芸能表現師 久高 徹也 ∞ 仙人への道 ∞

長野県下伊那郡を中心に活動している芸能表現師:久高徹也。日本の伝統芸能を基礎とした創作芸能を用い、
独自の表現スタイルを追求している。
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2021年12月10日 Friday
おぶすなアートプロジェクトお披露目公演を終えて
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久しぶりのブログは、Facebookにも投稿した内容と同じものである。

長文だが、出来れば少しでも多くの方に知っていて欲しい事なので

ここにもアップしておく。

まだ報告書の提出が済んでいないが、それでもようやく文化庁の補助金(AFF)支払い申請のための会計書類作成に目処がたったので、先日のお披露目公演のことを振り返ってみることにする。

まず何より、無事に公演を開催できたことに心底ホッとしている。リスクを承知で関わって下さったアーティストの皆さん、訳の分からないまま招集されたにも関わらず、臨機応変見事な対応で現場を回して下さった表方裏方の皆さん、プロの技術で舞台を支えて下さった音響・照明スタッフの皆さん、リハーサルも本番も気持ちよく対応して下さった会館スタッフさん、そして当日ご来場下さった皆さん、ご来場頂けなかったけれど応援して下さった皆さん、公演に関わって下さった全ての方に心からの感謝を申し上げたい。

同時に、不甲斐ない代表の不手際により多くのご心配、ご迷惑をお掛けしたことを心からお詫びしたい。もちろん、詫びたからと言って簡単に許されることでないことは承知しているが…平にご容赦願いたい。

ただ、公演を開催したことに対しては微塵の後悔もない。

この時期に、この地域で、このメンバーで開催できたことの意味はとてつもなく大きかったからだ。

一般のお客様、招待した若いアーティスト達やこれまでこのような舞台をあまりご覧になったことのなかった企業や関係者の方々から、嬉しい感想も届いている。

“ぜひ今後このプロジェクトに関わりたい”

“大きな可能性を感じた”

“こんなにすごい方達が集まっていることに驚いた”

“ベテランも若手も関わっていて素晴らしい企画だ”

“コロナ禍を乗り越えてよくやってくれた”

“ぜひ次もやってほしい”

これらの声が、我々のやろうとしたことの全てなのである。

もちろん、改善の余地はたくさんあったし、新しいことに対しては必ず批判の声があることも承知している。それが、同じようなことを実行され、結果を出して来た方々からのお声であれば真摯に受け止めるし、むしろそういう方にはぜひ次回は力をお貸し頂けるよう、指導を仰ぎ協力を依頼をするだろう。

しかし、自分は安全なところにいて行動も起こさず、困難な状況で奮闘する人々の揚げ足を取ったり揶揄したりすることしか出来ないような方々からの声だとすれば、申し訳ないが聞く気にはなれない。行動もせず人を批判しているだけで人々を救えるとは思えないからだ。

くりかえしになるが・・・

この時期に、この地域で、このメンバーで開催できたこと。

南信州の芸術の未来を本気で考えたことのある人ならば、この意味・価値を感じて頂けたのではないだろうか。

今回はとにかく“コロナ禍”との闘いであった。

舞台内容を充実させる。

稽古スケジュールを確保し、共演者とイメージを共有する。

関係者全員で、そしてプレイガイドも活用しチケットを売り集客する。

これまでの公演では当たり前にやってきたこれらのことは、全て“開催が確実”という前提があってこそ当たり前だったのだと痛感した。

8月、9月と、大小様々なイベントが簡単に中止に追い込まれて行く様子を目の当たりにした。プロジェクトチームで計画していた動画撮影も、観客なしの取り組みであるにも関わらず大きな計画変更を余儀なくされた。

開催・実行を前提としなければ進められない話を、中止の可能性も考えながら進めるというのはとてつもなく苦しい。こんなにも苦しいならいっそ中止にしよう、と判断する主催者が続出するのは無理もないことだ。

しかし、だからこそ、なんとしてもこの時期に公演を開催したかった。どこか知らないところで知らない人たちがやっているのではなく、地元のアーティストによる地元での公演。

地域の子供に、若者に、ファンに、こうしてコロナに負けずに動いているアーティスト達がいることを知って欲しかったのだ。そのことが、今まさに芸能・芸術を諦めかけている方々にとって一筋の光明になると信じて。

もちろん、最悪年内に公演が開催出来ない場合のことも考え、コロナに影響されない取り組みも春から同時進行で行なってきた(と言うより当初はそれがメインであった)ので、公演に対して後先考えずに120%のエネルギーを注ぎ切ることが出来なかったのは認めざるを得ない。

ただ、印刷物、音楽、映像、ネット、全ての媒体でそれなりに作品や活動内容を制作・発信してきたおかげで、新たな仲間、出資者、協賛企業が加わって下さったのは本当に嬉しかった。そして、それらの資金を目に見える形で会員や関係者の皆さんへ還元できるような企画を開催してきたし、それら全ての活動は今回の公演も含めて一つに繋がるものであったと確信している。

とにかく、結果的にはコロナも落ち着き、ひと月前にAFFの交付も決まり、それらの幸運が重なって無事に公演を開催することができた。

公演を終えられた今だからこそ、チケットは自由席にすればよかったとか、もっと早くに出演者と演目を固定すればよかったとか、別々の企画を計画的に連動させればよかった、などとも思えるが、それらは全て“たられば論”でしかなく、はたして本当に自由席にしていたとしたら、万が一参加者の中からコロナ陽性者が出てしまった場合、プロジェクトの存続自体が危うくなるほどの混乱を招きかねなかったし、早い時期に舞台内容を固定してしまっていれば多くのコラボは実現しなかった。キャッチコピーコンテストも公演と関係のないところでの話になっていたかも知れない。

結局、実際のところは可能性を信じつつその時々にできる精一杯のことをただひたすら重ねていくことでしか辿り着けない結果が今回の公演だったのだ。

もちろん、だからと言って、本番直前まで公演の全容が出演者に明かされず、ぶっつけ本番に近い形での出演を強いてしまったことが許されるとは思っていない。普段、きっちりと長期的な計画をたて、入念に舞台を組み上げていらっしゃる皆さんにとって、今回の公演の進め方は本当に大きなストレスだったと思う。改めて、心からのお詫びを申し上げるとともに、改善をお約束する。

また、出来る形で、とにかく早い時期に開催することにこだわったために、遠方の仲間に参加して頂くことが叶わなかったこと、また、せっかく参加して下さったのに本領を発揮して頂けなかった方がいらっしゃったことは大きな心残りである。それらのアーティストの皆さん、そしてそのファンの皆様には、次回以降で活躍して頂くことをお約束しお許しを乞うばかりである。

それでも、伊吹さんや久保田さんの教え子さん達に舞台に立ってもらえたことは嬉しかった。若い子達がプロと同じステージに上がる、そんな機会を生み出し後進を育成して行くことも大きな目的の一つだからだ。

また、演出の桑原さんが、プロジェクトの基本概念である“繋がり”を重視し、可能性を信じていくつものコラボを提案して下さったことで、個人としても組織としても新しいことに挑戦することができたのも嬉しかった。

前例のない異ジャンルアーティストの集合体。しかも、組織の立ち上げから半年ちょっとしかたっておらず、今回の公演が初対面、初共演という方も多くいらっしゃる、にも関わらず、合同稽古の時間はほとんど取れない…

そんな厳しい条件の中、本来なら成熟したコラボなど出来るハズはなかったのだが、そこはさすがに百戦錬磨、お歴々の方々である。ソロのステージが素晴らしいのは言うまでもないが、初挑戦のコラボでもその実力を十分に発揮して下さった。

荒削りのコラボだったかも知れないが、その中でも確かな手応え、無限に広がる可能性を感じてくれた出演者、観客の方々が多くいらっしゃったことは、間違いなく大きな収穫であった。今回の演出は桑原さんしかいない。そう思った私の直感は正しかった。心から感謝している。

そんな訳で、何とか公演を終えられたものの、誕生から間もない“未熟な組織である”私たちは、まだまだ荒削りで連携が十分にとれていなかったり、あちこち別のジャンルで打ってきた布石・企画の成果を回収出来ていないなど、多くの弱点を抱えていることは自他ともに認める部分である。

なので、そんな中学生でも分かるような弱点を見抜いたからと言って、わざわざそれを取り立ててこれ見よがしに非難するような方はいらっしゃらないとは思うが、もしいらっしゃるとしたら、そういう方はぜひその批判の言葉を“改善のためのアイディア”に変えて、私たちに売り込みに来て頂きたい。

前述したように、それが組織をブラッシュアップしてくれるものであれば、謹んでそれを拝受する用意は出来ている。実際に、プロジェクト内外の方から作品やアイディアを買い取らせて頂いた実績も、今後の予定もある。空席だったポジションも、一つまた一つと埋まりつつある。活動を発信し続けて行くことの意味が、まさにそこにあるのだ。

な〜んて、ごちゃごちゃダラダラと書いてきましたが・・・

一般の方、若手の方、ベテランの方、企業の方。

おぶすなアートプロジェクトはアートと地域を愛する全ての方々に、ご活躍頂ける場をご用意しております。

期限などありませんが、やはり空席が十分にある今が参加しどきです(笑)完璧なモノ、出来上がったモノにしか価値を感じない方にとっては魅力のない団体なのかも知れませんが、我々の主旨に賛同して下さる方ならいつでもどなたでも大歓迎です。

このプロジェクトを活用するもしないも・・・アナタ次第です!!(笑)

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております!

#OBUSuNA

#おぶすなアートプロジェクト

#届けみらいへみんなの輪

#とどけみらいへみんなのつながり

| ハブ | - | 07:30 | comments(0) | -
2021年05月20日 Thursday
すごいことになってしまった...
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さて今日は、ブログ→Facebookといういつものパタンとは逆に、

先ほどFacebookに投稿した内容をこちらにも掲載しておく。

ちなみに、改めて私が世界ツアーに参加することになった

いきさつについてざっくり(いや、まとまらない文で相当長い^^;)

知りたい方はこちらをどうぞ

↓↓↓↓↓

http://geino-hyogen.jugem.jp/?month=201809

突然ですが!皆様には“この人すごい才能だからもっと成功して欲しい”とか、“日本中、世界中の人にこのパフォーマンスを知って欲しい”と思っているアーティストさんはいますか?私にはいます。たくさんいますw

お待たせしました。ビッグニュースです!

我々のそんな願望が願望でなくなるかも知れない、すごい方が協力を引き受けて下さいました!

「映像の魔術師」こと、世界的舞台演出家のロベール・ルパージュRobert Lepageさんが、なんと、ビデオパフォーマンスコンテスト優勝者へビデオレターを下さるとのこと。つまり、その作品をしっかり見て下さるということです。これはとんでもないことですよ!

正直、日本ではこのお名前だけでピンと来る方は多くないかも知れませんが、ものすご〜くビッグな方です。あのシルク・ドゥ・ソレイユのツアー作品の演出をされたり、世界各国で開催される国主催の文化フェスなどに招待されて作品を上演するような、常に世界中を飛び回っていらっしゃるとにかくすごい方。

それでも“外国の話だしあんまり関係ないでしょ”と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、決してそうではありません。例えば、太鼓界の人ならご存じかと思いますが、コロナ禍の影響で中止となってしまった(本当に残念でした)幻の鼓童公演「NOVA」、あの作品を鼓童さんと共に製作、そして演出を手掛けたのがこのルパージュさんです。

そして、このルパージュさんの“ヤバさ”を身をもって知っているのが、何を隠そうこの私ですw

詳細は割愛しますが、2018年から私はルパージュさんの手掛ける作品の製作、そして世界ツアーに参加しています。していた、ではなく、している、のです。2020年3月を最後に、2021年も公演はありませんが、なんと、ツアーは継続中で、実際2022年のツアー再開後はすでに何か所も公演が予定されています。信じられますか?新型コロナによる未曽有の大混乱の中でも消滅しない、そんなものすごい世界ツアーに、長野の小さな町で本当に細々と活動していた私が参加しているんですよw(経緯について興味ある方は私のブログをご覧下さいw)

もちろん、今回ルパージュさんにビデオレターの件を承諾して頂けたのは、私の力ではありません。立ち上げ直後にして何名もの素晴らしいメンバーが集い、しっかり組織となっていたからこそ、です。

このアイディア自体は、新メンバーである久保田愛さんの“プロジェクトメンバーもスゴイ方々だけど、プロジェクト外のどなたかスゴイ方にもビデオ作品を見て欲しい”という呟きから生まれました。

そこに、タイミングよくサポートアーティストとして宮海彦さんが加入してくれたことで私の中で具体的な案として固まりました。実はこの海彦さん、プロフィール通りシルク・ドゥ・ソレイユの一員として、9年以上このルパージュさんとも付き合って来られた方なんです(そして私が今参加している世界ツアーに役者として参加されています)。

ルパージュさん、そしてそのマネージャーさんはきっとウェブサイトも見て下さり、集まったメンバーを見て信用して下さったんだと思います。“1人1人が出来ることを持ち寄れば大きな力となる”このことが今、ハッキリ形となって現れて来ています。

皆さんが応援するアーティストさんに、ぜひこのプロジェクトへのご参入を勧めて差し上げて下さい。そして、皆様自身もぜひご参加下さいませ。我々自身の手で、プロジェクトの可能性をどこまでも大きくして行きましょう。

おぶすなアートプロジェクトは、参加して下さったアーティストさんから、金銭はもちろん、その方が作り上げて来られたパフォーマンス、アイディア、組織、ファンの皆様等々を巻き上げるような仕組みは持っておりません。むしろその逆で、知的財産をともに守り、さらなるファンを獲得し、活躍の場を広げるお手伝いをさせて頂く組織です。

大勢の皆様のご参加、お待ち申し上げております!

#伊吹あい

#井原芙美子

#吉沢さやか

#齋藤秀一

#寺澤朝子

#久保田愛

#桑原利彦

#木下義美

#玉城ちかし

#草野幸吉

#嶋本龍

#宮海彦

#簗瀬和重

#横前恭子

#HaradaShizuo

#株式会社バイオベース

#道の駅南信州とよおかマルシェ

#きたせんと

#みちばたのたんぽぽ

#米っ子寿司龍巳

#龍共印刷株式会社

#一般社団法人子どもの森ネットワーク

#RobertLepage

#ロベールルパージュ

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2021年05月03日 Monday
"アイディアと人脈のプール" 〜おぶすなアートプロジェクトとは〜
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新しく立ち上げた

「OBUSuNA ART PROJECTおぶすなアートプロジェクト」について

Facebookを中心に告知をしているが、その設立に込めた想いは

ウェブサイトに記載したり、私個人のYouTubeチャンネルの中で

少し発表している。

それらだけでも、十分に理屈っぽいし、ピンと来ない方にとっては

もう御託は十分、って思われるだろうが、それでもこのブログは

日記的なものなので、それ以上のことを少し書いておくw

このプロジェクトの一番のミソは

「アイディアや人脈をプールしておくこと」

だと思っている。

どういう事か。

特に太鼓やダンス、音楽の分野の方はライブパフォーマンスが

最高の表現の形、ファンとの交流の形、と考えている方も

多いと思う。私もその一人だ。

しかし、その形を実現することが困難な今、ライブに拘り過ぎると

それこそリスクが高すぎて、何にも動けなくなってしまう(実際

2020年は多くの方がそれを体験したことと思う)

このプロジェクトは、メインとなる表現の場を“印刷物”や

“映像”とすることで、まずは確実にファンのもとに

作品を届けることを信条としている。それ自体が新しい可能性を

無限に含んでいる、非常にやりがいのあることであることは

間違いない。ただし、それが全てでもない。

まずは今出来る形で、作品作り、人脈作りを続ける。

そこで実際に形になるものが蓄積していく訳だが、

それ以上のアイディア、新しい可能性、アーティスト同士の

繋がりが生まれてくるのは間違いない。

そして、機が熟したころを見計らい、そこにプールされた

アイディア、人脈などをフル活用して、アーティストの想いを

ライブ化、舞台化してファンに届けるのだ。

実際に、プロジェクトを立ち上げる準備に、わずか

2ヶ月と少し動いただけでも、以前の一人で動いていた

私なら一生かかっても得られなかったであろうご縁、

情報、知識、ノウハウをすでに得ることが出来ている。

私だけなく、現時点で企画に賛同して下さっている全ての

方々も、そのことを実感しているハズ…

プロになると、なかなか気軽に“試してみる”ということが

出来なくなってくる。のんきでマイペースな私でさえ

そうなのだから、一般のプロの皆さんには恐らく様々な

シビアな条件が要求されることと思う。

だが、このプロジェクトは他人(久高)の名義で、

新しいアイディアやコラボ(人脈)を気軽に試すことができ、

しかも、そのアイディアが具合が良かった時には、プロジェクト内で、

またはプロジェクトから離れてこれまで同様個人のアイディアとして

自分の舞台等で活用、実演することが出来る。

アートプロジェクトを謳っている以上、知的財産権を大切に

扱うのは当然の義務だと思っているし、それをないがしろに

するような企画、組織には到底アーティストの皆さんは

賛同してくれないと思うので、各アーティストの皆さんが

出してくれるアイディアの著作権は、その方が納得して

頂ける形で保障されないといけないと思う。

具体的には、プロジェクト内で試して頂いたアイディアは、

プロジェクトのお金が動く(予算を投入する)場合は、

プロジェクト側と発案者(アーティスト)の双方が、

そのあとの著作権を平等に行使できる、という具合である。

もちろん、プロジェクトの予算ではなく、アーティスト

個人の持ち出しの場合、当然そのアイディアを無断で

プロジェクト側が使用することはない。

使用するにあたっては、必ず本人の承諾を得、場合によっては

“買い取る”などして、法的にも、感情的にもまっとうな

やり方をしていかないといけないだろう。

言葉でこうして書くと、ややこしくなってしまうが、

とにかく関わって下さる方に気持ちよく活動していって

欲しいと思っている。そうでないと、長続きしないので。

と、今回はプロ目線、アーティスト目線でのこの

プロジェクトへの関わり方について書かせて

頂いたが、次回はファン目線、一般会員目線での

この企画への関わり方について書きたいと思う。

では、また。

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