スマートモビリティチャレンジについて
スマートモビリティチャレンジとは、経済産業省が国土交通省と連携し、令和元年度から取り組んでいる新たなモビリティサービスの社会実装を通じて移動課題の解決や地域活性化を目指すものです。基山町でも今後、地域公共交通課題に向けた継続的な取組みが必要な状況となっています。そこで今年度、経済産業省の「スマートモビリティチャレンジ」の取組の一環として「地域新MaaS創出推進事業」公募が行われ、株式会社福山コンサルタントが主体として基山町を実証対象地域に事業応募を行いました。
その結果、全国で14地域が選定される中で、基山町も対象地域となりました。
今後具体的にどのような取組みを行っていくのか等の詳細が決まりましたら随時HPでも更新していきます。
【経産省公表各地域の実証事業概要】