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掲載日:2024年3月26日
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塚越稲荷神社は、赤い鳥居と木々の緑のコントラストが美しい神社です。社殿は小高い塚の上にあり、「塚越」の地名の由来になったと言われています。境内には、江戸時代に蕨が織物業で栄える礎を築いた二代目高橋新五郎とその妻いせ、新五郎が信仰した関東宮が合祀されており、「機神社」「はた神様」と呼ばれ親しまれています。地元の人々が手づくりした縁結びのパワースポットもあります。
所在地:蕨市塚越3-2
[画像:大鳥居]
↑参道入口
[画像:参道]
↑大鳥居
[画像:本殿]
↑社殿
↑力石と恋石のあるパワースポット
↑関東宮。奥は機神社
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