「アピアランスが悪い」とクビ。ホテル代が天引きされ手取りは1万円。元従業員の嘆き。
「ふてほど」ならぬ「ふてかい」がこれほど続けば、もはや組織風土の問題ではないか。
このままではホンダと日産は共倒れ。統合話復活は国益に適うが、経産省の動きは鈍い。
招かれざる客がLVMHのような「上客」を連れてこないか、見物だ。
「転んでもただでは起きない」中国の巨大メーカー。悲しいのは、日本という国の、あまりのお人よしぶり......。
本当に欲しかったら、買い手となる日本勢はとっくに出ているはずだが......
ひとり負け組のニコンがまたとない好機をつかみ取れるか。
ヤゲオとの芝浦電子争奪戦で負けても「これも勝ち」と強弁。仕掛けた経産省は知らん顔。
号外速報(10月20日 16:00)
業績悪化で社長交代論が浮上。ホンダと日産の統合が取りざたされた1年前が懐かしい。
何が成果になるのかさえ見えない実証に、トヨタ内部からも疑問の声が上がっている。
経産省は補助金をエサに日本勢の存在感を高める方針だったが...
新浪「疑惑のサプリ」は名門・同友会が単なるお友達サークルになったことを露呈した。
日本企業に影響を与えそうな話を一つも聞かず、来日したCEOにゆる〜い質問ばかり。
日本が得意とする産業用ロボットが、ヒューマノイドに置き換わる日がやって来る!
「逆張り」買収戦略で、世界の自動車地図を書き換えられるか。
経済界の反対で一時は見送られた「課徴金導入」へ、舞台裏で手打ち。個情委事務局長の甲斐甲斐しい説得工作が功を奏した。
号外速報(10月15日 10:30)
号外速報(10月5日 18:00)
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最新号に掲載した「東洋経済が『出版労連』脱退で大混乱」の内容に事実誤認がありました。東洋経済労組は2023年に出版労連を脱退していました。記事を取り消し、皆様にお詫び申し上げます。