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掲載日:2024年2月21日

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秩父地域の「地域おこし協力隊員」が紹介する“ぜひココ”な観光スポット情報 KOCO “ココ” ちちぶ 第5回 岩野 倫代(いわの みちよ)さん

令和元年12月から秩父市の地域おこし協力隊として活動している岩野さんから、秩父市のお薦めスポット等を教えてもらいました!

[画像:岩野さん自己紹介お写真]【秩父市地域おこし協力隊 岩野 倫代 さん】

銘仙(めいせん)に魅せられて秩父へ。職人がいて、技術が残っていることの大切さ。

しろまる自己紹介をお願いします。また、協力隊の活動について教えてください。

私が秩父に来てからもうすぐ一年になります。私が秩父に来た理由は、田舎暮らしに憧れたわけでも秩父に住みたかったからでもありません。

銘仙が大好きで、銘仙を作りたかったからただこれだけです。

正直なことを言うと、地域おこし協力隊((注記)1)の面接を受けた時点では、会社を辞めて東京を離れる決心ができていませんでした。

そんな気持ちを抱え、面接の帰りに「ちちぶ銘仙館((注記)2)に立ち寄った時に、私の着ている銘仙をみて銘仙館の職人さんが「その着物は1メートルに三千回、撚(よ)りをかけてる物だねえ。涼しいでしょ。」と数メートル先から言われたのです。

その言葉で、職人がいて技術が残っている事の大切さを大きく感じました。

というのも銘仙を見に他の産地にも行ってみたのですが、どこの産地にも織元が残っておらず、私の欲しかった答えをくれるところはどこにもなかったのです。

銘仙館でかけられた言葉で、職人が残っていて技術が生きているというのはこういうことだと思い、その時に今までの仕事を辞める決心がついたのです。

この一年で染め、織り、その他たくさんの工程を「ちちぶ銘仙館」で職人のみなさんにみっちり教えていただいております。1年経ってようやく概ねの工程を体験することができて、ここから出発点になります。地域おこし協力隊の任期が3年という時間の短さを感じておりますが、本当に皆様に全力で教えてもらっていますので私も120%の力でそれに応えたい。

本来ならば職人として円熟期に入っている年齢ですので、私自身は良い職人になれないかもしれません。それでも秩父銘仙がこの世に残っていけるよう、何かしらのお手伝いが出来れば、と思っています。

((注記)1)秩父市地域おこし協力隊 Facebook

((注記)2)ちちぶ銘仙館 HP ちちぶ銘仙館 Facebook

[画像:岩野さん捺染]【捺染(なっせん)の様子】

[画像:岩野さん綜絖通し]【綜絖(そうこう)通しの様子、手作業で糸を入れていきます】

[画像:岩野さん出前授業]【前任者から引継いで小中学校への出前授業もあります】

秩父は酒天国。"歩いて巡れる酒処”があります!

しろまる秩父市には素敵な場所がたくさんあると思いますが、特におススメなところを教えてください。

電車でいらした観光客の方でも、歩いて行ける酒処をご紹介いたします。

まずは秩父鉄道の秩父駅から歩いて3分、武甲酒造。築200年を超える趣のある店舗は、国の登録有形文化財です。

[画像:武甲酒造の大吟醸]【武甲酒造の大吟醸】

なんとコロナ対策で無人試飲の機械まで設置されていました。

[画像:武甲酒造無人試飲システム]【無人試飲システムです】

中には仕込み用の大きな井戸があり、その水は平成の名水百選にも選ばれています。 ちなみにこの井戸は秩父市防災井戸に指定されていて、災害時の飲料水にもなるそうです。井戸の水は薄い藍色がかった甕覗(かめのぞき)の色でしたが肉眼でしか見えず、写真におさめることはできませんでした。

[画像:武功酒造仕込み水井戸]【仕込み水に使われる井戸】

(参考)武甲酒造 HP

武甲酒造を出て右にまっすぐ進み7分のところにある「麻屋商店」。たくさんの種類のお酒があり、地酒、地ビールはもちろん、ウイスキーの量り売りもあります。お持ち帰り用に少しづつ何種類も持って帰ることができます。

[画像:麻屋商店量り売りのお酒]【麻屋商店さんの量り売りのお酒達】

(参考)麻屋商店 HP

さらに麻屋商店を出て右の方向へ6分歩いていくと秩父のランドマーク的建物「矢尾百貨店」です。1階には矢尾本店の地酒「秩父錦」のショップが入ってます。

[画像:矢尾百貨店秩父錦ショップ]【矢尾百貨店「秩父錦ショップ」の品揃え】

百貨店の裏側には今はもう使われていませんが歴史を感じる大きな蔵と建物があります。

[画像:矢尾百貨店旧酒蔵]【矢尾百貨店裏にある旧酒蔵(秩父錦 創業蔵跡)、大きい!】

お時間があればバスに乗って、矢尾本店の「酒づくりの森」まで行かれてはいかがでしょうか?秩父錦の仕込みはこちらで行われているそうです。酒造資料館も併設されており、ここの売店で販売されている酒ソフトクリームはお酒がきいていて酒好きにはたまりません。(アルコール分が含まれるため、残念ですが、運転手の方は食べられません。)

[画像:酒造りの森]【「酒づくりの森」で勝手に宣伝部長】

(参考)矢尾本店 HP

最後に矢尾百貨店のすぐ近く、「ハイランダーイン秩父」で夜の一杯とお食事を。ハイランダーイン秩父は、イチローズモルトなどの様々なウイスキーやスコットランド料理を、古民家を改装した店内で楽しむことができるお店です。「こんな素敵なところでお酒を飲んでみたかった!」という佇まいなんですよ。

[画像:ハイランダーインウイスキー品揃え]【ウイスキーが圧巻の品揃え】

[画像:ハイランダーイン食事]【こんなところで一度はお酒を飲みたくありませんか?】

(参考)ハイランダーイン秩父HP

【取材日(寄稿日):2020年11月2日、記事掲載:2020年12月14日】(注記)掲載している情報は取材日現在のものです。

お問い合わせ

企画財政部 秩父地域振興センター 観光振興・産業労働担当

郵便番号368-0042 埼玉県秩父市東町29番20号 埼玉県秩父地方庁舎1階

電話:0494-24-1110

ファックス:0494-24-1741

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