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「経営戦略」は、人口減少・料金収入の減少・施設の老朽化に伴う更新費用の増加など、経営環境が厳しくなる中で、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画です。
この「経営戦略」は、総務省が全ての事業で策定することを求めており、今回、津和野町においても下水道事業については、平成29年度から平成38年度の10年間を計画期間とした「津和野町下水道事業経営戦略」を策定しておりましたが、令和6年度より地方公営企業法の一部適用を受けたことから、令和7年度から令和16年度までの10年間を計画期間として改訂版を策定しました。また、平成30年度より地方公営企業法の適用を受け上水道として経営を行うこととなった水道事業については、平成30年度から平成39年度の10年間を計画期間とした「津和野町水道事業経営戦略」として平成31年2月に改訂版を策定しましたので公表いたします。