本文
第46回「少年の主張」熊本県大会 審査結果
第46回「少年の主張」熊本県大会 審査結果
第46回「少年の主張」熊本県大会(主催:熊本県、熊本県教育委員会、熊本県青少年育成県民会議)を
9月23日(月曜日)に熊本県庁本館地下大会議室において開催しました。
本年度は、県内43校から1,615人の中学生から応募があり、各地区代表の13人が
本大会で自分の思いや考えを主張しました。
※(注記)本大会は8月31日(土曜日)に天草市の天草市民センターで開催を予定していましたが、
台風10号の影響により延期開催されたものです。
★審査結果★
【最優秀賞】熊本市立鹿南中学校 3年
友枝 紗寧 「ついでにしているだけ」
【優秀賞】 天草市立天草中学校 3年
川原 菜生 「天草を日本の宝島へ」
苓北町立苓北中学校 2年
平井 光 「「ばあちゃん、そばにおるけん」」
【奨励賞】 上天草市立大矢野中学校 3年
大山 由莉 「一歩踏み出すと…」
南関町立南関中学校 3年
菊本 愛姫 「浴衣の思い出」
芦北町立佐敷中学校 3年
一川 日向子 「「ノリ」とは何か」
【入選】 熊本県立宇土中学校 2年
平松 希愛 「自由に選択できる社会について思うこと」
宇土市立網田中学校 3年
福島 あかり 「「当たり前」」
菊池市立菊池北中学校 2年
松永 祐佳 「「温かくて優しい社会に」」
産山村立産山学園 9年
森本 庵里 「「あいさつ」が解いてくれた私の偏見」
山都町立清和中学校 3年
藤原 愛 「生きものと共に生きる」
氷川町立竜北中学校 3年
元田 美希 「私にとっての最高到達点」
人吉市立第二中学校 3年
中竹 愛華 「「食」と向き合う」
※(注記)同一の賞については、県大会での発表順に掲載しています。