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考古資料は語る!-美作津山の古墳文化-(10/12〜12/15)津山郷土博物館

2024年9月18日更新/文化振興課
美作国は備前国から分かれてできました。この謎を解く鍵は前時代の古墳文化にあるのではないかと考えます。美作の中心であった津山には、美作最大や最古の前方後円墳をはじめ、陶棺といった独特の棺桶が普及するなど、独自の文化圏を形成していたことがうかがえます。貴重な考古資料から美作津山の古墳文化を紐解きます。

開催情報

しかく期間 令和6年10月12日(土曜日)から12月15日(日曜日)

しかく休館日 10月15日(火曜日)、21日(月曜日)、28日(月曜日)、11月5日(火曜日)、11日(月曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)、26日(火曜日)、12月2日(月曜日)、9日(月曜日)

しかく場所 津山郷土博物館 3階展示室

しかく時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)

しかく料金
一般 300円(240円)
高校・大学生 200円(160円)
65歳以上 200円(160円)
中学生以下は無料
*( )内は30名以上の団体料金

施設情報

(注記)展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。

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