※(注記)外部調査会社によるWebサイト担当者へのアンケート調査結果(2022年12月現在)
当社はパブリックルート認証局として、日本をはじめアメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東に拠点を置き、信頼性の高いセキュリティをワールドワイドに提供しております。 また、サービス開発を日本国内で行っており、国内はもとより、世界のさまざまなニーズに対応した電子証明書・電子認証サービスを展開しております。
お客様のご要望に応えるべく、これまで独自のサービス(IoT機器向けの電子証明書・マイナンバー/eKYC顔認証によるオンライン本人確認・ワンクリックSSLサービス byGMO)を実現しました。
これからも、常に業界の常識を破る革新的なサービスを世の中に送り出すべく、新しいことに挑戦し続けます。
2016年9月から山口県下関市にサポートチームと審査チームの一部を業務移管し、地震などの災害やシステムトラブルなどの様々なリスクに備え、東京・渋谷との2拠点による相互バックアップサポート体制を取っております。さらに、万が一の際の「無償再発行」「7日間返金保証」などのサービスに関する保証制度が完備されております。
GMOグローバルサインは、国内で電子証明書ベンダーとして20年以上の経験と、全世界でSSLサーバ証明書累計3,800万枚以上の発行実績があります。グローバルサインの各種電子証明書・認証ソリューションは、世界各国の様々な業種・業態の企業・団体様にご導入いただいております。
No.1SSL 国内シェア・認知度
3,800万枚SSL発行実績
7,000社クライアント証明書
導入企業数
26万社取引ユーザ数
※(注記)2025年1月現在
認新型コロナウイルス拡大で急速にテレワークへのシフトが迫られる中、SSL+VPNのクライアント認証として、マネージドPKI LiteとCertificate Automation Managerを導入。
特定保健指導システムの認証強化のため、MDMを用いて会社支給端末のみにクライアント証明書を導入。