町章・町花・町木
掲載日:2011年2月1日更新
町章
町章
基山町の頭文字「き」を、雄飛する鳥の姿に図案化し町の雄飛発展を象徴し町民の協和を表現。
なお、「き」の文字の下を切り鋭角で「基山町」の山を表しています。
(昭和43年10月1日制定)
町花・町木(つつじ)
町花・町木
常緑の低木で、つつじ寺は言うに及ばず広く町内に分布し、春には一斉に色とりどりの花が咲き人々の目を楽しませてくれ、基山町のシンボルとして、町民に親しまれています。
(町木昭和53年9月1日制定)
(町花昭和62年11月1日制定)