隠れてしまったレーニン:レーニン広場の"ヨールカ"(2018年12月14日)
↓ユジノサハリンスクを離れて一時帰国をする前、レーニン広場の辺りには、ロシア流の大きなクリスマスツリーということになる"ヨールカ"の骨組みが登場していました。
>>「籠に囚われた?」かのように見えたレーニン像...(2018年11月23日)
↑"籠"のようにも見えた骨組みに、レーニン像が押し込められてしまったように見えて、少し可笑しかったのが思い出されます。
↓ユジノサハリンスクに戻ってみれば、"ヨールカ"が綺麗に完成していました。朝7時半過ぎです。
14DEC2018morning.jpg
↑左下側に「2019」と迎える年の数字に視えるランプも設えられています。
これからは方々でこういうようなモノが目立つ時季に入ります。
>>「籠に囚われた?」かのように見えたレーニン像...(2018年11月23日)
↑"籠"のようにも見えた骨組みに、レーニン像が押し込められてしまったように見えて、少し可笑しかったのが思い出されます。
↓ユジノサハリンスクに戻ってみれば、"ヨールカ"が綺麗に完成していました。朝7時半過ぎです。
14DEC2018morning.jpg
↑左下側に「2019」と迎える年の数字に視えるランプも設えられています。
これからは方々でこういうようなモノが目立つ時季に入ります。
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