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地球環境研究センターニュース
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2023年3月号[Vol.33 No.12] 通巻第388号

  • 国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)報告〜損失と損害のための基金構築へ〜
  • 国連の取組みから50年経った地球環境の今
  • 北海道陸別町(りくべつちょう)(日本一寒い町)の中学校で国立環境研究所のオンライン出前授業を実施していただきました
  • 令和4年度スーパーコンピュータ利用研究報告会を開催しました
  • 私たちの生活と海の環境問題のつながりを考える特別授業
  • 【最近の研究成果】北極域のオゾン層破壊は今後どうなる?
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2023年2月号[Vol.33 No.11] 通巻第387号

  • 「人生初」尽くしの国際会議:事務職員の役割を考える海外出張 〜COP27 現地参加報告〜
  • 気候変動を全世代で考えるきっかけづくり 〜港区立エコプラザ「脱炭素社会と気候変動月間」の報告〜
  • 第13回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式と国際シンポジウムに参加して
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2023年1月号[Vol.33 No.10] 通巻第386号

  • 対面開催の意義を再確認した3年ぶりのAsiaFlux全体集会−AsiaFlux 2022参加報告−
  • 環境問題のキーワード:つながりを可視化する
  • 環境研究総合推進費の研究紹介31 環境を軸にしながらさまざまな地域課題解決をめざす−環境研究総合推進費課題1-1902「地域循環共生圏による持続可能な発展の分析手法の開発」での取り組み−
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2022年12月号[Vol.33 No.9] 通巻第385号

  • パリ協定における新しい報告様式を理解する「第19回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」(WGIA19)の報告
  • 離島の海岸で大型台風に耐える波照間ステーション
  • 丹羽洋介主任研究員が日本気象学会2022年度正野賞を受賞しました
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2022年11月号[Vol.33 No.8] 通巻第384号

  • GOSAT-GW時代に向けて 〜第18回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ (IWGGMS-18) 開催報告〜
  • カジマヤーは遥か先、ようやく而立のステーション 波照間ステーション竣工30周年記念イベント報告
  • 環境研究総合推進費の研究紹介30 東アジアにおける多様な大気エアロゾルをライダーで測る-環境研究総合推進費課題 5RF-2001「大気モニタリングネットワーク用低コスト高スペクトル分解ライダーの開発」での取り組み-
  • 【最近の研究成果】大気観測からCO2吸収・放出量を推定するための手法開発と推定値の確からしさの評価
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2022年10月号[Vol.33 No.7] 通巻第383号

  • 温室効果ガスの衛星観測と循環研究の動向〜日本地球惑星科学連合2022年大会参加報告〜
  • 子どもたちの故郷、波照間での環境研究を伝える〜2022年度波照間エコスクール 現地開催報告〜
  • 実験や観測現場の紹介を通して地球環境研究を身近に感じられる日に〜夏の大公開2022における地球環境研究センターのイベント報告〜
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2022年9月号[Vol.33 No.6] 通巻第382号

  • 酸素の観測を支える標準ガス
  • YouTube企画「子どもオンライン相談@地球温暖化編」を公開しました
  • 国立環境研究所公開シンポジウム2022「未来につなぐ世界との絆-持続可能な地球を目指して-」
  • 3年ぶりに落石エコスクールを現地で開催しました。
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2022年8月号[Vol.33 No.5] 通巻第381号

  • 副領域長就任にあたって
  • 【最近の研究成果】雪に隔絶された過去の空気を読み解く
  • 【最近の研究成果】「森の香り」のブレンド-「葉から出る香り成分」と「葉に含まれる香り成分」の関係-
  • 国立環境研究所公開シンポジウム2022「未来につなぐ世界との絆-持続可能な地球を目指して-」でのポスター発表
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2022年7月号[Vol.33 No.4] 通巻第380号

  • わが国の2020年度(令和2年度)の温室効果ガス排出量について〜新型コロナウイルス感染症の拡大により排出量は減少〜
  • 【最近の研究成果】地上設置フーリエ変換分光計観測網、スカイラジオメーター、ライダーデータを用いた「いぶき」(GOSAT)から得られた二酸化炭素及びメタンカラム平均濃度のエアロゾル及び薄い巻雲の影響評価
  • 【新刊図書・雑誌】「地球環境」に地球環境モニタリング等の活動30年の歴史と将来展望が掲載されました
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2022年6月号[Vol.33 No.3] 通巻第379号

  • Future Earthとともに進める持続可能な社会変革に関する研究-第7回NIES国際フォーラム報告-
  • 受け手側の視点で国環研のコミュニケーション活動を変えていく 小針真紀子広報室長に聞きました
  • 【最近の研究成果】日本の影響評価で利用される気候予測の幅について考える
  • 【最近の研究成果】中国のロックダウンによるCO2排出量減少の影響を与那国島でも検出に成功
  • 【最近の研究成果】東アジア起源のブラックカーボン排出量の検証
  • 【最近の研究成果】東アジアの水田が放出するメタン量を推定しました
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2022年5月号[Vol.33 No.2] 通巻第378号

  • 脱炭素「勝負の10年」に日本が認識しておくべきこと−日本は、市民は、脱炭素社会構築に向けてどう変わるべきか−
  • コロナ禍を乗り越えるアジア域の陸域生態系の観測連携〜AsiaFlux Online Conference 2021開催報告〜
  • 【最近の研究成果】宇宙から見る人為起源CO2排出〜グローバル・ストックテイクに向けた衛星観測計画と大気輸送モデル開発の展望〜
  • 【最近の研究成果】気候モデルMIROCにおける雲・降水プロセス高度化の気候変動予測への影響
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2022年4月号[Vol.33 No.1] 通巻第377号

  • 温室効果ガス研究の最前線 −パリ協定の目標達成に向けて−
  • 令和3年度スーパーコンピュータ利用研究報告会を開催しました
  • 【最近の研究成果】降水量変化予測の不確実性低減に成功
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FAX: 029-858-2645

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