さんきゅうパパプロジェクト
掲載日:2023年10月19日更新
産後の休みを取る「さんきゅうパパ」が増えると、家族に、企業に、社会に、笑顔が増える。
こども家庭庁では、配偶者の出産後2か月以内に半日または1日以上の休み(年次有給休暇、配偶者出産時などに係る特別休暇、育児休業など)を取得した男性の割合を、2025年に80%とすることを目標として、男性の休暇取得を推進しています。
さんきゅうパパプロジェクトとは?
ママの出産直後、パパが家族との時間を過ごし、育児や家事にかかわることで、家族の結びつきを深めます。
パパが休みを取ることで、出産後の妻に、生まれてきた我が子に感謝をしようという意味を込めています。
「さんきゅうパパ」は産後に休みを取るパパのこと。
「さんきゅう」は、「産休」と「Thank you(ありがとう)」。
詳細については下記こども家庭庁のウェブサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
こども家庭庁ウェブサイト:https://www.cfa.go.jp/policies/shoushika/sankyu-papa/
YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=IVKUWkubKCc
さんきゅうパパプロジェクト準備BOOK(第3版) (6.5MB)
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