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先週末、電話応対教育の講師とお昼休み雑談をした。従来からクスブッていた「修理サービスステーションのサービス」について相談してみた。製品が故障してお困りのお客様がステーション窓口に来訪された際に「(元気な声で)いらっしゃいませ」はお客様の不幸を喜んでいるようでおかしいのではないかという疑問である。彼女のお客様でビルメンテナンスの作業スタッフ管理の方よりこんな話を聞いたそうです。以前電話で修理の注文を受けた場合「お電話ありがとうございます」を最初に言っていた。また、ご来店時には「いらっしゃいませ」と言っていたそうである。Dachs飼主と同じ疑問を持ち、3年前から電話対応時には「お待たせいたしました」、来店時には「おはようございます、こんにちわ、こんばんわ」に替えて営業しいる。
カタジュタ(オルガ)の36個ある山並みです
オーストラリアの写真1000枚ほどの整理がなかなか終わらないが、パノラマ写真を10枚ほど撮っておいたのを合成してみた。上の写真は展望台からみたカタジュタ山系3枚の写真を合成したものである。オーストラリアで思い出したがオーストラリアの紫外線はナント日本の7倍の強さだそうである。原因は南極付近上空のオゾンホールが2700万平方キロメートルと膨大で特に冬から春の今頃が破壊の一番発達する時期である。
投稿者 dachsjp : 2005年09月12日 17:19
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故障受付け時の応対、確かに「お電話有難うございます」は、少々お客様にたいする配慮が足りないですね。
弊社でも故障受付けでは、「おまたせしました」「どうされましたか」と、応対しています。
投稿者 はらしょ : 2005年09月12日 18:12
はらしょさんが前回おっしゃったことをそのまま講師の方にも経験談としてお話をされてました。ことばの内容とトーンは相手の方の気持ちを左右します。
先週末の講習は、いろいろと勉強になりました。
投稿者 Dachs飼主 : 2005年09月12日 23:02
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