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お茶碗やお皿などのヒビや欠けを直す「金継ぎ」のワークショップです。
本来は、3週ほどかかる作業ですが、ここでは、最後のおいしいところだけを体験します。
修理に使う「壊れた陶磁器に下準備を施したもの」はこちらで準備します。
●くろまる講師:繕いのうつわ工房 小石原剛さん
http://tsukuroi.exblog.jp/
※(注記)ご自身のお茶碗をご自身で直したい方は、
工房で開催されている教室(全3回・木曜日 15000円)に直接お申し込みください。
●くろまる定員:各回14名
●くろまる所要時間:1時間ほど
●くろまる持ち物:汚れてもよい格好、うつわを持ち帰るための緩衝材や袋
●くろまる参加費:うるしだけの仕上げは2000円、金粉を載せる場合は3000円
※(注記)うるしだけの場合は、質素な仕上がりになりますが、強度に問題はありません。
※(注記)このワークショップは、京都市ごみ減量推進会議 平成26年度 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業助成金を受けて実施します。
※(注記)1Fは、カフェ「精進ごはん和香」になっていますので、開始前や終了後に、ごはん(850円〜)や喫茶をしてもらえます。
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