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水没した太陽光発電設備の感電注意について
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更新日:2024年1月1日更新
太陽光発電設備は、浸水・破損をした場合であっても、光が当たれば発電をすることが可能です。このため、破損個所等に触れた場合、感電をする恐れがあります。
下記の資料をご確認いただき、風水害の被害にあった太陽光発電システムにはむやみに近づかず、太陽光発電システムの事業者や管理者へ連絡してください。
太陽電池発電設備に対する安全確認のお願い(周知) [PDFファイル/222KB]
太陽光発電システムの水害時の感電の危険性について 太陽光発電協会 <外部リンク>
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