消費生活相談窓口
消費生活相談窓口とは
商品やサービスの多様化に伴って、悪質な訪問販売や勧誘行為、契約や取引に関するトラブル、多重債務など、消費生活に関する様々な問題が多発しています。そうした被害や不安・苦情などについての相談を受け付け、問題解決のための助言やあっせんなどをして問題解決の手助けをするのが「消費生活相談窓口」です。
業者とのトラブルに巻き込まれて困ったときや、商品やサービスについて「おかしいな」「不安だな」と思ったときは、一人で悩まずにお早めにご相談ください。
相談窓口内容
大玉村と二本松市が連携し、消費生活相談窓口を開設しております。
相談窓口は、大玉村・二本松市どちらでも利用することができます。
相談窓口は、大玉村・二本松市どちらでも利用することができます。
大玉相談窓口
○しろまる開設期間 令和5年6月・8月・11月・2月は第2木曜日のみ
上記以外の月は、第2・第4木曜日に開設(祝祭日の場合は、別日に設ける)
上記以外の月は、第2・第4木曜日に開設(祝祭日の場合は、別日に設ける)
午前10時〜12時 午後1時〜3時
○しろまる開設場所 大玉村役場 1階 住民相談室
〇電話番号 0243-24-8091
〇電話番号 0243-24-8091
二本松市消費生活センター
○しろまる開設期間 平日(祝祭日、年末年始を除く)
午前9時〜12時 午後1時〜3時
○しろまる開設場所 二本松市役所 1階
〇電話番号 0243-24-7200
〇電話番号 0243-24-7200
相談される前に
相談内容を整理しておきましょう
「どんな商品・サービスを、いくらで、いつ契約(購入)したのか」
「契約業者について(会社等の名称・連絡先・担当者名など)」
「業者との間にどのようなやり取りがあったのか、なぜ契約することにしたのか」 等
「契約業者について(会社等の名称・連絡先・担当者名など)」
「業者との間にどのようなやり取りがあったのか、なぜ契約することにしたのか」 等
関係書類を手元に用意しましょう
業者からもらった名刺やチラシ、契約書、見積書、領収書、メモなど、業者が残していったものはできるだけすべて保管し、手元に用意したうえで相談しましょう。
できるだけ本人が相談しましょう
契約時の状況を正確に把握し、本人の意向を確認するためにも、できるだけ契約した本人が相談しましょう。
このページの情報に関するお問い合わせ先
住民生活課生活安全係TEL:0243-24-8091FAX:0243-48-3137
住民生活課生活安全係TEL:0243-24-8091FAX:0243-48-3137