杉原隆先生(前竹島問題研究顧問)のレポートはこちら

[2025年11月6日]「東北アジア歴史財団と竹島問題」(山陰中央新報「談論風発」2025年10月26日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2025年11月6日]「「独島の日」の表彰」(山陰中央新報「一刀領談」2025年10月25日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年9月26日]「領土問題の戦略」(山陰中央新報「一刀領談」2025年9月13日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年8月29日]「領土・主権展示館のリニューアル」(正誤表及び追記)(山陰中央新報「談論風発」2025年8月17日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2025年8月29日]「日韓の「因幡の白兎」」(山陰中央新報「一刀領談」2025年8月5日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年5月29日]「黄海巡る中韓の対立」(山陰中央新報「談論風発」2025年5月18日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2025年4月24日]「石破首相と戦後80年談話」(山陰中央新報「一刀領談」2025年4月14日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年4月3日]「韓国側の本音は?」(山陰中央新報「一刀領談」2025年3月18日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年4月3日]「竹島問題を動かすためには」(山陰中央新報「談論風発」2025年3月16日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2025年1月20日]「対日強硬派の台頭」(山陰中央新報「一刀領談」2024年12月30日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2025年1月20日]「東北アジア歴史財団の動き」(山陰中央新報「談論風発」2024年12月15日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年10月15日]「韓国の戦略的対策」(山陰中央新報「一刀領談」2024年10月5日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2024年10月15日]「韓国「朝鮮日報」の竹島論議」/(山陰中央新報「談論風発」2024年9月29日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年8月9日]「20年前の竹島論議」(山陰中央新報「談論風発」2024年7月28日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年7月25日]「日韓の相互理解」(山陰中央新報「一刀領談」2024年7月9日掲載)/島根県竹島問題研究特別顧問下條正男

[2024年6月12日]「韓国「社会科教育課程」における竹島問題の記述について」/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年5月30日]「1947年夏の「謎」」(山陰中央新報「談論風発」2024年5月19日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年4月4日]「竹島の帰属と日本外務省作成の英文説明資料(Minor islands adjacent to Japan proper)」/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2024年3月7日]「平和条約と竹島」(山陰中央新報「談論風発」2024年2月18日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年12月25日]「勅令41号と「独島の日」『朝鮮日報』のコラムについて」(山陰中央新報「談論風発」2023年12月17日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年11月16日]「「守株」続く日本」(山陰中央新報「一刀領談」2023年10月28日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年11月9日]「憂慮すべき東北アジア歴史財団の「韓日の歴史の中の我が地独島」」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)(外部サイト)2023年10月29日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年10月20日]「平和条約と竹島の処遇」(山陰中央新報「談論風発」2023年10月8日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年9月29日]「50年前からの地図表記」(山陰中央新報「一刀領談」2023年9月19日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年9月1日]「中国の反スパイ法」(山陰中央新報「一刀領談」2023年8月22日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年8月30日]「新資料から検討する「SCAPIN-677」」/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年8月21日]「似非大国と交わる日韓」(山陰中央新報「一刀領談」2023年8月7日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年8月9日]「『鬱陵郡誌』の「石島」」(山陰中央新報「談論風発」2023年7月23日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年7月26日]「問題解決できぬ日本」(山陰中央新報「一刀領談」2023年7月6日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年5月29日]「日韓歴史認識問題の根底にあるもの」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)(外部サイト)2023年4月21日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年5月17日]「鬱陵島学術調査隊の資料集」(山陰中央新報「談論風発」2023年4月30日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年2月20日]「竹島講座への感想」(山陰中央新報「談論風発」2023年2月12日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年2月6日]「「竹島の日」と「尖閣の日」」(山陰中央新報「一刀領談」2023年1月25日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2023年2月2日]「1955年の日本と韓国・北朝鮮」(『レインボーコリア通信』373号レインボー通商2022年12高知掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2023年1月18日]「意見交換会から見えたもの」(山陰中央新報「一刀領談」2022年12月28日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年11月21日]「竹島不法占拠」(山陰中央新報「談論風発」2022年10月30日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年11月21日]「韓国の「独島の月」」(山陰中央新報「一刀領談」2022年10月26日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年11月21日]「国葬と旧統一教会」(山陰中央新報「一刀領談」2022年9月20日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年10月14日]「日本人留学生の奮闘」(山陰中央新報「一刀領談」2022年8月31日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年9月16日]「風雲急の北東アジア」(山陰中央新報「一刀領談」2022年8月20日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年8月29日]「太政官指令問題の新展開」(山陰中央新報「談論風発」2022年8月14日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年8月29日]「韓国との付き合い方」(山陰中央新報「一刀領談」2022年7月30日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年8月29日]「改革進まぬ日本」(山陰中央新報「一刀領談」2022年7月14日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年7月25日]「参院選を前に」(山陰中央新報「一刀領談」2022年6月28日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年7月6日]「落日の日本」(山陰中央新報「一刀領談」2022年6月14日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年6月3日]「竹島問題をめぐる教育」(山陰中央新報「談論風発」2022年4月24日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年6月3日]「リーダーの役割」(山陰中央新報「一刀領談」2022年5月16日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年5月30日]「政治不在の日本」(山陰中央新報「一刀領談」2022年4月19日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年4月18日]「ロシアの悪癖」(山陰中央新報「一刀領談」2022年4月2日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年4月15日]「『花房義質関係文書』で覆る韓国の「太政官指令」に関する主張」/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年3月31日]「アシカ巡る虚偽報道」(山陰中央新報「一刀領談」2022年3月12日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年3月21日]「竹島の日を考える」(山陰中央新報「一刀領談」2022年3月2日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2022年2月10日]「竹島はなぜ韓国に不法占拠されたのか」(立花書房『治安フォーラム』2022年2月号(第28巻第2号)掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年2月4日]「韓国の小学校教科書」(山陰中央新報「談論風発」2022年1月23日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年2月4日]「「配慮」に封じられた日本の怒り」(山陰中央新報「李承晩ライン宣言70年」特別寄稿、2022年1月18日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2022年1月20日]「渋沢栄一に学ぶ」(山陰中央新報「一刀領談」2022年1月7日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年12月20日]「サンフランシスコ平和条約の領土条項と竹島‐1951年の交渉経緯を中心に‐」(外部サイト)(出典:日本国際問題研究所領土・歴史(外部サイト))/竹島問題研究顧問藤井賢二(令和3年度「竹島問題を考える講座」の講義内容と関連してリンクを掲載します)

[2021年12月15日]「ディスカウントジャパン」(山陰中央新報「一刀領談」2021年12月5日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年12月2日]「韓国側主張の誤り」(山陰中央新報「一刀領談」2021年11月19日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年11月10日]「「竹島の日」と「独島の日」」(山陰中央新報「一刀領談」2021年11月3日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年11月1日]「竹島問題と韓国」(山陰中央新報「談論風発」2021年10月17日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2021年9月22日]「徐敬徳氏のプロパガンダ」(山陰中央新報「一刀領談」2021年9月15日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年9月2日]「旭日旗と東京五輪」(山陰中央新報「一刀領談」2021年8月23日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年8月26日]「竹島問題を考える」(山陰中央新報「談論風発」2021年8月15日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2021年8月26日]「接近する中国とロシア」(山陰中央新報「一刀領談」2021年8月10日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年8月26日]「反日活動家の抗議」(山陰中央新報「一刀領談」2021年7月17日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年6月2日]「張りぼての「外交青書」」(山陰中央新報「一刀領談」2021年5月20日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年6月2日]「サンフランシスコ平和条約と竹島」(山陰中央新報「談論風発」2021年5月16日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2021年5月24日]「最近の日韓関係」(山陰中央新報「一刀領談」2021年4月30日掲載)/島根県立大学客員教授下條正男

[2021年2月5日]「竹島問題研究の最前線」(「九州大学韓国研究センター講演会(オンライン開催)」2021年2月1日)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2021年1月18日]「「韓国の日本への要求」」(山陰中央新報「談論風発」2020年12月27日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2020年11月5日]「『朝鮮日報』の「独島物語」」(山陰中央新報「談論風発」2020年10月25日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2020年10月16日]「『反日種族主義との闘争』と竹島問題」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)(外部サイト)2020年10月4日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2020年7月9日]「竹島問題と「反日種族主義」」(山陰中央新報「談論風発」2020年6月28日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2020年4月22日]「竹島不法占拠」(山陰中央新報「談論風発」2020年4月12日掲載)/竹島問題研究顧問藤井賢二

[2020年2月5日]「竹島問題の奇妙さ」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2020年2月5日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2020年1月30日]「竹島問題の奇妙さ」(山陰中央新報「談論風発」2020年1月19日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2019年10月7日]「奇怪な対馬韓国領説」(山陰中央新報「談論風発」2019年9月22日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2019年06月27日]「独島は朝鮮総督府が管理」という誤情報」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2019年6月11日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2019年06月05日]竹島問題の「常識」国家の主権行為こそが重要(山陰中央新報「談論風発」2019年5月26日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2019年2月22日]『知っておくべき竹島の真実3『竹島問題と国際法』』(ハーベスト出版)/竹島問題研究会委員中野徹也

[2019年1月30日]竹島問題を阻むもの日本は「永遠の侵略者」(山陰中央新報「談論風発」2019年1月13日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年11月21日]『知っておくべき竹島の真実2『韓国の竹島教育の現状とその問題点』』(ハーベスト出版)なお、韓国語訳はこちらをご覧ください。(韓国語版:Korean)/竹島問題研究会委員下條正男

[2018年09月27日]韓国の竹島領有根拠(山陰中央新報「談論風発」2018年9月9日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年08月23日]韓国の竹島領有「根拠」の創造過程(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2018年7月31日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年08月16日]" The Takeshima Issue-ROK Government Responses in the 1950s and 1960s "(外部サイト)(出典:日本国際問題研究所領土・歴史センター(外部サイト))/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年05月10日]竹島問題‐1950〜60年代の韓国政府の対応について(外部サイト)(出典:日本国際問題研究所領土・歴史センター(外部サイト))/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年05月06日]竹島問題を考えるー「紛争の解決に関する交換公文」についてー/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2018年05月06日]紛争の解決に関する交換公文(山陰中央新報「談論風発」2018年5月6日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年12月04日]「李承晩ライン問題を考えるー『竹島問題100問100答』再批判に対してー」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2017年11月26日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年12月04日]「竹島問題100問100答」再批判に対して(山陰中央新報「談論風発」2017年11月26日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年08月16日]「境界」の問題なのか(山陰中央新報「談論風発」2017年8月13日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年06月30日]韓国咸平(ハンピョン)中学校「歴史クラブ」の3年生からの手紙について/島根県竹島問題研究顧問佐々木茂

[2017年06月30日]「李承晩ラインと日本漁船拿捕」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2017年6月22日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年05月01日]「李承晩ラインと「平和線」真の「平和」とは何か」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2017年4月24日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年03月29日]真の「平和」とは何か(山陰中央新報「談論風発」2017年3月26日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年02月22日]『知っておくべき竹島の真実『安龍福の供述と竹島問題』』(ハーベスト出版)/竹島問題研究会委員下條正男

[2017年02月10日]「相殺論」と「相互譲歩」竹島問題の解決とは何か(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2017年2月10日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2017年01月13日]「対日講和条約と竹島事実に基づいた議論を」(日本安全保障戦略研究所(SSRI)2017年1月13日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2016年12月12日]つながる竹島と漁船拿捕(山陰中央新報「談論風発」2016年12月11日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2016年11月14日]竹島領有権をめぐる韓国政府の主張について(東海法学第52号より)/東海大学教授塚本孝

[2016年08月27日]目を引く「海洋領土」への願望(山陰中央新報「談論風発」2016年8月21日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2016年05月18日]「相互譲歩」は可能か(山陰中央新報「談論風発」2016年5月15日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2016年02月10日]独島義勇守備隊をめぐる論議(山陰中央新報「談論風発」2016年1月24日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2015年10月09日]事実に基づいた論議を(山陰中央新報「談論風発」2015年9月27日掲載)[訂正9.28掲載]/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2015年08月05日]戦後韓国はどうやって竹島を奪ったかー竹島問題の現位置(リンク切れのため閲覧不可)(産経デジタルiRONNA掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2015年08月05日]「李承晩ライン」で韓国が繰り広げたこと(リンク切れのため閲覧不可)(産経デジタルiRONNA掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2015年08月05日]竹島問題、日本政府はなぜ対処できなかったのか(リンク切れのため閲覧不可)(産経デジタルiRONNA掲載)/拓殖大学教授下條正男

[2015年07月01日]竹島の本質的論議回避(山陰中央新報「談論風発」2015年6月21日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2015年06月26日]『正論』2015年5月号(産経新聞社刊)記事「台湾と尖閣は不可分」?尖閣を狙う中国の嘘八百に反論する/拓殖大学教授下條正男

[2014年07月13日]『100問100答』への韓国の「反論」(山陰中央新報「談論風発」2014年7月13日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「竹島問題とは何か」/『社会科教育』2013年2月号特集「戦後史で考える授業日本と韓国=かかわり戦後史のドラマ」/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「韓国の防空識別圏拡大」(山陰中央新報「談論風発」2014年3月15日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「昭和28年の竹島」(山陰中央新報「談論風発」2013年10月26日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「李承晩ラインについて」(山陰中央新報「談論風発」2013年8月3日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「竹島問題をめぐる言説」(山陰中央新報「談論風発」2013年2月16日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2014年04月10日]「島根県と竹島問題」(山陰中央新報「談論風発」2012年10月20日掲載)/竹島問題研究会委員藤井賢二

[2011年07月07日]「竹島はなぜ奪われ続けるのか」(下條正男)拓殖大学海外事情研究所『海外事情2011・4』

[2011年06月02日]「竹島領有権問題の経緯」(外部サイト)(塚本孝)国立国会図書館『調査と情報-IssueBrief-』(2011年刊行分No.694〜No.732)(外部サイト)

[2010年03月30日]『「竹島問題に関する調査研究」最終報告書』資料編収録史料の追加補訂について(竹島問題研究会事務局)

[2009年06月03日]『WEDGE』2009年5月号より転載「日本海が地図から消える?韓国のでたらめ領土工作」下條正男

[2008年12月25日]『読売クオータリー』2008夏号通巻第6号より転載「韓国の新しい歴史教科書と竹島問題」下條正男

[2008年07月14日]『正論』2008年7月号(産経新聞社刊)記事「韓国版「つくる会」運動が物語るもの」下條正男

[2008年07月14日]独島呼称考-韓国政府版「独島:六世紀以来韓国の領土」批判-『人文・自然・人間科学研究』第19号(2008年3月)(拓殖大学人文科学研究所)下條正男

[2008年01月11日]『正論』2008年2月号(産経新聞社刊)記事「韓国人研究者との出会いで痛感した『竹島問題』の不毛」下條正男

[2007年11月09日]日本側作製地図にみる竹島(3)(島根大学法文学部准教授舩杉力修)

[2007年11月09日]日本側作製地図にみる竹島(2)(島根大学法文学部准教授舩杉力修)

[2007年11月09日]日本側作製地図にみる竹島(1)(島根大学法文学部准教授舩杉力修)

[2007年11月09日]朝鮮側作製の官製地図にみる竹島(島根大学法文学部准教授舩杉力修)

[2007年11月09日]韓国側の報道にみる竹島(島根大学法文学部准教授舩杉力修)

[2007年11月02日]島根県高等学校地理歴史・公民科教育研究会研究大会講演「竹島領有権紛争の焦点−国際法の見地から」塚本孝※(注記)平成19年10月17日県立出雲高校にて開催

[2007年10月02日]『諸君!』2007年9月号(文藝春秋刊)記事「日本の領土『竹島』の歴史を改竄せし者たちよ」下條正男

[2007年10月02日]『正論』2007年10月号(産経新聞社刊)記事「『事実かどうかは問題ではない』と言い切った韓国『独島本部』」下條正男

[2007年09月28日]日本海沿岸海図(1897年英国製の複製)の発見(平成19年7月/島根県江津市和木公民館)

[2007年09月28日]個人蔵『旧韓国外交文書』(平成19年7月/島根県江津市)

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