3つの調査で、くらしをよりよく 統計調査(国が実施する調査です)
統計調査 紹介動画公開中!
3つの調査の結果は、国の施策に反映されます。
「都道府県別の物価水準」 2023年における都道府県間の物価水準差を、全国平均価格を基準(=100)とした指数値で表したもの(消費者物価地域差指数)です。 【総合】 全国平均=100 ※(注記)括弧内は該当する都道府県の数 100以上 (9)、99以上 100未満 (11)、98以上 99未満 (15)、97以上 98未満 (9)、97未満 (3) 都道府県の指数と順位: 北海道 101.7 3、青森県 98.6 28、岩手県 99.7 11、宮城県 99.9 10、秋田県 98.9 21、山形県 101.2 5、福島県 99.3 15、茨城県 98.0 35、栃木県 97.6 39、群馬県 96.4 45、埼玉県 100.4 7、千葉県 101.5 4、東京都 104.5 1、神奈川県 103.1 2、新潟県 98.2 33、富山県 98.8 23、石川県 99.4 14、福井県 99.1 18、山梨県 97.8 37、長野県 97.9 36、岐阜県 97.2 41、静岡県 98.5 30、愛知県 98.5 30、三重県 99.1 18、滋賀県 99.3 15、京都府 100.8 6、大阪府 99.3 15、兵庫県 99.1 18、奈良県 97.1 42、和歌山県 98.6 28、鳥取県 98.8 23、島根県 100.1 8、岡山県 98.1 34、広島県 98.8 23、山口県 99.7 11、徳島県 98.8 23、香川県 97.8 37、愛媛県 98.4 32、高知県 100.0 9、福岡県 97.1 42、佐賀県 97.5 40、長崎県 98.8 23、熊本県 98.9 21、大分県 97.0 44、宮崎県 96.1 46、鹿児島県 95.9 47、沖縄県 99.6 13 出典:小売物価統計調査(構造編)2023年結果
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これら3つの調査は「統計法」に基づく報告義務があります。また、統計調査員など調査に従事する者には、調査によって知り得たことを他に漏らしてはならない守秘義務があります。
これらに反したときの罰則も定められています。
[画像:統計調査員がお伺いしましたら、調査にご回答をお願いいたします。]
センサスくんとみらいちゃんのプロフィールはこちらからセンサスくんとみらいちゃんのプロフィールはこちらから※(注記)センサスくんとみらいちゃんは総務省統計局のイメージキャラクターです。
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