環境省ローカルSDGs -地域循環共生圏-
新着情報
地域循環共生圏とは
地域循環共生圏は日本が目指す持続可能な社会の姿です。
2018年、国の第5次環境基本計画で掲げられました。都市も地方も多くの課題が山積するなか、それぞれの地域が主体的に「自ら課題を解決し続け」、得意な分野でお互いに支えあうネットワークを形成していくことで、地域も国全体も持続可能にしていく「自立・分散型社会」です。
地域で環境・社会・経済の課題を同時解決する事業を生み出していくことから「ローカルSDGs」とも呼ばれています。
地域循環共生圏=自立・分散型の持続可能な社会の説明図
地域循環共生圏の創造に向けて-4つの区分-
しる地域循環共生圏をしろう
全国各地で、地域循環共生圏の考え方に基づく地域づくりが進められています。
地域循環共生圏づくりが進んでいる地域はどのような姿なのか、具体的な事例を見てみましょう。
地域循環共生圏について
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sokan-keikaku(at)env.go.jp
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自立した地域の つくり方を学ぼう
自立した地域は、地域の課題を次々と解決し続けることができます。
地域の環境・社会・経済の課題を同時に解決する「ローカルSDGs事業」を、地域の人々が主体的に生み出し続けているからです。
自立した地域では、地域内外の人々が協働し、事業を生み出すことを目的とした「地域プラットフォーム」が機能して、地域づくりを加速させています。
地域プラットフォームの立ち上げ、運営に必要なノウハウを、「地域循環共生圏創造の手引き」にまとめました。
地域の環境・社会・経済の課題を同時に解決する「ローカルSDGs事業」を、地域の人々が主体的に生み出し続けているからです。
自立した地域では、地域内外の人々が協働し、事業を生み出すことを目的とした「地域プラットフォーム」が機能して、地域づくりを加速させています。
地域プラットフォームの立ち上げ、運営に必要なノウハウを、「地域循環共生圏創造の手引き」にまとめました。
自立した地域の
つくり方について学ぶ
つくる
地域プラットフォームをつくろう
地域循環共生圏づくりに取り組む皆様を支援するため、環境省は様々な支援メニューを用意しています。
地域プラットフォームづくりに
取り組む
つながる
地域循環共生圏に 取り組む仲間とつながろう
持続可能な地域づくりに取り組むには、仲間が必要です。
壁にぶつかったときに相談し、励まし合う。初めて会う人と話して新たな着想を得る。
そんな同志を求めている仲間をご紹介します。
他の地域と
つながる企業等と
つながる
地域循環共生圏に
取り組む仲間とつながる
地域循環共生圏に関する情報
支援制度一覧
地域循環共生圏づくりに
活用できる関係府省庁の 主な支援メニューをとりまとめました。
支援制度一覧ページを
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企業の皆様へ
地域で事業を行う
プレイヤーになりたい企業の皆様に向けて、 コツやお役立ち情報をまとめました。
企業の皆様へページを
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