塩原温泉、今朝は晴れて青空です。
昨日は県内各地、那須塩原市内でも
夜は激しい雷雨となりましたが、
塩原温泉を含む山の上は、それほどでもなく、
今日はすっきりと晴れています。
さて、昨日は那須の今牧場さんについて書きました。
この日、他にも那須地域の農家の方の所を2軒、訪れました。
一軒は、野菜色々、特に珍しい西洋野菜や
ハーブなども栽培する農家の方。
そしてもう一軒は、逆にトマト一つに特化した農家の方。
全く、反対のやり方をしているように見えるのですが、
いずれも共通するのは、「若い」ということ。
那須ではお二方のような若い農家の方が、とても頑張っているのです。
昨日の今牧場も若夫婦が頑張っています。
そういう皆さんの頑張っている様子、
フェイスブックなどで、日々伝わってきます。
一軒目は渡辺農園さん。
本当に勉強家で感心します。
私が知らないような野菜まで、色々作っていて驚きます。
日頃は那須や東京などのレストランへ
出荷することが多いそうですけれど、
品目にこだわらず、サラダなどでしたら、
その日その日の野菜を使っていけるかなと、打ち合わせ。
実際の仕入れはこれからになります。
彩つむぎのサラダに新しい彩りが加わりそうです。
塩原温泉、今朝もくもりです。
本当に涼しい毎日です。
昨日は館内、一度も冷房を入れる必要がありませんでした。
ありがたいことです。
さて、先日ブログで取り上げましたチーズを使った料理。
非常にアクセスも多く、お客様の評判も上々です。
で、多くなったのが、
「このチーズ、どこで買えますか?」のお問い合わせ。
お恥ずかしいことに、
ハーレー牧場さんも今牧場さんもまだ実際に行ったことがなく、
大体、このあたりです・・・ぐらいのご説明しかできず、
これではいけないと、
先日、今牧場さんに行ってきました。
大体、このあたりです・・・那須クラシックカー博物館のそばです。
那須クラシックカー博物館の少し先の左側。
かなり広い牧場でした。
確か180頭くらいの牛がいると聞いていましたけれど、
広い牛舎にホルスタインがいるわいるわ・・・
その大きさに圧倒されそうです。
そして奥には山羊が。
山羊は人懐っこいですね。
私が近づくと皆寄ってきてくれます。かわいいなあ。
牛舎にしろ、山羊舎にしろ、とても清潔に管理されています。
事務所の隣にチーズショップがあって、
扱っているチーズがすべて並んでいました。
こちらで購入することができます。
またHPをのぞいてみたら、
HPのオンラインショップからも購入可能なようです。
ぜひ、那須ならではのおいしいチーズ、お試しください。
今牧場さんHPはこちら。
http://www.ima-farm.com/
塩原温泉、今朝はくもり。
ただ、今日は一日雨マークがついています。
戻り梅雨のような天気ですね。
さて、里の地域で紫陽花といえば6月、梅雨の花のイメージ。
でも、塩原では7月の花と言えるでしょう。
そして、夏がよほど暑くなければ、
茶色く枯れることなく、
冬にはドライフラワーのようになって、花をつけ続けます。
只今彩つむぎの敷地内では、
ちょうど露天風呂周辺で、紫陽花がきれいに咲いています。
夜、8時ごろによく見ると、
その葉の裏あたりで、セミが羽化しているのに
遭遇することもあるかもしれません。
塩原温泉、今朝はくもりです。
毎日涼しいです。
「冷夏」とまではいきませんけれど、「涼夏」な塩原です。
今日も長袖です。
さて、この地域で一番涼しい所だと思います。
先日、那須ロープウェイに乗ってみました。
実は5月8日の那須開山の日、
初登頂を目指し、勇んで出かけたのですが、
想像を絶する強風でロープウエイが運行しないというアクシデントに遭遇。
それ以来の半分リベンジです。
「半分」というのは、今回登山はしないで、
本当にただ「ロープウェイに乗って山頂駅まで行ってきた」だけだから。
茶臼岳初登頂はまた、次回の機会にお預けです。
でも、ロープウェイに乗るだけで楽しいですね。
何しろ山頂駅は標高1684メートル。
標高1915メートルの茶臼岳山頂まで、もう目と鼻の先なのです。
標高差293メートルを一気に上がっていきます。
ロープウェイは最新式で、なんと111人乗り。
運行もスムーズです。
標高1684メートルまで上がるとどうなるか・・・
眼下に広がる雲海を、その目で見ることができます。
優雅に美しくて、雄大。
一方活火山でもある茶臼岳の山肌は
ごつごつと険しく、こちらも雄大。
茶臼岳以外の山、例えば朝日岳もよく見えて、
登山好きならうずうずしてきます。
山頂駅はさすがに涼しく、
山麓駅と3~5度は違うような実感です。
羽織るものを持っていかないと、震えることになります。
そして、山頂駅付近にも高山植物が。
この時には、マルバシモツケ、高山性イタドリの花が満開状態でした。
早く山頂まで歩いてみたいなあという思いを益々強くして、
この日は、次の下りですぐに戻りました。
ロープウェイの営業は3月20日〜11月30日。
通常は8:30〜16:30の間、30分間隔の運行になります。
公式HPはこちら。
http://toya108.jp/nrw/index.php
ライブカメラや、日々の気温も出ています。
気温を見ると、その涼しさにびっくりしますよ。
暑い夏には最高です!
那須ロープウェイ標高差293メートル。
茶臼岳の山肌と雲海眼下に雲海。
朝日岳朝日岳。
茶臼岳山頂も目と鼻の先茶臼岳山頂。
イタドリ高山性イタドリの花。
マルバシモツケマルバシモツケ。
塩原温泉、今朝はくもり。
涼しいです。
塩原温泉は本当に涼しくてありがたいのですが、
暑さでぐったりという方も多いのでは?
水分、塩分、ミネラル、ビタミン・・・
早めの補給が大切です。
ビタミンCたっぷりの果物、苺。
こんな暑い夏に採れる苺があること、知っていますか?
「なつおとめ」苺といいます。
この苺も<いちご王国>栃木県が開発した品種です。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g61/hinsyu/natuotome.html
品種登録されたのが、2011年3月。
生産が始まったばかりの苺で、まだ生産農家も少なく、
昨年あたりから出回るようになりました。
夏から秋にかけてが収穫時期。
この貴重な苺を塩原でも作る農家が2軒あり、
このほど収穫が始まりました。
地元の農家の方が作り始めた夏苺。
夏苺は甘味と酸味のバランスがいいのが特徴。
完熟ぎりぎりまで待ってからの出荷で、
香りも強いように感じます。
また切った時の切り口がきれいなのも、なつおとめならでは。
半分にカットして、がオススメです。
今年初めての仕入れですので、
いつ頃まで手に入るのか、
どのくらいの頻度で手に入るのか、
試行錯誤しながらのご提供となりますけれど、
どうぞ、貴重な塩原産なつおとめ、味わっていただきたいと思います。
なつおとめのハウス なつおとめのハウス。
いい香りが。
なつおとめの花フリルが入ったかわいい花。
苺らしい形 ぷっくらとかわいい形。
こんなに大きくなります完熟の大きななつおとめ。
香りが最高。
なつおとめの切り口切り口がきれいです。
塩原温泉、今朝はよく晴れています。
朝晩はかなり涼しいのですけれど、日中は暑くなりそうです。
さて、酪農が盛んな那須地域。
地元においしいチーズあり。
そのチーズ、彩つむぎでも何とか使えないかと
板長と勉強会や展示会に参加したり、
試行錯誤をしてきました。
和食とチーズ。
一見、とっつきにくい組み合わせではありますが、
幸いなことに、地元のチーズの中には、
和食にも使えそうなチーズがいくつか。
すでに今年の4月からは
地元ハーレー牧場さんのカチョカバロチーズを
とちぎ和牛の陶板焼きに使って、大変好評なのですが、
さらに進めて、こんな一皿を作ってみました。
塩原温泉、今朝も晴れています。
塩原もいよいよ夏本番という感じです。
少し前になりますが、那須で興味深い料理の勉強会がありました。
那須のナチュラルチーズばかりを集めた勉強会です。
那須地域は酪農が盛んな地域です。
那須塩原市の生乳生産量は、なんと本州一。
この地域を一度でも訪れたことがある方なら、
車を走らせていると、あちこちに牛に出会うと思います。
そんな地域に、おいしいチーズがあるのは当然と思いきや、
チーズ製造の歴史はそれほど古くなく、
むしろ最近、いくつかのチーズ工房ができ、
それぞれ、すばらしいチーズで地域を特徴づけてくれています。
今回、そんな3軒のチーズ工房のチーズが一同に集められ、
その味の違いを舌で確かめることができ、
またすばらしい出来具合のチーズを、すばらしい料理で堪能しました。
3軒のチーズ工房とは、
あまたにチーズ工房、今牧場、チーズ工房那須の森の3つ。
それぞれ個性とこだわりのあるチーズばかりで、
あらためて、この地域の食材の豊かさを感じてきました。
2種のウオッシュタイプのチーズのピザの食べ比べや
山羊の熟成チーズのパスタリゾットなんて、
チーズ好きには何とも贅沢な一品。
ワインがあれば完璧!だったかな。。。
3つのチーズ工房の方たち3つのチーズ工房による
チーズの説明。
カチョカバロカチョカバロは
シンプルに焼きめをつけて。
二種のウオッシュタイプのチーズのピザ二種類のウオッシュタイプのチーズのピザ。
塩原温泉、今朝は晴れました。
昨日は雨が降ったり止んだり。
一時期は土砂降り状態で、夏らしい日でした。
でも、ありがたいことに、とても涼しいのです。
今朝も半袖では鳥肌が立つほど。
寝苦しい夜に悩んでいる方は、ぜひ、塩原温泉に!
さて、ハンターマウンテンゆりパーク、
予定を一週間早めて7月13日にオープンということで、
早速オープンの日に行ってきました
百合の花、リフトの下が本当に咲き始め。
ゲレンデはまだまだこれからです。
それはわかっていたのですが、
今年はいつもならもう終わっているニッコウキスゲが
まだ残っていると聞きつけて、それを見るのが目的でした。
本当にまだきれいに咲いていました。
どのあたりに咲いているのかと思ったら、
リフトで登り、人気の白樺ゾーンの右手でした。
下から見上げると、まるで花の波のように咲いていました。
もう少し、しばらくの間は楽しめるのではないでしょうか。
そして、きっとニッコウキスゲと入れ替わるように、
次から次へと、色とりどりの百合の花が咲くはず。
塩原の夏が始まりました!
今週の金曜日までは入園料は無料です。
(リフト代は大人600円、子供300円かかります)
そして、土曜日からは大人1000円、子供500円がかかるようになりますが、
彩つむぎでは、入園半額券のご用意がありますので、
どうぞフロントまでお声をかけてください。
ハンターマウンテンのニッコウキスゲ ニッコウキスゲが咲くゾーン。
ハンターマウンテンのニッコウキスゲ 一日花ですが、まだしばらく楽しめそうです。
ハンターマウンテンゆりパーク7/13 百合の花は咲き始め。
白樺ゾーンの手前。
ハンターマウンテンゆりパーク7/13
ハンターマウンテンゆりパーク7/13
ハンターマウンテンゆりパーク7/13 赤い百合も咲いていました。
もうすぐ開花 あと少しで一斉に咲きそうです。
苗の販売 苗の販売コーナー。
オリエンタル系の百合の花
塩原温泉、今朝は雨になっています。
午後には上がる予報ですが、
今日からの三連休、傘はお持ちになったほうが良さそうです。
さて、連休のお出かけ情報になれば。
先日ちょっと空いた時間を利用して、
沼ッ原湿原に行ってきました。
塩原から車で50〜55分。
同じ那須塩原市にある板室温泉から20分くらい山に入ります。
知る人ぞ知る、山野草の宝庫で、
特に6月下旬から7月上旬に咲くニッコウキスゲが有名です。
実は昨年、2回、ニッコウキスゲが見たくて、足を運んでいます。
でも2回とも花のピーク時を逸してしまい、
今年こそ!のリベンジです。
もう遅いかもと半ばあきらめていましたが、
嬉しいことに花はまだきれいでした。
そして、全然知らなかったのですが、
ニッコウキスゲと共にコバイケイソウの
大きな花穂があっちにもこっちにも。
ついこの間まで、私の中では、
バイケイソウとコバイケイソウが混同していたのですが、
先日塩原大沼で見た、バイケイソウとの違いもよくわかりました。
他には、サワラン、シモツケなどの花も。
標高も高いので、天空のお花畑という言葉がぴったりでした。
実はハンターマウンテンゆりパークが
予定を一週間早めて今日からオープンです。
例年よりも予定を早めたことで、
いつもは見られない、このニッコウキスゲが
ハンターマウンテンでも、見られるとのこと。
ニッコウキスゲは尾瀬や日光霧降高原が有名ですが、
この辺りでも、こうやって群生が見られる所、結構あるのです。
ぜひ、お早目にお出かけください。
コバイケイソウコバイケイソウの花。
塩原温泉、今朝もはれています。
連日暑い日が続いています。
塩原でもこれだけ暑いのですから里はさぞやと思います。
車で10分ほどの場所に蛍が出ていまして、
蛍を見に行った帰りに立ち寄ったコンビニで、
今度は私が一番好きな蛾、オオミズアオに遭遇しました。
窓の所に張り付いて、
時折バタバタと飛び回る姿が結構派手ですので、
野良猫に追い回されていました。
一番好きな蛾と言いましたが、
とにかく、この色が好き。
自然の中でこれだけきれいなペパーミントグリーンは
他にはあまりないように思います。
体は真っ白の毛皮のコートをまとったよう。
大きさもアゲハチョウよりも大きく、存在感があります。
塩原だと、毎年一度は出会っていますが、
何度見ても美しく、出会うとうれしいものです。
毒などありませんので、出会った時にはどうぞ嫌わないでくださいね。
トンボ、クワガタ、カブトムシ・・・
先日は事務所にコクワガタも。
子供たちの大好きな昆虫に
これからどんどん出会える塩原です。
塩原温泉、今朝も快晴です。
梅雨明け、いよいよ本物。
昨日は各地で気温がぐんぐん上がったようで、
熱中症にかかった方が続出でしたね。
今日も注意が必要です。
さて、この時期、山に入ると気をつけて探すものがあります。
サルナシの花です。
サルナシ。
キウイフルーツの原種ともいわれ、
そのまんま、ミニのキウイフルーツのようです。
これが実に美味。
食べてもいいし、ジャムや果実酒にも。
市販品も出回りますけれど、
山で出会えれば最高です。
今が花の時期なので、まず花を探し、
その咲き具合を見て、場所などの「アタリ」をつけます。
写真の花はすべて雄花です。
かなりあちこちで目につきましたが、
よく見るとみんな雄花。
雌花でないと実になりません。
今回雌花は確認できませんでしたが、
雄花がこれだけ咲いているということは、
きっと雌花が近くにあるはずなのです。
こういう時は根気強く探してみなくちゃです。
でも、本当に見事に咲いていると思いませんか?
他の場所で雌花にも出会うことができ、
秋口の楽しみが一つ増えました♪
塩原温泉、今朝はくもりです。
昨日、関東甲信地方が梅雨明けしたというニュース。
にわかには信じがたいのですが、
例年よりも二週間早い梅雨明け宣言となります。
さて、早いもので7月7日七夕です。
元々は旧暦の行事ですので、
現代のように梅雨真っ最中ということもなく、
晴れて天の川が見られたのだと思いますが、
太陽暦の7月7日は星空が見られることはまれ。
でも、今年は梅雨明けしたということでしたら、
夜の星空が期待できるかもしれません。
(ちなみに、昨日は雲も合間から星が見えていました)。
今年もスタッフ手作りでの七夕飾りを設置しました。
毎年毎年、コツコツと早い時期から作ってくれ、ありがたいです。
できれば旧暦七夕まで飾りたいと
毎年8月初めまでかざっています。
短冊を用意していますので、
どうぞ願い事をつるしてください。
塩原温泉、今朝はくもり。
7月に入っても、肌寒い日が続いています。
梅雨に入って最初の頃の空梅雨天気はどこに行ったのでしょう。
ここのところ、ほぼ毎日くもりか雨。
実はすでに蛍のシーズンを迎えています。
彩つむぎから歩いて行ける場所でも、
その日によっては彩つむぎの客室の下でも
蛍を見ることができるのですが、
夜の気温が低いせいか、
わあ〜!というほどの数の蛍は見られません。
最初は緑色が強く、ゆーらゆらと点滅するゲンジボタルが主ですが、
そろそろ主役がヘイケボタルに交代しているようです。
ヘイケボタルは、どちらかと言えば白っぽい光で
点滅も早く、ちょうどクリスマスのイルミネーションのよう。
時間があれば必ず夜8時半〜9時くらいに見に行くようにしています。
写真を撮りたくて頑張るのですが、
蛍の写真は本当に難しくて、ほとんどの写真が失敗してしまいます。
先日ある方から、上手に撮るコツを教えていただき、
早速その方法で試してみたら、
ちょっとは上手に撮れたように思います。
もわ〜っと蒸し暑い日は数が多くなります。
現在は車で10分ほどの場所に数十匹から100匹ほど。
ゲンジボタルゲンジボタル
塩原温泉、今朝は(も)くもりです。
暑すぎず、過ごしやすい天気です。
山歩きするのに、ちょうど良さそうな・・・
今日は予定がいっぱいで行けそうになくて残念。
さて、ちょっと咲き終わってしまった山野草、
それもちょっと変わった蘭の話をします。
蘭といえば、よく開店祝いなどに贈るような、
シンビジウムや、胡蝶蘭や、カトレアなどの、
洋蘭を思い浮かべる方が多いと思うのですが、
実は、日本には古来から自生している和蘭がたくさんあります。
塩原の山野にも、そんな蘭が何種類も自生しています。
シュンラン、エビネラン、クマガイソウなどなど。
山に入って、思いがけず、こういう自生蘭に出会うのは、
山野草好きにとっては、もうこの上ない喜びなのです。
この春は、ラッキーなことに、
キンラン、ギンランに自然の中で、出会うことができました。
小さな花ですが、よく見るとちゃんと蘭の花。
エビネランの時にも触れましたが、
彩つむぎの庭には「蘭菌」があり、
野生の蘭の栽培に適しているようなのです。
エビネランは勝手に生えてきましたし、
植えてあるクマガイソウは、毎年元気に咲いてくれます。
ということで、
今年はキンラン、ギンランの苗を庭に植えてみました。
庭の片隅に一緒に。
来年が楽しみです。
キンランキンラン
ササバギンラン ギンラン
ギンランギンラン
シュンヨウランちょっと違うタイプの
ギンランに似た蘭
ササバギンラン山野草店に売られていたもの。
背の高くて、葉が細い
ササバギンラン。