各地区でバウンスボール体験会を実施中です
徳島県での審判講習 交流会大会
1762424438651
10月4日(土)徳島県審判講習会 (参加者51名) 13:00~16;30分
言える位ルールに精通し日々精進すること、自分の立場をよ く理解してボールから
目を離さずコートに集中して自信を持って的確にジャッジすること等。審判として
自立できるように研修をかさねました。
1 つのコートに3~4チーム、3セットマッチとし1人 3分で主審の流れ、次の3分で副審、
次の3分で線審と短時間で入替わりながら実施、司会者の 持ち間何分前コールを頼りに
端折ったりもありましたが、参加された皆さんに一通りジェスチャ ーを実施して
いただきました。
1762424438600
10月5日(日)競技・交流大会 (17チーム) 9:30~16;00分
協議・交流大会も全試合同時スタートで開催、司会進行の方の的確な進行で段取り
良 くスムーズに進められ、参加チーム選手も皆が審判、皆が選手、皆が役員という
考えで参加協力 をされていて、会場全体が一体となっての迅速な統制のとれた
無駄のない進行で、予定より1時 間短縮の大会運営でした。会長はじめ選手の皆さんも
最初から最後の片付けまで残っておられ、 指導という立場で伺いましたが、連携の良さ、
チームワークの良さ、段取りの良さは全てにおい て鳥取県もこうあるべき、持ち帰って
伝え見習いたいと思った事の 1 つでした。そして、自分達 が取得たことを、
自分の市町に持ち帰り、きちんと伝えるという気持ちで取り組んでおられるの で、
「1 つも見逃さないぞ」と疑問に思ったことは即口に出し質問、確認と、皆さんの
意気込み を感じた 2 日間でした。
鳥取県バウンスボール協会
北村昭人 北村佳子 よりの報告でした。
令和7年10月18日
福岡県レクリエーション協会体験会 北九州市三萩野体育館 にて
最初に打合せをした時、「北九州では200以上のニュースポーツがある、どの競技でも共通する当たり前の事だが、きちんとした競技でないと広がらない、どういう競技かだけではなく審判も出来なくてはその競技を伝えられない、10人が10人とも同じ言葉での説明、同じジャッジが出来る競技でないと普及は難しい、新しい競技に対して期待して声かけしているのに曖昧な事では普及はしない」と言われ、プレッシャーを感じながらいつもの通り、競技、コート説明、打ち方などを一通り説明した後、サーブの打ち方練習、ラリーをしました。
入らなかったサーブが入るようになり、ラリーが続くようになると皆さん積極的に楽しんでおられました。 競技の楽しさだけでなく、審判も出来てきちんと伝えられる指導員をという思いで受講されておられるので、後半は徳島県での審判講習会のような1人1人が審判の動作も体験出来る様な形を取りながら、試合形式で体験していただきました。 初めて体験する競技を習得しようと来られているので、些細な事でも細かく尋ねてこられる姿勢をみて、
改めて、鳥取県バウンスボール協会として、こちらは何気なくやっている事をBB協会員個人の思い・動作で伝えてしまわないよう、今一度動作等の共通理解をしてスキルアップをし、鳥取県バウンスボール協会員が統一した事をきちんと伝えていける指導員となる必要性を切に感じました。
鳥取県バウンスボール協会
指導者 北村昭人 北村佳子 よりの報告でした。
1762424427161
1762424427388
2025年11月8日
1762424438651
10月4日(土)徳島県審判講習会 (参加者51名) 13:00~16;30分
指導者 大森計吉 遠藤勇次
北村昭人 北村佳子
バウンスボール競技ができた経緯、審判員の心得 5か条を伝え、自分が競技規則だと言える位ルールに精通し日々精進すること、自分の立場をよ く理解してボールから
目を離さずコートに集中して自信を持って的確にジャッジすること等。審判として
自立できるように研修をかさねました。
1 つのコートに3~4チーム、3セットマッチとし1人 3分で主審の流れ、次の3分で副審、
次の3分で線審と短時間で入替わりながら実施、司会者の 持ち間何分前コールを頼りに
端折ったりもありましたが、参加された皆さんに一通りジェスチャ ーを実施して
いただきました。
1762424438600
10月5日(日)競技・交流大会 (17チーム) 9:30~16;00分
協議・交流大会も全試合同時スタートで開催、司会進行の方の的確な進行で段取り
良 くスムーズに進められ、参加チーム選手も皆が審判、皆が選手、皆が役員という
考えで参加協力 をされていて、会場全体が一体となっての迅速な統制のとれた
無駄のない進行で、予定より1時 間短縮の大会運営でした。会長はじめ選手の皆さんも
最初から最後の片付けまで残っておられ、 指導という立場で伺いましたが、連携の良さ、
チームワークの良さ、段取りの良さは全てにおい て鳥取県もこうあるべき、持ち帰って
伝え見習いたいと思った事の 1 つでした。そして、自分達 が取得たことを、
自分の市町に持ち帰り、きちんと伝えるという気持ちで取り組んでおられるの で、
「1 つも見逃さないぞ」と疑問に思ったことは即口に出し質問、確認と、皆さんの
意気込み を感じた 2 日間でした。
鳥取県バウンスボール協会
北村昭人 北村佳子 よりの報告でした。
令和7年10月18日
福岡県レクリエーション協会体験会 北九州市三萩野体育館 にて
最初に打合せをした時、「北九州では200以上のニュースポーツがある、どの競技でも共通する当たり前の事だが、きちんとした競技でないと広がらない、どういう競技かだけではなく審判も出来なくてはその競技を伝えられない、10人が10人とも同じ言葉での説明、同じジャッジが出来る競技でないと普及は難しい、新しい競技に対して期待して声かけしているのに曖昧な事では普及はしない」と言われ、プレッシャーを感じながらいつもの通り、競技、コート説明、打ち方などを一通り説明した後、サーブの打ち方練習、ラリーをしました。
入らなかったサーブが入るようになり、ラリーが続くようになると皆さん積極的に楽しんでおられました。 競技の楽しさだけでなく、審判も出来てきちんと伝えられる指導員をという思いで受講されておられるので、後半は徳島県での審判講習会のような1人1人が審判の動作も体験出来る様な形を取りながら、試合形式で体験していただきました。 初めて体験する競技を習得しようと来られているので、些細な事でも細かく尋ねてこられる姿勢をみて、
改めて、鳥取県バウンスボール協会として、こちらは何気なくやっている事をBB協会員個人の思い・動作で伝えてしまわないよう、今一度動作等の共通理解をしてスキルアップをし、鳥取県バウンスボール協会員が統一した事をきちんと伝えていける指導員となる必要性を切に感じました。
鳥取県バウンスボール協会
指導者 北村昭人 北村佳子 よりの報告でした。
1762424427161
1762424427388
2025年11月8日