[フレーム]
ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

地域支援事業

ページID:0001107 更新日:2025年4月1日更新

地域支援事業

地域支援事業

地域支援事業は、第1号被保険者(65歳以上の方)が、要介護状態になることを予防するとともに、要介護状態等になった場合でも、可能な限り、住み慣れた地域において自立した日常生活を営むことができるよう支援することを目的とする事業です。
介護予防事業、包括的支援事業、任意事業の3つを柱として実施します。

介護予防事業

介護予防事業とは、第1号被保険者(65歳以上の方)を対象に、要介護状態等の軽減や悪化防止のために実施します。(注記)基本的に事前申し込み制です。

教室・講座名 概要
介護予防サポーター養成講座

介護予防のために、高齢者のサポートをしていただくボランティアを養成します。

転倒予防教室 事密度測定、足圧・足形チェックや簡易な器具を用いた運動等をすることにより、転倒、骨折等を防ぎます。
グループリビングほのぼの

遊び心を失わず、仲間と過ごす楽しい時間を持つことで、心身ともに元気に保つことを目的とした場所です。

Aグループ:ミニデイサービス(ぬり絵、体操、映画鑑賞など)

(第1・第3火曜日、10時00分〜15時00分、城堀会館1階等)

費用:昼食代(希望者のみ)

Bグループ:健康マージャン

(第2・第4火曜日、10時00分〜15時00分、城堀会館1階等)

(注記)現在、事前申し込み制の2グループに分けて行っています。

費用:なし

公園体操・体育館体操

誰でも自由に参加できる体操教室です。(各公園 月1回 参加無料) (注記)事前申し込みなし

公園体操:さくらんぼ公園(雨天時は中止)

13時30分〜15時00分

(R7) 4月7日、5月12日、6月2日、10月6日、11月4日、12月1日

(R8)1月5日、2月2日、3月2日

公園体操:桜木公園(雨天時は中止)

13時30分〜15時00分

(R7) 4月21日、5月19日、6月16日、10月20日、11月17日、12月15日

(R8)1月19日、2月16日、3月16日

体育館体操

10時00分〜11時30分

(R7) 7月2日、7月16日、8月6日、8月20日、9月3日、9月17日

布ぞうり教室・手作りを楽しもう会

【布ぞうり教室】

生きがいと仲間づくりを目的に布ぞうりをボランティアと一緒に作る教室です。

【手づくりを楽しもう会】

趣味活動を通じて、交流の場を広げることを目的に手芸などを行う集いの場

運動機能教室

(げんき応援教室)

ストレッチ、有酸素運動や簡易な器具を用いた運動等をすることにより、転倒、骨折等を防ぎます。

口腔機能向上教室

(お口の健康教室)

小田原歯科医師会の協力を得て、口腔機能向上の教室である「お口の健康教室」を実施しています。

頭の体操教室

(ものわすれ予防教室)

認知症予防のための認知機能の訓練や、趣味活動等に関するプログラムを行う教室です。

頭の体操教室

(脳若トレーニング)

「ものわすれ」に不安のある方を対象に、Ipadを使って楽しく予防する教室です。

ふれあい料理教室

栄養について正しい知識を習得してもらうための講義と、調理実習などを行う教室です。

健康カラオケ教室 カラオケ機を活用し、コグニサイズ運動や認知症予防ゲームを実施する教室
フレイルチェック 自分の身体にフレイル(加齢により筋力や心身の活力が低下した状態)の兆候が出ているかを、専門のプログラムを通じてチェックします。
フレイルサポーター養成講座 フレイル予防事業を一緒に行う健康づくりの担い手としてのサポーターを養成します。

包括的支援事業

地域包括支援センターが中心となって、高齢者のための総合相談支援や権利擁護事業等により、高齢者の支援を行います。詳しくは、地域包括支援センターのページをクリックしてください。

任意事業

要介護者等を介護する家族に対する支援や高齢者の方が自立した生活を継続できるよう、地域の実情に応じた支援を行います。

1.介護用品の給付

重度の要介護高齢者等を在宅で介護している家族に紙オムツ等の給付を行い、家族等の経済的負担の軽減を図ります。

対象者は住民税非課税世帯に属した在宅の要介護4または5の方です。

家族介護用品支給(新規・変更)申請書 [Wordファイル/39KB]

令和7年度 品目一覧 [Excelファイル/40KB]

2.湯河原温泉のんびり家族介護者交流事業

要介護3以上の高齢者を在宅で介護するご家族を対象に、湯河原温泉でリフレッシュしていただくことや家族者同士の交流会を実施することで

身体的・精神的な負担を軽減を図ります。(宿泊型と日帰り型があります。)

3.緊急通報システム

慢性疾患等で常に注意を要する方に、端末装置及びペンダント型の無線発信機を貸与し、緊急事態発生時に電話回線を通じて緊急体制の確保を図ります。

対象者は身体上慢性疾患等で、常に注意を要する高齢者世帯に属する方は80歳以上のひとり暮らしの方です。

緊急通報システム申請書 [Wordファイル/36KB]

誓約書 [Wordファイル/25KB]

同意書 [Wordファイル/24KB]

緊急通報システム変更申請書 [Wordファイル/29KB]

緊急通報システム取消申請書 [Wordファイル/25KB]

4.成年後見人制度利用支援

親族がいない等の理由で、市町村申立てにより成年後見人制度の申立てをした際に要する経費や成年後見人等の報酬の支払いが困難な方に助成等を行います。

成年後見制度相談書 [Wordファイル/15KB]

成年後見人等助成申請書(様式第2号) [Wordファイル/17KB]

成年後見人等報酬助成金請求書(様式第4号) [Wordファイル/16KB]


AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /