高齢者・障害者のための
ユビキタスネットワークロボット技術の研究開発
少子高齢化社会における様々な社会的課題等の解決に資するため、ユビキタスネットワーク技術との一層の融合を図りつつ、B2Bサービス(商業施設などにおける案内や情報提供等)からB2Cサービス(家庭内における見守りや生活支援等)まで、特に高齢者や障害者を対象としたロボットサービスに必要な機能を実現し、その幅広い普及促進を目指す。
- 施策の概要
高齢者・障害者のための生活支援及び社会参加の拡大のためのサービスを実現するため、以下の技術の研究開発及び実証実験を行う。
(1)
複数ロボット協調・連携のためのロボット管理・制御技術
様々な生活シーンを移動する高齢者・障害者に対し、複数ロボットの協調・連携動作により一連のサービスをシームレスに提供する技術
(2)
認識情報のWeb連携管理・分析技術及び分析結果に基づくインタラクティブ行動シナリオ構成技術
センサや会話内容等から収集・蓄積された高齢者・障害者等の状況や環境をWeb上の知識情報と連携させて管理・分析し、違和感を与えないマンマシンインターフェイスにより状況に応じたきめ細やかなサービスを提供する技術
(3)
ロボットサービス連携システム構築技術
状況に応じた必要なサービスを選択し、相互に連携しながら高齢者・障害者に適切に提供する技術
- イメージ図
[画像:イメージ図]
- 研究期間
平成21年度から平成24年度まで
- 実施機関
国際電気通信基礎技術研究所 他
- 所要経費
平成21年度予算額
一般会計
550百万円
- 研究成果
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- 関連リンク
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【連絡先】
情報通信国際戦略局 技術政策課研究推進室
03-5253-5111(内線5726)