國學院大學21世紀COEプログラム成果
「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の第IIIグループでは、2004年9月に行った国際シンポジウムの結果を2005年2月に下記の報告書として刊行しました。B5判、127頁です。本書をご希望の方は、郵送料290円分の切手を同封の上、宛先と氏名を明記して、下記宛てに封書でお申込みください。
〒150-8440 渋谷区東4-10-28 國學院大學研究開発推進機構COE刊行物担当
<報告書>
『神道・日本文化研究国際シンポジウム(第3回) 神道の連続と非連続』
主な内容
国際シンポジウム「神道の連続と非連続」
開会の挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
セッション1
〈発題1〉神道の概念と初期の歌論のある問題
リュドミーラ・エルマコーワ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
コメント 加瀬直弥
〈発題2〉古代・中世時代における熊野の神の変貌と連続について
アルノー・ブロトンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
コメント 藤井弘章
セッション2
〈発題3〉『麗気記』にみる神道の「連続」と「非連続」
ファビオ・ランベッリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
コメント 太田直之
〈発題4〉宗教史研究における神道の扱い
ゲイリー・L・エバソール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
コメント 遠藤潤
セッション3
〈発題5〉神道と国体―政治的イデオロギーとしての連続性を中心に―
クラウス・アントーニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
コメント 松本久史
〈総合討議〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・108
I総合コメント 川村邦光・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109
II応答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・114
III自由討議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121
リンク:第3回 神道・日本文化研究国際シンポジウム 「神道の連続と非連続」
「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の第IIIグループでは、2004年9月に行った国際シンポジウムの結果を2005年2月に下記の報告書として刊行しました。B5判、127頁です。本書をご希望の方は、郵送料290円分の切手を同封の上、宛先と氏名を明記して、下記宛てに封書でお申込みください。
〒150-8440 渋谷区東4-10-28 國學院大學研究開発推進機構COE刊行物担当
<報告書>
『神道・日本文化研究国際シンポジウム(第3回) 神道の連続と非連続』
主な内容
国際シンポジウム「神道の連続と非連続」
開会の挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
セッション1
〈発題1〉神道の概念と初期の歌論のある問題
リュドミーラ・エルマコーワ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
コメント 加瀬直弥
〈発題2〉古代・中世時代における熊野の神の変貌と連続について
アルノー・ブロトンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
コメント 藤井弘章
セッション2
〈発題3〉『麗気記』にみる神道の「連続」と「非連続」
ファビオ・ランベッリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
コメント 太田直之
〈発題4〉宗教史研究における神道の扱い
ゲイリー・L・エバソール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
コメント 遠藤潤
セッション3
〈発題5〉神道と国体―政治的イデオロギーとしての連続性を中心に―
クラウス・アントーニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
コメント 松本久史
〈総合討議〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・108
I総合コメント 川村邦光・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109
II応答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・114
III自由討議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121
リンク:第3回 神道・日本文化研究国際シンポジウム 「神道の連続と非連続」