1890年創業。九州はもちろん、日本各地の旬の食材を使用し、一貫の寿司を一品の料理と見立て、独自の味付けを施した創作寿司を提供。ランチ2500円〜、にぎり4000円〜。
博多区下川端町8-5
☎092-263-1661
□しろいしかく営 11:00〜OS21:30
□しろいしかく休 月曜
博多名物のもつ鍋と明太子ごはんがセットになった「もつ鍋定食」(1980円)は、昼からひとりでも鍋を囲める気軽さが人気だ。さっと炙った牛たんやみつせ鶏の焼鳥など夜の一品メニューも充実。通し営業なので遅めのランチにも利用しやすい。
博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多
センターウォーク北側4階
☎092-263-2340
□しろいしかく営 11:00〜OS22:00
□しろいしかく休 施設に準ずる
昼には、「博多中洲むかい」の明太子が1腹盛られた贅沢な「六角明太御膳」(2000円)や選べるおにぎりの「花かご御膳」(1500円)の華やかなランチメニューを堪能。夜は縁側のあるカウンター席や半個室で、炉端メニューや「博多名物ゴマサバ」(1680円)などお酒に合う一品を楽しめる。
博多区冷泉町8-19
☎092-260-8756
□しろいしかく営 11:00〜OS14:30/17:00〜OS23:30
□しろいしかく休 なし
小ぶりなひと口サイズの「餃子」(400円・10個)は皮がパリッと薄く、2〜3人前ペロリといける。じっくり時間をかけて揚げた手羽先も必食!
博多区博多駅前2-15-22
☎092-451-7896
□しろいしかく営 15:00〜OS23:30
□しろいしかく休 日曜
昭和49年創業の老舗。メニューはもつ鍋のみ。丁寧に下処理した国産牛もつをまずはニラと味わう。酒のアテになる濃いめの醤油味のスープで、もつ本来の旨味を堪能するためだ。その後、もつのおかわり、豆腐やキャベツを追加し、ちゃんぽんで〆るのがこの店のスタイル。1人前800円。※(注記)2名で3人前からの注文
博多区冷泉町8-2
☎092- 271-1343
□しろいしかく営 17:30〜OS 21:00
□しろいしかく休 日祝日、盆・年末年始 ※(注記)20歳未満入店不可
秘伝のタレを馴染ませた華味鳥の香ばしい鶏皮とやわらかなもも肉をふっくらごはんと。7種の薬味や半熟卵、水炊きスープで味わいを変えながら堪能する博多の新名物。御膳1680円〜。
博多区住吉2-16-42-1階
☎092-260-7273
□しろいしかく営 10:30〜OS21:00
□しろいしかく休 12月31日〜1月3日
芸能人も多く訪れる有名店。「水炊きコース」(1人前5720円)は小鉢、おじや又はチャンポン付き。身はもちろん、赤鶏を長時間炊いたスープ、自家製ポン酢も美味。
博多区上川端町14-27いろはビル
☎092-281-0200
□しろいしかく営 18:00〜23:00(要予約)
□しろいしかく休 月曜
博多でお馴染みのキャベツの酢ダレ発祥の地で、串物は約50種類。備長炭で余分な脂を落としながら焼き、塩は沖縄の天然塩を使用している。
博多区下川端町8-8
☎092-281-4340
□しろいしかく営 17:00〜OS22:30
□しろいしかく休 日曜、第2月曜
創業明治6年の博多の老舗。うな丼、うな重はもちろん、鰻を使った一品料理や会席までメニュー豊富。鰻の旨味を最大限に引き出す独自の"こなし"という焼きの技で、外はカリッと香ばしく、中はふっくら柔らかく仕上がった蒲焼きは絶品!2階はホール席、3階は個室と予約席。
博多区中洲2-8-27
☎092-271-0700
□しろいしかく営 10:30〜OS20:15(入店受付10:00〜)
□しろいしかく休 第2・4火曜、水曜、盆・年末年始
寺町の町家で無農薬野菜の一品、生カラスミや鰹節の自家製ピザなど和とイタリアンが融合したメニューを提供。体に馴染む日本酒とぜひ組み合わせて。
博多区御供所町5-7
☎092-710-7907
□しろいしかく営 17:00〜OS22:00(日曜は立ち飲み営業12:00〜20:00)
□しろいしかく休 月曜
博多の美味しいものを和食の技法でコース(11000円〜)に仕立て、「博多料理」というジャンルを確立。濃厚な水炊きスープ、味の染みたがめ煮、塩鯖と明太子がのった炊きたてのごはんなど、博多が誇る味わいを櫛田神社の参道沿いで。器やしつらえなど、店主の博多愛が随所に感じられる。
博多区冷泉町5-8-2階
☎092-710-5984
□しろいしかく営 18:00〜OS22:30
□しろいしかく休 日曜、不定
「炙りもつ鍋」の元祖。上質なもつを備長炭で燻し、さらに炙ることで、余分な脂が落ちて、外はカリッと中はとろける食感に。もつ鍋セットは4000円〜。
博多区博多駅中央街8-1JRJP博多ビル地下1階(駅から三百歩横丁)
☎092-409-3382
□しろいしかく営 11:00〜OS23:00
□しろいしかく休 施設に準ずる
魚市場直送の海の幸を一品料理や海鮮丼、季節感満載の御膳で。和の技法で仕立てる、色とりどりのパフェやあんみつなどの和スイーツも人気。
博多区博多駅中央街1-1JR博多シティシティダイニングくうてん9階
☎092-292-6001
□しろいしかく営 11:00〜OS21:30
□しろいしかく休 施設に準ずる
天然食材にこだわり、水は背振の天然水、塩は対馬の自然海塩を使用。写真は「刺身盛り合わせ」。お得な飲み放題付きコースもある。
博多区下川端町1-333
☎092-281-6780
□しろいしかく営 17:00〜23:00
□しろいしかく休 不定
「焼き鳥」と「日本料理」を融合させ、自然派ワインとのマリアージュを提案。朝引きの上質な丸鶏を使用しているため鮮度抜群。高火力が持ち味の備長炭で鶏の旨味を引き出している。希少部位も織り交ぜたコースが好評だ。
5種(3300円)、7種(3850円)、9種(4400円)で季節の一品・自家製サラダ付き。
博多区祇園町2-21-1階
☎092-262-5515
□しろいしかく営 18:00〜OS22:00
□しろいしかく休 日曜、祝日不定
大きな煮込み鍋が迎える大衆酒場。ショーケースに並ぶ小皿やもつ煮込み、自家製手羽先など気軽な一品がたくさん。夕方早くから賑やかに乾杯!
博多区博多駅東2-3-29-1階
☎092-710-7577
□しろいしかく営 16:30〜OS22:30(金・土曜はOS23:00)
□しろいしかく休 なし
1971年創業、行列のできる屋台として有名だった「ナンバーワン」が閉店し、店舗営業で展開。路面店1号がここ祇園店で、伝統の味が引き継がれている。豚骨スープはコクと旨味があり、口当たり柔らか。細麺との相性も抜群だ。
博多区祇園町4-64
☎092-263-0423
□しろいしかく営 11:30〜23:00(日曜は〜22:00 ※(注記)月曜祝日の場合は〜23:00で月曜〜22:00)
□しろいしかく休 なし
博多とんこつの進化系と称される魚介とんこつを福岡に根付かせた名店。まったりと旨味が凝縮したとんこつスープに厳選した7種の魚介をプラスし、奥深く重奏的な味の広がりを生んでいる。2号店である中洲店は朝まで元気に営業中!
博多区中洲3-6-23-1F
☎092-281-8278
□しろいしかく営 18:00〜OS翌5:50
□しろいしかく休 日曜(連休の場合は日曜営業、連休最終日が店休)
丼をなみなみに満たすスープは、濃度が異なる釜のスープをブレンドして、芳醇かつすっきりとしたバランスを常に保つ。つるりとしたストレート麺がよく絡み、大判のチャーシューも存在感大。ほか、軍鶏そばやつけ麺、ワンタンメンも人気だ。
博多区上川端町9-151
☎092-292-6563
□しろいしかく営 11:00〜21:00
□しろいしかく休 不定
1882年に創業した福岡最古のうどん店。その屋号は博多訛りで「角(かど)のうどん」を意味し、老舗ながらその味わいは歴史とともに進化。現在は麺が茹でおきから茹でたてに。やわらかく、しなやかなコシがある麺を伝統のつゆとともに堪能しよう。
博多区上川端町2-1
☎092-291-6465
□しろいしかく営 11:00〜17:00頃 ※(注記)売切れ次第終了
□しろいしかく休 火曜(祝日の場合は翌日)
創業は1954年。福岡きっての老舗うどん店で、太くて、やわらかな麺が代名詞。麺は昔ながらの茹でおきタイプ。注文が入ると麺を温め、あっという間にうどんが提供される。待つのが嫌いな生粋の博多っ子も納得の早さと味わいは今も健在だ。
博多区上呉服町10-24
☎092-291-3453
□しろいしかく営 11:00〜17:00 ※(注記)売切れ次第終了
□しろいしかく休 日祝日
1926年開業、福岡屈指の老舗うどん店。現在は二代目・阿部昭憲氏と三代目・泰介氏が暖簾を守る。丸天は「西門蒲鉾本店」のものを使用し、茹で置きで仕上げた自家製麺との組み合わせは、まさに博多うどんの王道スタイルだ。夜はうどん居酒屋に。
博多区冷泉町2-34
☎092-291-6758
□しろいしかく営 11:30〜15:00/17:30〜22:00(土曜は11:30〜18:00、祝日は昼のみ営業)※(注記)売り切れ次第終了
□しろいしかく休 日曜
※(注記)営業時間は変更となる場合がございます。ご来店の際は事前に店舗へご確認ください。
※(注記)表示価格は消費税込です。