が選出され、総会で講評とともに発表予定です。
2)
最優秀演題
・
当該年度における発表の中で、「最優秀」とされる1演題
・
年齢、研究実施場所、受賞回数等の制限条件は一切なし
3)
若手優秀演題
・
最優秀演題のあとに基礎系、臨床系の2演題を選出
・
当該年度における発表の中で、2018年4月1日時点で40歳未満の学会員であること(1978年4月2日生以降)が条件となります。 生年月日を入力してください。
・
国内において研究し、筆頭で発表するもの
・
同一個人の受賞回数は2回まで
■しかく演題登録・修正
演題登録を締め切りました。
■しかく演題登録に関するお問合せ先