地熱TV
まずは私たちから変わる、
未来の子どもたちのために。
- 100%地熱で発電した電気で放送しています!
- 九重町・八丁原発電所でつくられた地熱由来の電気をOAB本館に使用しています。
温泉の湧出量と、地熱発電による発電量と供給量が日本一の大分県。もう1つ意外な日本一があることをご存じでしょうか。それは、県民1人当たりの「二酸化炭素排出量」。(※(注記)環境省と総務省のデータから算出)
政府は2050年までにCO2を含む温室効果ガス排出をゼロにする 「カーボンニュートラル」を目指しています。この目標達成のために、自治体や多くの企業が動き始めている今、OABもグリーンエネルギーである地熱由来の電気での放送に切り替えることで "大分の未来、特に子ども達の未来を守りたい..."。小さな一歩かもしれないけれど、まずは自ら変わります!
おおいたグリーン事業者認証制度とはCO2削減やプラスチック削減に取り組む事業者を県が認証し、認証事業者の取組を支援することにより、県内事業者等のCO2削減やプラスチック削減の促進に寄与することを目的とした制度です。(大分県HPより)
OABは、2023年10月より「おおいたグリーン事業者 脱炭素部門」に認証されました。
OABは、2023年10月より「おおいたグリーン事業者 脱炭素部門」に認証されました。
OABの宣言
私もできる、ふるさとのために
ReMOTTO
『SDGs』、"持続可能な開発目標"の達成に向けて取り組んでいきます。だれもが安心して住みやすい「大分」をめざして、社会・経済・環境・地域など、あらゆる分野の課題解決へ行動し、わたしたちが愛する大分県の豊かな自然や風土、文化を次世代に引き継いでいきます。
SDGsの取り組み
[画像:子ども食堂応援キャンペーン]
子どもの貧困問題解決にとどまらず、地域交流の拠点としても大きな可能性を持つ子ども食堂。放送の発信力でもっと多くの人に知ってもらい、理解してほしい...。支援の輪を広げるため、OABは「子ども食堂」を応援しています。
気候変動から大分の豊かな自然、子どもたちの未来を守ることを目的として再生可能エネルギーの普及と省エネを推進する企画を立ち上げます。わたしたちが愛する大分県の豊かな自然や風土、文化を次世代に引き継いでいきます。