令和7年 多賀大社 お田植祭が執り行われました
6月1日(日)に農事の安全と五穀豊穣を祈る祭事「お田植祭」が執り行われました。
本殿祭斎了後、豊年太鼓、神職、早苗司、そして豊年講・氏子から選出された早乙女が列を整えて、ご神田に向かいました。
ご神田をお清めする御湯式が執り行われた後、田植歌と田植踊に合わせて、早乙女の皆さんにより、ご神田にお田植えが行われ、その後、舞台上では弓の舞が奉納されました。
秋には、約八俵のうるち米(秋の詩)が収穫され、大祭やお正月のお供え、節分祭に使用されます。
太閤橋の前に「茅の輪」が設置されました。
3回くぐり抜けることによって、残りの半年も無病息災で過ごすことができると言われています。
6月30日の夏越の大祓まで設置されます。
本殿祭斎了後、豊年太鼓、神職、早苗司、そして豊年講・氏子から選出された早乙女が列を整えて、ご神田に向かいました。
ご神田をお清めする御湯式が執り行われた後、田植歌と田植踊に合わせて、早乙女の皆さんにより、ご神田にお田植えが行われ、その後、舞台上では弓の舞が奉納されました。
秋には、約八俵のうるち米(秋の詩)が収穫され、大祭やお正月のお供え、節分祭に使用されます。
太閤橋の前に「茅の輪」が設置されました。
3回くぐり抜けることによって、残りの半年も無病息災で過ごすことができると言われています。
6月30日の夏越の大祓まで設置されます。
- 2025年06月02日 Monday
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- 15:17
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- by 一般社団法人 多賀観光協会
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