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ページ番号:249180
掲載日:2024年2月20日
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令和6年2月6日(火曜日)、「食のサーキュラーエコノミー」で製品化した商品「川越紅赤芋みつ」の販売開始を報告するため、関係者が大野知事を表敬訪問しました。
知事は、「芋の味が濃厚に残っていて、重すぎずに美味しい。規格外の『川越いも』と『米麹』を使い、近くの加工業者(三芳町)が製品化し、地域で循環させているのは素晴らしい。」と話しました。
[画像:「食のサーキュラーエコノミー」で製品化した商品(川越紅赤芋みつ)の販売開始に伴う表敬訪問で記念撮影する知事の写真]
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