グローバル大気観測データ

全球気象データおよび各種グローバル衛星観測データなどを
自己記述的でポータビリティの高いフォーマット(NetCDF)で用意しています.

JRA-55 (気象庁長期再解析データ)
(注記)利用にあたってはユーザー登録をしてください.

ERA-40 (ECMWF再解析データ)
(注記)京都大学外からのアクセスは制限されています.利用にあたってはユーザー登録をしてください.

NCEP再解析データ

気象庁データ

SPARCデータセンター FTPアーカイブ

  • リンク

    NetCDF
    NetCDF (Network Common Data Form) は,多次元データを自己記述的でポータビリティの高いフォーマットとして作成・アクセス・共有することを目的とし,米国の Unidata を中心に策定されたものです.Unidata からは同時に,そのようにして作成されたデータにアクセスするためのインターフェースライブラリ(C, FORTRAN等)が提供されています.(地球流体電脳倶楽部のページに日本語の情報が簡潔にまとめられていますので参考にしてください)

    OPeNDAP
    OPeNDAP (旧名 DODS) とは,科学データのやりとりを簡単に行うための仕組みです.OPeNDAPサーバを使うことにより,Webベースでデータの中身を確認したり,データの一部分を切り出してきたりすることができます.(たとえば,いずれかのデータの [OPeNDAP入口] から入って適当なNetCDFファイルをクリックしてみてください)


    このサイトは以下の組織・活動によってサポートされています.

    KAGI21 KAGI21 GFD-dennou GFD-Dennou JSPS JSPS

    このページに関するご質問・お問い合わせは までお願いします.


    >> 生存圏データベースに戻る


    (2013年02月26日 更新)

    AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /