大阪商工会議所とは

商工会議所法という法律に基づいて設立された地域総合経済団体で、4つの特徴があります。
地域性

市内に5支部を設置し、地区内の企業をはじめ多くの皆さまに支えられ、地域に密着した活動を展開しています。

総合性

業種や企業規模にかかわりなく、幅広い企業、事業者で構成された総合的なパワーを活動のよりどころとしています。

国際性

世界各地の商工会議所とも連携を図りつつ、企業の国際化の推進や相互のビジネスチャンスの拡大に努めています。

公共性

商工業の発展を図るとともに、広く地域全般の振興に努め、社会一般の福祉の増進に寄与する活動を行っています。

名称(英文名)

大阪商工会議所(Osaka Chamber of Commerce and Industry)

設立
明治11[1878]年8月27日
法的根拠
商工会議所法(昭和28年法第143号)
所管地区
大阪市
会員数
30,252件(令和4[2022]年3月末現在)
代表者
会頭 鳥井 信吾(サントリーホールディングス株式会社 代表取締役副会長)
会員構成

2022年4月15日更新
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