シリーズ最新作『爆笑問題の深海WANTED』 | テレビ静岡

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[画像:爆笑問題の深海WANTED]
[画像:『深海』、水深200mより深い海を示す総称で、そのほとんどが人類未踏のアナザーワールド。そんな未知の世界を追いかけ、希少な深海生物の撮影・捕獲を目指す深海バラエティー第8弾。今回のテーマは、神秘の絶景!!]

年に数回、ある条件を満たせばサンゴ礁が群生する浅瀬に深海生物が現れる「奇跡の夜」が訪れるという。

「深海」「美ら海」の境界が消えるこのチャンスを逃すまいと、沖縄美ら海水族館の金子篤史氏率いる精鋭スペシャリスト集団と共に、鈴木香里武と人気TikToker・ロイが撮影に挑む!

海中を照らし、映し出された映像は、まるでSF映画、ウルトラマリンブルーに彩られた美しすぎる景色だった!

そこに現れた、姿形だけでなく驚きの生態を持つ「深海のエイリアン」やスケスケのキモカワ超希少生物の採集成功にスタジオも大興奮!

世界的にも珍しいこの急深な海には、日本に生息する魚の半分(約1000種類)が棲(す)むと言われている。

今回も、駿河湾を知り尽くした焼津市・小川港の“深海漁師”長谷川親子に協力を依頼。

水深200m〜800mの「生命の楽園エリア」と2000m超の「新発見多発エリア」に狙いを定め、番組オリジナル深海定点カメラを沈めて撮影に挑む。

そこに映し出された驚きに満ちた神秘の光景と、新種として研究が進められる生物の大量出現に、「見たことがない」と唸(うな)る深海のスペシャリストたち。

さらに、深海生物の常識を覆す捕食風景には、爆笑問題・太田も驚愕!

題して「激おこ!海の生き物集結!何でこんな名前にしたんすか」。ユニークな名前を持つ海の生き物に焦点を当て、名前の由来、驚きの生態を熱烈プレゼン。

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