特長
「空気中の繊維状粒子測定方法」JIS K 3850-1/2/3に準拠。
「建材中の石綿含有率の分析方法」厚生労働省発行に準拠。
電気炉に比べて低温で灰化するため、無機成分の損失を少なくすることができます。アスベストの前処理でも有効です。
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簡易オートチューニング
細かな調整がいらない。自動で反射波、出力を調整します。
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大型反応室
153x250mmの内径。多検体の灰化が可能です。
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安全対策
真空度に異常が発生したとき、自動で装置停止します。
「空気中の繊維状粒子測定方法」JIS K 3850-1/2/3に準拠。
「建材中の石綿含有率の分析方法」厚生労働省発行に準拠。
電気炉に比べて低温で灰化するため、無機成分の損失を少なくすることができます。アスベストの前処理でも有効です。
簡易オートチューニング
細かな調整がいらない。自動で反射波、出力を調整します。
大型反応室
153x250mmの内径。多検体の灰化が可能です。
安全対策
真空度に異常が発生したとき、自動で装置停止します。
発生周波数
13.56MHz(±0.05%)
出力
0-300W
出力インピーダンス
50Ω
到達真空度
20Pa(GLD-136Cポンプ使用時)
表示
出力電力、反射電力、高周波回路電流をアナログ表示
処理最大時間
999時間
外形寸法
420(W)x570(L)x445(H)mm
質量
約45kg
電源
AC100V ±5% 50/60Hz 1.5kVA
チャンバー大きさ
153x250mm
チャンバー・試料皿素材
パイレックスガラス
試料皿大きさ
140x200mm
税制改正の対応
中小企業経営強化税制・固定資産特例
平成29年4月〜平成31年3月
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