平成20年度決算から作成してきた「総務省方式改訂モデル」に代わって、平成28年度決算より「統一的な基準」による財務書類を作成しました。 「統一的な基準」による財務書類は、総務省が固定資産台帳の整備を前提として、全ての地方公共団体において作成することを要請したもので、従来の決算統計の読み替え方式と異なり、他団体との比較や、固定資産台帳をもとにした公共施設等のマネジメントにも活用することができる財務書類になります。
【令和5年度財務書類】
【令和4年度財務書類】
【令和3年度財務書類】
【令和2年度財務書類】
【令和元年度財務書類】
【平成30年度財務書類】
【平成29年度財務書類】
・注記
・注記
本町では、公会計制度導入に伴い、資産の状況を明確化するとともに、公共施設の老朽化対策等に係る資産管理等といった活用につなげるため、固定資産台帳を整備しました。
固定資産台帳(令和2年度末時点) [2538KB xlsxファイル]
固定資産台帳(令和元年度末時点) [2498KB xlsxファイル]
固定資産台帳(平成30年度末時点) [2444KB xlsxファイル]