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ハレッタと!
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Well-beingとは?
ウェルビーイングとは、精神的・身体的・社会的に良い状態であること。
すべての人、すべての国がサステナブルな経済成長と人間らしい生活ができ、幸福であること。
このページの紹介!
BSN新潟放送のWell-beingなこと、SDGsな取り組みをピックアップ。
BSN新潟放送は、時代の変化にしなやかに対応し、あなたもハレッタも、
誰一人取り残さず、笑顔あふれるサステナブルな新潟でHappyに過ごせるよう努めます!
最新記事
校外学習のお手伝い2025年10月27日
BSN新潟放送では、BSNキッズプロジェクトの活動の一環で「テレビスタジオ見学」を実施しています。 先日は、新潟県立はまぐみ特別支援学校の中学生3名が来てくれました。 スタジオ見学の前に、「ハレッタSHOP」でお買い物です! 医療的ケアが必要なこともあり、お買い物などに出かけることの少ない生徒さんたちにとって、「ハレッタSHOP」でのお買い物は、とっても貴重な体験だったそうです。 ※(注記)「ハレッタSHOP」は通常、サンプルのみの陳列です。 事前におうちの方と予算を決めて、当日は実際に商品をいくつか手に取って、迷いながら選びました。 テレビスタジオは、あまりの明るさにびっくりしちゃったようですが、徐々に慣れてきました。そして、大好きなハレッタが登場!みんなで練習した歌と踊りを一緒に楽しみました。 中学生3名にとって、貴重な校外学習になったと先生方からお礼のお手紙を頂戴しました。 ありがとうございました! なお、「BSNテレビスタジオ見学」は、今年度のお申し込みは終了しています。次年度は、2026年3月中旬から、BSNキッズプロジェクトの公式サイトでご案内予定です。
- 4.質の高い教育をみんなに
- 8.働きがいも 経済成長も
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
「スポGOMIワールドカップ2025」と海辺のごみ拾い2025年9月25日
BSN新潟放送は、「海と日本PROJECT」の新潟事務局を務めています。 「海と日本PROJECT」が応援する『スポGOMI』ご存じですか? 『スポGOMI』とは、ごみ拾いを競技にした地球に最も優しいスポ―ツ。日本発祥で2023年からは世界大会も行われています! 9/21(日)、47都道府県代表が集まり、世界大会への切符をかけた日本代表決定戦が行われました。前回に引き続き、新潟県代表の「スマイルストーリー」が勝ち抜き、10/29(水)、世界34か国が集う世界大会に挑みます!! 海と日本PROJECT 新潟事務局のスタッフは、時間があると近くの新潟市の海辺へでかけ、ごみ拾いをしています。夏のある日、あっという間にこんなにゴミが集まってしまいました... ごみ拾いが日課のBSNスタッフ、スポGOMIについて尋ねると、「とにかくスゴイ!はいつくばってゴミを拾っているんですよ!この迫力をもっとみんなに伝えなくちゃ!」、「新潟県代表が世界に挑んでいるんです、前回は準優勝、今年は優勝して欲しい!」とのこと。 新潟県代表の「スマイルストーリー」、ぜひ応援をよろしくお願いします! そして、新潟のきれいな海岸を守りましょう!
- 8.働きがいも 経済成長も
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 14.海の豊かさを守ろう
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
×ばつBSN 若手交流 "白山リノベーション・プロジェクト"22025年9月 3日
株式会社福田組様とBSN新潟放送の若手社員がタッグを組み、両社の本社が位置する「新潟市・白山エリア」の活性化を目指すプロジェクト『白山リノベーション・プロジェクト』。8月には第2回会議を福田組様本社で開催しました。 福田組 荒明正紀代表取締役社長からご挨拶いただき、「このプロジェクトから白山エリアの活性化につながっていくことを期待しています」、「建設現場もご案内しますので地域のまちづくりについて知って頂きたい」と、このプロジェクトへ熱いエールをいただきました。 今回は2つの班に分かれ、白山エリアの現状をSWOT分析(強み・弱み・機会・脅威)するワークショップを実施。参加者からは、新潟の都心軸「にいがた2km」の存在が、エリアにとって「強み」や「機会」であると同時に「脅威」だという意見も挙がりました。 同じテーマでも班ごとに少しずつ視点が異なり、参加者がこの2ヶ月間、日常の風景を「まちづくりの視点」で見つめてきたことが伝わってきます。 引き続き、アンテナを張って「白山エリアの活性化」につなげましょう! ワークショップ後は、福田組様のご厚意で建設現場を見学させていただきました。ヘルメットから安全靴、軍手、靴下までご用意いただき、徹底した安全管理に、身が引き締まります。 わー! 巨大なクレーンが動き、百人を超える人々が働く広大な現場。ここではミリ単位の精度で作業が進められています。着工から3年、能登半島地震や悪天候などの困難を乗り越え、工事は寸分の遅れなく進行中とのこと。まさにプロフェッショナルの仕事です。 この建物が完成すれば、人の流れが変わり、新しい街が生まれます。建築工事が、私たちの安全な暮らしと地域社会を支える「まちづくり」そのものであることを肌で感じ、「白山エリア活性化」の大きなヒントを得ることができました。 この『白山リノベーション・プロジェクト』の模様は、BSNラジオ『いつもあなたとBSN通信』(毎週火曜22:00〜)にて、二か月に一度お伝えしています。若手社員たちの挑戦を、ぜひお聴きください!
- 8.働きがいも 経済成長も
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
×ばつBSN 若手交流 "白山リノベーション・プロジェクト"12025年9月 3日
BSN新潟放送は、近隣に本社を構える 株式会社福田組 様とともに若手社員による交流会を開催しています。 共通のテーマは、両社の本社が位置する「新潟市・白山エリアの活性化」。その名も『白山リノベーション・プロジェクト』です。若手ならではの柔軟な視点で、白山エリアの未来を考えていきます。 初回は6月、BSN本社で開催しました。 交流会に先立ち、創業123年の歴史を誇る株式会社福田組の取締役 執行役員 管理部長 小見年雄様からは、「普段の業務とは異なる、斬新なアイデアが出てくるはず」と、温かい激励の言葉をいただきました。 BSN新潟放送 代表取締役社長の島田好久も、これからの地域を担う若手社員たちの意見交換に大きな期待を寄せています。 参加者は、福田組様とBSNの10代から30代前半の若手社員10名。自己紹介を終えた直後はまだ緊張した面持ちでしたが、早速始まったブレインストーミングでは活発な意見が飛び交いました。参加者の中には、高校時代から白山エリアに親しんでいるメンバーもいれば、入社を機に初めてこのエリアを知ったというメンバーも。それぞれの視点から、白山エリアの魅力と課題を洗い出します。 信濃川沿いの四季折々の美しい風景、霊験あらたかな白山神社、そして多くの文化スポーツ施設。様々な魅力にあふれる新潟市・白山エリアですが、一方で公共施設の老朽化といった課題も抱えています。 「魅力の磨き上げ」か、「課題の解消」か... 「既存」か「新規」か... 「数年先」なのか「数十年後」なのか... 白山エリアで働く若手社員のアイディアの発散は次回に持ち越しです。 ブレストの後は、BSNテレビのスタジオ見学!放送業界への理解も深めて頂き、若手社員の異業種交流の機会にもなりました。 ちょうど『水曜見ナイト』の生放送数時間前。きっとご自宅で鑑賞してくださったはず! BSN社員でもテレビスタジオを出演者側から眺めることはあまりないので、新鮮だったようです。 次回は、8月です。若手社員たちのアイディアが、白山エリアの未来をどう描いていくのか。今後の活動にどうぞご期待ください。
- 8.働きがいも 経済成長も
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このページのお問合せ:
CSR@bsn-niigata.co.jp
BSNSDGs
SDGs de はぐくむコラム
BSNラジオ「立石勇生 SUNNY SIDE」(毎週土曜午前10時〜)にコラム執筆者が週替わりで登場!
「SDGs de はぐくむコラム」と題して
SDGsについてお送りします。
ラジオの生の声もお聞き逃しなく!
BSN新潟放送の取り組み
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アイコン_BSNキッズプロジェクト新潟のこどもたちの未来のために
BSNキッズプロジェクト(2002年〜)
元気なこどもたちの未来を育み、安心して子育てできる新潟を目指します。
BSNキッズプロジェクト- 1.貧困をなくそう
- 3.すべての人に健康と福祉を
- 10.質の高い教育をみんなに
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 16.平和と公正をすべての人に
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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アイコン_にいがたケンジュプロジェクト健康で元気な暮らしを送るために
にいがたケンジュプロジェクト(2019年〜)
県民が自分らしく楽しい毎日を過ごせる健康寿命の延伸を目指します。
にいがたケンジュプロジェクト- 3.すべての人に健康と福祉を
- 8.貧困をなくそう
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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アイコン_愛の募金すべての人に健康と福祉を
BSN愛の募金(1982年〜)
思いやりの心を広げ、すべての人が安心して生活できるやさしい新潟を目指します。
BSN愛の募金- 1.貧困をなくそう
- 3.すべての人に健康と福祉を
- 10.人や国の不平等をなくそう
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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アイコン_ビー・エス・エヌ教育文化振興基金新潟の文化振興を願って
ビー・エス・エヌ教育文化振興基金(1974年〜)
新潟県の教育・学術・文化・スポーツの発展を目指します。
ビー・エス・エヌ教育文化振興基金- 4.質の高い教育をみんなに
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アイコン_BSNにいがた@防災持続可能な地域作りのために
BSNにいがた@防災
災害に備え、市町村と連携し情報発信の強化をめざします。
サムネイル_BSNにいがた@防災- 11.住み続けられるまちづくりを
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発目標(SDGs)とは
ロゴ_SDGs
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。17のゴールと169のターゲットが定められ、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。企業や地域の活動はもちろん、私たちの生活に密接にかかわっています。
■しかく国連広報センター「持続可能な開発目標(SDGs)とは」
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
BSN新潟放送が重点的に取り組むゴール
- 3.すべて人に健康と福祉を
- 4.質の高い教育をみんなに
- 8.働きがいも経済成長も
- 16.平和と公正をすべての人に
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
BSNは国連のSDGメディア・コンパクトに参加しています。
ロゴ_メディアコンパクト
■しかく国連広報センター「SDGメディア・コンパクトとは」
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/30330/
■しかく国連本部「SDGメディア・コンパクトについて」
https://www.un.org/sustainabledevelopment/sdg-media-compact-about/
ロゴ_BSN SDGs WEEK 新潟から未来へ