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「第18回おがた井路まつり」について
「第18回おがた井路まつり」について
平成29年7月22日(土曜日)に豊後大野市緒方町原尻で「第18回おがた井路まつり」が開催されました。
緒方井路は上・下2つの井路で構成されており、開削370年以上の歴史を持つ水路です。
当日は、井路の修復作業を題材にした民謡「千盆搗」を保存会の方が披露し参加者の注目を集めました。
また、おがた井路まつりでは井路に数百匹の鮎を放流して行われるつかみ取りが大人気のイベントであり、鮎が放たれると同時に、多くの子どもたちの笑顔と歓声に包まれました。
※(注記)緒方井路の取水は、名瀑「原尻の滝」の上流より行っており、「緒方井路土地改良区」において、配水や施設管理が行われています。
緒方井路は上・下2つの井路で構成されており、開削370年以上の歴史を持つ水路です。
当日は、井路の修復作業を題材にした民謡「千盆搗」を保存会の方が披露し参加者の注目を集めました。
また、おがた井路まつりでは井路に数百匹の鮎を放流して行われるつかみ取りが大人気のイベントであり、鮎が放たれると同時に、多くの子どもたちの笑顔と歓声に包まれました。
※(注記)緒方井路の取水は、名瀑「原尻の滝」の上流より行っており、「緒方井路土地改良区」において、配水や施設管理が行われています。
鮎のつかみどり