2024年1月12日 修正箇所
付属書
4-52 付-4 付図5 後記の「付属書4-52 修正対応」参照 後記の「付属書4-52 修正対応」参照
4-52 付-4 付図6 付図5の処分区画の形状でレイアウトを作図 付図5の処分区画の形状の修正をレイアウトに反映4-52 付-4 付図7 後記の「付属書4-52 修正対応」参照 後記の「付属書4-52 修正対応」参照
4-52 付-4 付図8 付図7の処分区画の形状でレイアウトを作図 付図7の処分区画の形状の修正をレイアウトに反映「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
2024 年 1 月 12 日
付属書4-52 付図 5、付図 6、付図 7、付図8 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
付図 5 処分区画の形状(横置き・PEM 方式;深成岩類)3456
処分坑道
連絡坑道7・・・・・・・
1 2 3 4=×ばつ(2-1) 5 6 7=5+6 8 9=5/8 10=×ばつ2 ×ばつ10
区画の
分類区画数処分坑道
本数(本)
処分坑道
間隔(m)
区画幅(m)処分坑道
延長(m)
取付部延
長(m)
区画延長(m)廃棄体定
置間隔(m)坑道1本あ
たり定置本
数(本)
区画あた
り定置本
数(本)
定置本数
(本)
A 4 20 22 418 840 16 856 3.36 250 5,000 20,000
B 4 15 22 308 1,123 16 1,139 3.36 334 5,010 20,040
合計 8 40,040
区画
タイプ
設計
修正後(正)
付図 5 処分区画の形状(横置き・PEM 方式;深成岩類)3456
処分坑道
連絡坑道7・・・・・・・
1 2 3 4=×ばつ(2-1) 5 6 7=5+6 8 9=5/8 10=×ばつ2 ×ばつ10
区画の
分類区画数処分坑道
本数(本)
処分坑道
間隔(m)
区画幅(m)処分坑道
延長(m)
取付部延
長(m)
区画延長(m)廃棄体定
置間隔(m)坑道1本あ
たり定置本
数(本)
区画あた
り定置本
数(本)
定置本数
(本)
A 4 20 22 418 1,090 16 1,106 4.36 250 5,000 20,000
B 4 15 22 308 1,457 16 1,473 4.36 334 5,010 20,040
合計 8 40,040
区画
タイプ
設計
修正前(誤)
付図 6 地下施設レイアウト(横置き・PEM 方式;深成岩類)
修正後(正)
付図 6 地下施設レイアウト(横置き・PEM 方式;深成岩類)
修正前(誤)
付図 7 処分区画の形状(横置き・PEM 方式;先新第三紀堆積岩類)3456
処分坑道
連絡坑道7・・・・・・・
1 2 3 4=×ばつ(2-1) 5 6 7=5+6 8 9=5/8 10=×ばつ2 ×ばつ10
区画の
分類区画数処分坑道
本数(本)
処分坑道
間隔(m)
区画幅(m)処分坑道
延長(m)
取付部延
長(m)
区画延長(m)廃棄体定
置間隔(m)坑道1本あ
たり定置本
数(本)
区画あた
り定置本
数(本)
定置本数
(本)
A 2 15 22 308 1,123 16 1,139 3.36 334 5,010 10,020
B 4 25 22 528 675 16 691 3.36 200 5,000 20,000
C 2 35 22 748 481 16 497 3.36 143 5,005 10,010
合計 8 40,030
区画
タイプ
設計
修正後(正)
付図 7 処分区画の形状(横置き・PEM 方式;先新第三紀堆積岩類)3456
処分坑道
連絡坑道7・・・・・・・
1 2 3 4=×ばつ(2-1) 5 6 7=5+6 8 9=5/8 10=×ばつ2 ×ばつ10
区画の
分類区画数処分坑道
本数(本)
処分坑道
間隔(m)
区画幅(m)処分坑道
延長(m)
取付部延
長(m)
区画延長(m)廃棄体定
置間隔(m)坑道1本あ
たり定置本
数(本)
区画あた
り定置本
数(本)
定置本数
(本)
A 2 15 22 308 1,457 16 1,473 4.36 334 5,010 10,020
B 4 25 22 528 872 16 888 4.36 200 5,000 20,000
C 2 35 22 748 624 16 640 4.36 143 5,005 10,010
合計 8 40,030
区画
タイプ
設計
修正前(誤)
付図 8 地下施設レイアウト(横置き・PEM 方式;先新第三紀堆積岩類)
修正後(正)
付図 8 地下施設レイアウト(横置き・PEM 方式;先新第三紀堆積岩類)
2023年11月10日 修正箇所
付属書
6-17 14 表9 後記の「付属書6-17 修正対応」参照 後記の「付属書6-17 修正対応」参照
6-17 20 表15 後記の「付属書6-17 修正対応」参照 後記の「付属書6-17 修正対応」参照
6-17 23 表18 後記の「付属書6-17 修正対応」参照 後記の「付属書6-17 修正対応」参照
6-19 20 下から2行目 ×ばつ10-10[m2/s] ×ばつ10-10[m2/s]
6-19 20 最終行 ×ばつ10-10[m2/s] ×ばつ10-10[m2/s]
6-19 21 表11 後記の「付属書6-19 修正対応」参照 後記の「付属書6-19 修正対応」参照
6-20 15 表6 後記の「付属書6-20 修正対応」参照 後記の「付属書6-20 修正対応」参照
6-20 23
表10 タイトルに記載の
単位
廃棄体パッケージ間充填材へのKd[kg/m3
] 廃棄体パッケージ間充填材へのKd[m3/kg]6-21 10 図4
図中、陰イオンに対する経験式
「Deanion= ×ばつ10-12
・ε2.0」図中、陰イオンに対する経験式
「Deanion= ×ばつ10-14
・ε2.0」「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
2023 年 11 月 10 日
付属書 6-17 表 9、表 15、表 18 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
表 9 深成岩類に対する緩衝材間隙水中の溶解度設定値(温度影響の不確実性ケース)
処分場 HLW
溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) ×ばつ10-3
C(有機) C(有機)
Cl 可溶性 可溶性
Co (評価対象外)
Ni (評価対象外)
Se ×ばつ10-6
Sr ×ばつ10-4
Zr ×ばつ10-8
Nb ×ばつ10-6
Mo (評価対象外)
Tc ×ばつ10-8
Pd (評価対象外)
Sn ×ばつ10-6
I 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-6
Ra ×ばつ10-3
Ac 可溶性 可溶性
Th ×ばつ10-7
Pa ×ばつ10-9
U ×ばつ10-5
Np ×ばつ10-7
Pu ×ばつ10-7
Am ×ばつ10-6
Cm ×ばつ10-6
修正後(正)
表 9 深成岩類に対する緩衝材間隙水中の溶解度設定値(温度影響の不確実性ケース)
処分場 HLW
溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) ×ばつ10-1
C(有機) (評価対象外)
Cl 可溶性 可溶性
Co (評価対象外)
Ni (評価対象外)
Se ×ばつ10-6
Sr ×ばつ10-2
Zr ×ばつ10-6
Nb ×ばつ10-4
Mo (評価対象外)
Tc ×ばつ10-7
Pd (評価対象外)
Sn ×ばつ10-5
I 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-4
Ra ×ばつ10-2
Ac ×ばつ10-3
Th ×ばつ10-6
Pa ×ばつ10-7
U ×ばつ10-5
Np ×ばつ10-7
Pu ×ばつ10-6
Am ×ばつ10-5
Cm ×ばつ10-5
修正前(誤)
表 15 深成岩類に対応する緩衝材間隙水中の溶解度設定値
(熱力学データの不確実性ケース)
処分場 HLW
溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) ×ばつ10-2
C(有機) (評価対象外)
Cl 可溶性 可溶性
Co (評価対象外)
Ni (評価対象外)
Se ×ばつ10-8
Sr ×ばつ10-3
Zr ×ばつ10-7
Nb ×ばつ10-7
Mo (評価対象外)
Tc ×ばつ10-8
Pd (評価対象外)
Sn ×ばつ10-6
I 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-6
Ra ×ばつ10-3
Ac 可溶性 可溶性
Th ×ばつ10-5
Pa ×ばつ10-9
U ×ばつ10-4
Np ×ばつ10-5
Pu ×ばつ10-6
Am ×ばつ10-6
Cm ×ばつ10-6
修正後(正)
表 15 深成岩類に対応する緩衝材間隙水中の溶解度設定値
(熱力学データの不確実性ケース)
処分場 HLW
溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) ×ばつ10-3
C(有機) (評価対象外)
Cl 可溶性 可溶性
Co (評価対象外)
Ni (評価対象外)
Se ×ばつ10-6
Sr ×ばつ10-4
Zr ×ばつ10-8
Nb ×ばつ10-6
Mo (評価対象外)
Tc ×ばつ10-8
Pd (評価対象外)
Sn ×ばつ10-6
I 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-6
Ra ×ばつ10-3
Ac 可溶性 可溶性
Th ×ばつ10-7
Pa ×ばつ10-9
U ×ばつ10-5
Np ×ばつ10-7
Pu ×ばつ10-7
Am ×ばつ10-6
Cm ×ばつ10-6
修正前(誤)
表 18 深成岩類に対応する TRU 等廃棄物の溶解度設定値
(熱力学データの不確実性ケース)
処分場 Gr.1, 4H Gr.2 Gr.4L
溶解度[mol/L] 溶解度[mol/L] 溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) (評価対象外) (評価対象外) (評価対象外)
C(有機) 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Cl 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Co ×ばつ10-5
Ni ×ばつ10-5
Se ×ばつ10-4
Sr ×ばつ10-4
Zr ×ばつ10-6
Nb ×ばつ10-1
Mo ×ばつ10-4
Tc ×ばつ10-6
Pd ×ばつ10-3
Sn ×ばつ10-1
I 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-1
Ra ×ばつ10-4
Ac 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Th ×ばつ10-8
Pa ×ばつ10-9
U ×ばつ10-5
Np ×ばつ10-7
Pu ×ばつ10-10
Am ×ばつ10-10
Cm ×ばつ10-10
修正後(正)
表 18 深成岩類に対応する TRU 等廃棄物の溶解度設定値
(熱力学データの不確実性ケース)
処分場 Gr.1, 4H Gr.2 Gr.4L
溶解度[mol/L] 溶解度[mol/L] 溶解度[mol/L]
地下水 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度 低 Cl-
濃度 高 Cl-
濃度
C(無機) (評価対象外) (評価対象外) (評価対象外)
C(有機) 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Cl 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Co ×ばつ10-6
Ni ×ばつ10-5
Se ×ばつ10-5
Sr ×ばつ10-4
Zr ×ばつ10-7
Nb ×ばつ10-2
Mo ×ばつ10-4
Tc ×ばつ10-7
Pd ×ばつ10-6
Sn ×ばつ10-2
I 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Cs 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Pb ×ばつ10-2
Ra ×ばつ10-4
Ac 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性 可溶性
Th ×ばつ10-8
Pa ×ばつ10-9
U ×ばつ10-6
Np ×ばつ10-7
Pu ×ばつ10-10
Am ×ばつ10-10
Cm ×ばつ10-10
付属書 6-19 表 11 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
表 11 ひび割れたセメント系材料中での実効拡散係数 [m2/s]媒体 間隙率ε
温度
[°C]
温度による
補正係数
実効拡散係数 [m2/s]有効数字1 桁にした
設定値 [m2/s]ひび割れた
セメント系材料0.2125 1 ×ばつ10-10
30 1.1 ×ばつ10-10
45 1.5 ×ばつ10-10
修正後(正)
表 11 ひび割れたセメント系材料中での実効拡散係数 [m2/s]媒体 間隙率ε
温度
[°C]
温度による
補正係数
実効拡散係数 [m2/s]有効数字1 桁にした
設定値 [m2/s]ひび割れた
セメント系材料0.2125 1 ×ばつ10-10
30 1.1 ×ばつ10-10
45 1.5 ×ばつ10-10
付属書 6-20 表 6 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
表 6 Na 型ベントナイトに対する Sr, Cs, Ra の Kd のイオン強度による補正
深成岩類 新第三紀堆積岩類 先新第三紀堆積岩類
地下水 蒸留水系 海水系
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
イオン強度
[mol/kg]
0.026 0.62 0.21※(注記)
0.25※(注記)
0.21※(注記)
0.40※(注記)
0.20※(注記)
0.40※(注記)Kd[m3/kg]Sr 0.14 0.0039 0.014 0.011 0.014 0.0064 0.014 0.0065
Ra 0.24 0.017 0.043 0.04 0.043 0.025 0.043 0.025
Cs 0.19 0.032 0.059 0.054 0.059 0.041 0.060 0.041
※(注記)緩衝材間隙水のイオン強度の最大値
修正後(正)
表 6 Na 型ベントナイトに対する Sr, Cs, Ra の Kd のイオン強度による補正
深成岩類 新第三紀堆積岩類 先新第三紀堆積岩類
地下水 蒸留水系 海水系
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
低 Cl-
濃度
高 Cl-
濃度
イオン強度
[mol/kg]
0.026 0.62 0.21※(注記)
0.25※(注記)
0.21※(注記)
0.40※(注記)
0.20※(注記)
0.40※(注記)Kd[m3/kg]Sr 0.14 0.0039 0.014 0.011 0.014 0.0064 0.014 0.0065
Ra 0.24 0.017 0.043 0.037 0.043 0.025 0.043 0.025
Cs 0.19 0.032 0.059 0.054 0.059 0.041 0.060 0.041
※(注記)緩衝材間隙水のイオン強度の最大値
2023年4月7日 修正箇所
付属書
6-14 4 図4 有限要素分割のイメージ図 解析に適用した有限要素分割の図
6-28 9
上から3行目
(修正後は上から4行目)
改行の抜け 改行の追加
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
2023年1月13日 修正箇所
付属書
6-15 2 下から3行目 オーバーパックやとのPEM容器 オーバーパックやPEM容器
6-15 3 上から15行目 個性要素 構成要素
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
2022年10月28日 修正箇所
付属書
6-13 3 上から15行目 たとえば 例えば
6-13 6 表1,緩衝材真密度 乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4-4.8 )と間隙率より
設定。
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4.4-8 )と間隙率より
設定。
6-13 10 式(19) 記載なし εR
:廃棄体領域の間隙率[-]
6-13 12
表2,廃棄体パッケージ内お
よび廃棄体パッケージ間の充
填材の真密度
廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [m3]廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [kg/m3]6-13 12 表2,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 12 表2,緩衝材真密度
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4-4.8 )と間隙率より
設定。
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4.4-8 )と間隙率より
設定。
6-13 13 表3,廃棄体領域の体積 ×ばつ104 ×ばつ104
(深成岩類,先新第三紀堆積岩類)×ばつ104(新第三紀堆積岩類)
6-13 13
表3,廃棄体パッケージ内お
よび廃棄体パッケージ間の充
填材の真密度
廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [m3]廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [kg/m3]6-13 13 表3,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 13 表3,緩衝材真密度
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4-4.8 )と間隙率より
設定。
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4.4-8 )と間隙率より
設定。
6-13 14 表4,廃棄体領域の体積 ×ばつ104 ×ばつ103
(深成岩類,先新第三紀堆積岩類)×ばつ103(新第三紀堆積岩類)
6-13 14
表4,廃棄体パッケージ内お
よび廃棄体パッケージ間の充
填材の真密度
廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [m3]廃棄体パッケージ内および廃棄体パッケージ間
の充填材の真密度 [kg/m3]6-13 ×ばつ103
6-13 14 表4,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 14 表4,緩衝材真密度
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4-4.8 )と間隙率より
設定。
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4.4-8 )と間隙率より
設定。
6-13 15 表5,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 15 表5,緩衝材真密度 乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4-4.8 )と間隙率より
設定。
乾燥密度1.6 Mg/m3
(本編表4.4-8 )と間隙率より
設定。
6-13 16 下から13行目 示す通り 示すとおり
6-13 17 上から11行目 以下の通り 以下のとおり
6-13 17 下から9行目 及び および
6-13 18 式(33) 記載なし εR
:廃棄体領域の間隙率[-]
6-13 19 表6,廃棄体領域の体積 ×ばつ104
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前 修正後
6-13 20 表7,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 20 表8,廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 廃棄体領域の間隙率 [-]
6-13 付B-9 付表B-9 タイトル
基本ケースにおける新第三紀堆積岩類のTRU 等
廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グループ
4L,閉じ込め期間0 年)のマルチチャンネルモデ
ルの透水量係数分布(ニアフィールドスケール)基本ケースにおける新第三紀堆積岩類のTRU等
廃棄物(緩衝材設定なし:グループ3, グループ
4L,低Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間0年)のマル
チチャンネルモデルの透水量係数分布(ニア
フィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-10 付表B-10 タイトル
基本ケースにおける新第三紀堆積岩類のTRU 等
廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グループ
4L,閉じ込め期間300 年)のマルチチャンネルモ
デルの透水量係数分布(ニアフィールドスケール)基本ケースにおける新第三紀堆積岩類のTRU等
廃棄物(緩衝材設定なし:グループ3,グループ
4L,低Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間300年,およ
び高Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間0年・300年)
のマルチチャンネルモデルの透水量係数分布
(ニアフィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-14 付表B-14 タイトル
基本ケースにおける先新第三紀堆積岩類のTRU
等廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グルー
プ4L,閉じ込め期間0 年)のマルチチャンネルモ
デルの透水量係数分布(ニアフィールドスケール)基本ケースにおける先新第三紀堆積岩類のTRU
等廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グルー
プ4L,低Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間0 年)の
マルチチャンネルモデルの透水量係数分布(ニ
アフィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-15 付表B-15 タイトル
基本ケースにおける先新第三紀堆積岩類のTRU
等廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グルー
プ4L,閉じ込め期間300 年)のマルチチャンネル
モデルの透水量係数分布(ニアフィールドス
ケール)
基本ケースにおける先新第三紀堆積岩類のTRU
等廃棄物(緩衝材設置なし:グループ3,グルー
プ4L,低Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間300年,お
よび高Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間0年・300
年)のマルチチャンネルモデルの透水量係数分
布(ニアフィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-24 付表B-24 タイトル
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物(緩
衝材設置なし:グループ3,グループ4L,閉じ込
め期間0 年)のマルチチャンネルモデルの透水量
係数分布(ニアフィールドスケール)
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物(緩
衝材設置なし:グループ3,グループ4L,低Cl-濃度地下水,閉じ込め期間0 年)のマルチチャンネ
ルモデルの透水量係数分布(ニアフィールドス
ケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-25 付表B-25 タイトル
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物(緩
衝材設置なし:グループ3,グループ4L,閉じ込
め期間300 年)のマルチチャンネルモデルの透水
量係数分布(ニアフィールドスケール)
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物(緩
衝材設置なし:グループ3,グループ4L,低Cl-濃度地下水,閉じ込め期間300年,および高Cl-
濃度
地下水,閉じ込め期間0年・300年)のマルチ
チャンネルモデルの透水量係数分布(ニア
フィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-29 付表B-29 タイトル
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における先新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物
(緩衝材設置なし:グループ3,グループ4L,閉
じ込め期間0 年)のマルチチャンネルモデルの透
水量係数分布(ニアフィールドスケール)
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における先新第三紀堆積岩類のTRU 等廃棄物
(緩衝材設置なし:グループ3,グループ4L,低Cl-濃度地下水,閉じ込め期間0 年)のマルチチャ
ンネルモデルの透水量係数分布(ニアフィール
ドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
6-13 付B-30 付表B-30 タイトル
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における先新第三紀堆積岩類のTRU等廃棄物
(緩衝材設置なし:グループ3,グループ4L,閉
じ込め期間300 年)のマルチチャンネルモデルの
透水量係数分布(ニアフィールドスケール)
母岩の割れ目の連結性に関する不確実性ケース
における先新第三紀堆積岩類のTRU等廃棄物
(緩衝材設置なし:グループ3,グループ4L,低Cl-濃度地下水,閉じ込め期間300年,および高Cl-
濃度地下水,閉じ込め期間0年・300年)のマル
チチャンネルモデルの透水量係数分布(ニア
フィールドスケール)
※(注記)読者の利便性向上のため変更
2022年9月22日 修正箇所
要約
16 図 4 各シナリオのめやす線量を示す点線または領域
がグラフ目盛りからずれている
各シナリオのめやす線量を示す点線または領域
の位置を正しい目盛り位置に修正
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
章 ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
2022年5月17日 修正箇所
概要編97表中「核種移行解析上の
取り扱い(基本ケースとの対
比)」の列の下から15行目
ガラス固化対 ガラス固化体
107 下から13行目 6.2.6項」 (1) 6.2.6項 (1)
本編5 i上から4行目
(「5.1.1 安全評価シナリオ
の作成の考え方」のページ番号)5-1 5-2
6 iii 上から13行目
図6.4-25 先新第三紀堆積岩類の処分場に起因す
る線量と支配核種
図6.4-25 先新第三紀堆積岩類の処分場に起因す
る線量と支配核種(基本ケース)
6 iv 上から5行目
表6.1-4 安全評価に用いる対象核種と放射能イン
ベントリ( TRU 等廃棄物)(1/2)
表6.1-4 安全評価に用いる対象核種と放射能イン
ベントリ( TRU 等廃棄物)
6 iv 下から5行目
表6.4-1 ニアフィールドスケールにおける簡略化
モデルに対する THMC 状態と 核種移行パラメー
タの設定(1/2)
表6.4-1 ニアフィールドスケールにおける簡略化
モデルに対する THMC 状態と 核種移行パラメー
タの設定
6 5 表外脚注の下から1行目 グループ 4H (ドラム缶)) グループ 4H (ドラム缶)6 42表中「シナリオで考慮すべき
不確実性」の列の上から2行目埋戻し材間の 埋め戻し材間の
6 47 上から4行目 取り付け坑道 取付坑道
6 61 下から7行目 セメント材料 セメント系材料6 66表中「核種移行解析上の
取り扱い」の列の下から10行目ガラス固化対 ガラス固化体6 67表中「核種移行解析上の取り
扱い」列の構成要素「PEM容
器」
フォントサイズ11pt フォントサイズ10pt
6 67 表中「最も確からしい状態」
列の構成要素「鋼製支保工」
埋戻し材 埋め戻し材6 70表中「最も確からしい状態」
列の構成要素「緩衝材」下か
ら20行目
吹付コンクリート 吹付けコンクリート6 70表中「最も確からしい状態」
列の構成要素「緩衝材」下か
ら12行目
吹付コンクリート 吹付けコンクリート6 79表中「核種移行解析上の
取り扱い(基本ケースとの対
比)」の列の上から9行目
オーバーパックやキャニスター オーバーパックやキャニスタ
章 ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
章 ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
6 80
表中「核種移行解析上の
取り扱い(基本ケースとの対
比)」の列の下から16行目
ガラス固化対 ガラス固化体
6 96 下から3行目 まとめらている まとめられている
6 140 図の見出し
図6.4-25 先新第三紀堆積岩類の処分場に起因す
る線量と支配核種
図6.4-25 先新第三紀堆積岩類の処分場に起因す
る線量と支配核種(基本ケース)
7 41 上から13行目 行頭のインデントにずれ 行頭のインデントを修正
7 42 上から13行目 行頭のインデントにずれ 行頭のインデントを修正
7 46 上から13行目 「 μ 」のフォントがMS 明朝 「 μ 」のフォントをTimes New Romanに修正
7 46 上から17行目 「 μ 」のフォントがMS 明朝 「 μ 」のフォントをTimes New Romanに修正
7 46 上から21行目 「 μ 」のフォントがMS 明朝 「 μ 」のフォントをTimes New Romanに修正
7 60 上から2行目 行頭のインデントにずれ 行頭のインデントを修正
7 62 参考文献6 (2021年1月12日閲覧).. (2021年1月12日閲覧).
7 65 参考文献54, 55 著者名がすべて大文字 先頭文字以外を小文字に修正
7 65 参考文献55 P. Smith and F. Neall eds. P. Smith and F. Neall (eds.)
7 66 参考文献56 文献タイトルがすべて大文字 先頭文字以外を小文字に修正
7 66 参考文献62 (2021年1月12日閲覧), (2021年1月12日閲覧).7 66参考文献64
(修正後は参考文献63)
書誌情報の末尾とピリオドとの間に不要な空白
あり
不要な空白を削除
7 - 参考文献63以降 参考文献49と63が重複 参考文献63を消去し,64以降の文献番号を1つず
つ繰り上げ
付属書
3-14 4 下から8行目 新第三紀堆積岩類の分布域における 花崗岩類の分布域における
3-34 6 上から2行目 図 7 図 6
3-34 6 図の見出し 図 7 ベイズ法を用いた東北日本における火山の
発生確率
図 6 ベイズ法を用いた東北日本における火山の
発生確率
3-34 7 上から8行目 (表 1,図 6) (表 1,図 7)
3-34 7 上から8行目 なお,図 6中に四角で示した なお,図 7中に四角で示した
3-34 8 上から9行目 図 6 図 7
3-34 8 図の見出し
図 6 100万年間の火山の発生確率に基づくプロ
ジェクト・リスク
図 7 100万年間の火山の発生確率に基づくプロ
ジェクト・リスク
3-34 8
図 6
(修正後は図7)
地点名の文字の欠落:WC,EC 地点名の文字の欠落を修正:WCB/8,ECF/12
修正後(正)
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前(誤)
2021年10月28日 修正箇所
本編
2 11 上から1行目 数十万年オーダーで継続していること[23] 数十万年オーダーで継続していること[22]
3 20 上から4行目 にで述べたように で述べたように
4 17 表 4.2-3 後記の「本編第4章 表4.2-3の修正対応表」参照 後記の「本編第4章 表4.2-3の修正対応表」参照
6 26 下から4行目 右記の一文が脱落
各構成要素について,安全機能が期待される時
間スケールを図 6.3-2に示す。
6 63 上から16行目 段落の最初で一文字下げが行われていない 段落の最初を一文字下げへ修正
6 136 下から1〜3行目
また,C-14 が深成岩類の処分場全体の初期の線
量に寄与しないのは,処分場スケールの母岩に
おける核種移行距離が長く,この間に放射性崩
壊によって十分減衰することによる。
また,C-14 が深成岩類の処分場全体の初期の線
量に寄与しないのは,処分場スケールの母岩に
おける核種移行距離が長く,母岩基質へのマト
リクス拡散などにより移行が遅延したことによ
る。
6 161 図6.4-32
2の記載「噴出物(火山灰)として地表に堆積
し,既存の土壌と均一に混合する。混合した土
地で農作業従事者が生活して被ばくすることを
想定」
2の記載「噴出物(火山灰)として地表に堆積
し,地表の放射性核種を含まない既存の土壌と
均一に混合する。混合した土地で農作業従事者
が生活して被ばくすることを想定」
6 170
下から2行目と3行目の間
(修正後は下から
3行目と4行目の間)
不要な改行あり 不要な改行を削除
6 付-24 図の見出し 付表 6-10 付表 6-11
7 ii 上から12行目 文字列(「表7.2-1」)の開始位置にずれ 文字列(「表7.2-1」)の開始位置のずれを修正
7 13 上から11〜12行目
溶接部の腐食に及ぼす影響に関する長期試験結
果を用いて,その影響を考慮した溶接の品質管
理方法について引き続き検討を進めている。
溶接欠陥が生じにくい溶接条件の最適化や,溶
接技術に応じた溶接部の品質管理方法について
引き続き検討を進めている。
7 26 上から15行目と16行目の間 不要な改行あり 不要な改行を削除
7 26 上から17行目と18行目の間 不要な改行あり 不要な改行を削除
7 26 上から21行目と22行目の間 不要な改行あり 不要な改行を削除729
(修正後は
28ページ)
上から13〜14行目
TRU等廃棄物処分場については処分坑道間に相
当する体積とし,
TRU等廃棄物処分場については処分場端部に位
置する処分坑道の間に相当する体積とし,730
(修正後は
29ページ)
下から9行目 「(図)7.2-6」のフォントがMSゴシック 「(図)7.2-6」のフォントをTimes New Romanに
修正730
(修正後は
29ページ)
下から4行目 「(図)7.2-6」のフォントがMSゴシック 「(図)7.2-6」のフォントをTimes New Romanに
修正
7 右記参照 右記参照
p.33の下から2行目に
「これらの事例や考え方については 付属書7-5に
まとめている。」と記載
「これらの事例や考え方については 付属書7-5に
まとめている。」の記載位置をp.31の上から11行
目に修正733
(修正後は
32ページ)
下から17行目
(修正後は下から16行目)
緩衝材の安全機能 緩衝材や母岩の安全機能
ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表章733(修正後は
32ページ)
下から14行目
(修正後は下から13行目)
岩盤に作用したものの 粘土鉱物を含む岩盤に作用したものの734
(修正後は
33ページ)
下から8行目 先進第三紀 先新第三紀767
(修正後は
66ページ)
上から5行目 OECE/NEA ホームページ OECD/NEA ホームページ767
(修正後は
66ページ)
最終行 OECE/NEA ホームページ OECD/NEA ホームページ768
(修正後は
67ページ)
上から3行目 OECE/NEA ホームページ OECD/NEA ホームページ
用語集 21 上から2行目 中性代 中生代
付属書
4-42 8 上から4行目と5行目の間 不要な改行あり 不要な改行を削除
4-42 10 上から6行目と7行目の間 不要な改行あり 不要な改行を削除
4-52 9 図14 後記の「付属書4-52 図14の修正対応表」参照 後記の「付属書4-52 図14の修正対応表」参照
4-64 19 上から1行目
竪置き・ブロック方式と横置き・PEM方式の恒
常湧水量の比較および内訳を図18に示す。
竪置き・ブロック方式と横置き・PEM方式の恒
常湧水量の比較および内訳を図20に示す。
4-64 20 表14 後記の「付属書4-64 修正対応」参照 後記の「付属書4-64 修正対応」参照
4-64 21 図22 後記の「付属書4-64 修正対応」参照 後記の「付属書4-64 修正対応」参照
4-64 22 表15 後記の「付属書4-64 修正対応」参照 後記の「付属書4-64 修正対応」参照
4-64 22 下から4行目 新第三紀堆積岩類モデルでは透水係数が小さい
ため,
先新第三紀堆積岩類モデルでは透水係数が小さ
いため,
4-64 23 表16 後記の「付属書4-64 修正対応」参照 後記の「付属書4-64 修正対応」参照
6-13 6 表1 [g/m2
/y] [g/m2/d]6-13 6 表1 間隙水中の拡散係数[m2
/y] 間隙水中の拡散係数[m2/s]6-13 6 表1 付属書6-19参照。 実効拡散係数(付属書6-19)と間隙率より設定。
6-13 8 上から8行目 溶解度の分配において考慮する同位体存在比は
ガラス固化体を
溶解度の分配において考慮する同位体存在比は
廃棄体を
6-13 9 上から7行目 右記の一文が脱落
なお,考慮した結果,移流・分散は無視できる
ので,式(14)からは移流・分散は除外した。
6-13 17 下から10行目 式(31)では緩衝材内側の廃棄体領域における
式(31)では構造躯体内側の廃棄体領域における付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
6-13 17 下から8行目 右記の一文が脱落
なお,考慮した結果,移流・分散は無視できる
ので,式(31)からは移流・分散は除外した。
6-13 18 下から5行目 緩衝材外側のEDZを通過する地下水流量を用いる 構造躯体外側のEDZを通過する地下水流量を用いる6-13 18 式(38)
6-13 22 式(43)
6-13 22
下から7行目
(修正後は下から6行目)
岩石基質部の乾燥密度 [kg/m](=θmρm) 岩石基質部の乾燥密度 [kg/m3
](=(1-θm)ρm)
6-13 22
下から6行目
(修正後は下から5行目)
岩石基質部の真密度 [kg/m] 岩石基質部の真密度 [kg/m3]6-13 23 下から8行目 岩石基質部の乾燥密度[kg/m3
] (=θpρp) 岩石基質部の乾燥密度[kg/m3
] (=(1-θp)ρp)
6-13 付A-5 上から1行目 2.3 半径 2.3 構成要素のサイズ
6-13 付A-5 上から2行目 EDZ流量の算出に当たって使用した透水係数とそ
の設定根拠を
EDZ流量の算出に当たって使用した構成要素のサ
イズとその設定根拠を
6-13 付A-8 上から1行目 3. EDZの算出結果 3. EDZ流量の算出結果
6-13 付C-1 付表C-1 後記の「付属書6-13 付表C-1の修正対応表」参照 後記の「付属書6-13 付表C-1の修正対応表」参照
6-27 1 図1
2の記載「噴出物(火山灰)として地表に堆積
し,既存の土壌と均一に混合する。 混合した
土地で農作業従事者が生活して被ばくすること
を想定」
2の記載「噴出物(火山灰)として地表に堆積
し,地表の放射性核種を含まない既存の土壌と
均一に混合する。 混合した土地で農作業従事
者が生活して被ばくすることを想定」
6-27 5 表2のρの値 ×ばつ1012
6-28 6 上から5行目 mol/m2
y mol/m2/y6-28 6
上から15行目と16行目
(修正後は上から15行目)
mol/m2
y mol/m2/y7-3 39 ヘッダー 不要なヘッダーあり 不要なヘッダーを削除
本編第 4 章 表 4.2-3 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
表 4.2-3 閉鎖前の安全性に関する安全機能と構成要素の関係(一般労働安全)
安全確保の基本概念 安全機能 構成要素
作業環境の維持
換気能力 坑道の換気経路,換気設備(冷房設備を含む)
排水能力 坑道の排水経路,排水設備
照明能力 坑道の照明設備
労働災害の発生・拡大
の防止
防火対策 防火設備,消火設備
坑道の力学的安定性 支保工
そのほかの労働災害
防止対策
落下・転倒防止装置,非常用貯水槽
緊急時の避難経路の確保 避難経路の確保
アクセス坑道(入気用立坑を避難経路とする),連絡
坑道,緊急待避所,風門,通信・連絡設備
修正後(正)
表 4.2-3 閉鎖前の安全性に関する安全機能と構成要素の関係(一般労働安全)
安全確保の
基本概念
安全機能 構成要素
労働災害防止
労働災害の発生・
拡大の防止
防火対策 防火設備,消火設備
坑道の力学的安定性 支保工
そのほかの労働災害
防止対策
落下・転倒防止装置,非常用貯水槽
緊急時の避難経路の確保
アクセス坑道
(入気用立坑を避難経路とする),連絡坑道,緊急待避所,風門,通信・連絡設備
作業環境維持 作業環境の維持
換気能力 坑道の換気経路,換気設備(冷房設備を含む)
排水能力 坑道の排水経路,排水設備
照明能力 坑道の照明設備
付属書 4-52 図 14 の修正対応表
修正前(誤)
図 14 地下施設レイアウト(先新第三紀堆積岩類;横置き・PEM 方式)
※(注記)先新第三紀堆積岩類に対するレイアウト図を掲載すべきところを新第三紀堆積岩類に対するレイ
アウト図を掲載していた。
修正後(正)
図 14 地下施設レイアウト(先新第三紀堆積岩類;横置き・PEM 方式)
0 500mAAAAA地下施設
(HLW)A地下施設
(TRU)+X-X+Y-Y
地下水流動方向
ダルシー流速に基づく地下水移行時間 [y/m]
0 500m
地下施設
(TRU)
地下施設
(HLW)+X-X+Y-Y
地下水流動方向
ダルシー流速に基づく地下水移行時間 [y/m]BBB DCBCA付属書 4-64 表 14, 表 15, 表 16 及び図 22 の修正対応
(1)表 14 の修正
修正前(誤)
誤記1:水平坑道のうち各処分坑道からの湧水量の表示値の合計と小計の表示値があっていなかっ
た。
処分坑道からの湧水量を小数点第二位で切り上げた数字で表示していたため、
数字を丸
めた分、
合計値に差が出たことが原因。
処分坑道からの湧水量を小数点以下第三位まで表示
し、小計を再計算した。
誤記2:上記の変更を行ったうえで、
小計を再計算した結果、
グラウト幅 5.0 m の小計の値、計(恒
常湧水量)及び設計排水量の計算値も変更となった
修正後(正)
(単位:m3
/min)
グラウト幅 [m]
坑道 0 2.0 3.0 4.0 5.0 備考
立坑 1.47 1.47 1.47 1.47 1.47 グラウトは施工しない
斜坑 13.64 3.74 2.41 1.83 1.51
処分坑道Gr.1 0.10 0.03 0.02 0.02 0.01 連接本数:1
処分坑道Gr.2 0.25 0.13 0.09 0.07 0.06 連接本数:5
処分坑道Gr.3 0.20 0.09 0.06 0.05 0.04 連接本数:3
処分坑道Gr.4(L)ドラム缶 0.24 0.09 0.06 0.05 0.04 連接本数:2
水平坑道 処分坑道Gr.4(L)角型容器 0.09 0.03 0.02 0.02 0.01 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ドラム缶 0.10 0.03 0.02 0.02 0.02 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ハル缶・インナーバレル 0.17 0.06 0.04 0.03 0.03 連接本数:2
小計 1.12 0.42 0.29 0.22 0.19
取付坑道 0.71 0.11 0.10 0.08 0.07
連絡坑道 2.39 0.44 0.36 0.31 0.27
計(恒常湧水量) 19.33 6.18 4.63 3.91 3.51 計(
設計排水量 57.99 18.54 13.89 11.73 10.53 ×ばつ3
(単位:m3
/min)
グラウト幅 [m]
坑道 0 2.0 3.0 4.0 5.0 備考
立坑 1.47 1.47 1.47 1.47 1.47 グラウトは施工しない
斜坑 13.64 3.74 2.41 1.83 1.51
処分坑道Gr.1 0.094 0.026 0.017 0.013 0.010 連接本数:1
処分坑道Gr.2 0.250 0.121 0.088 0.070 0.058 連接本数:5
処分坑道Gr.3 0.199 0.082 0.057 0.045 0.037 連接本数:3
処分坑道Gr.4(L)ドラム缶 0.232 0.084 0.057 0.044 0.036 連接本数:2
水平坑道 処分坑道Gr.4(L)角型容器 0.086 0.022 0.014 0.011 0.009 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ドラム缶 0.095 0.028 0.018 0.013 0.011 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ハル缶・インナーバレル 0.162 0.054 0.036 0.028 0.023 連接本数:2
小計 1.12 0.42 0.29 0.22 0.18
取付坑道 0.71 0.11 0.10 0.08 0.07
連絡坑道 2.39 0.44 0.36 0.31 0.27
計(恒常湧水量) 19.33 6.18 4.63 3.91 3.50 計(
設計排水量 57.99 18.54 13.89 11.73 10.50 ×ばつ3
誤記1
誤記2
(2)表 15 の修正
修正前(誤)
誤記3:水平坑道のうち各処分坑道からの湧水量の表示値の合計と小計の表示値があっていなかっ
た。
処分坑道からの湧水量を小数点第二位で切り上げた数字で表示していたため、
数字を丸
めた分、
合計値に差が出たことが原因。
処分坑道からの湧水量を小数点以下第三位まで表示
し、小計を再計算した。
修正後(正)
(単位:m3
/min)
グラウト幅 [m]
坑道 0 2.0 3.0 4.0 5.0 備考
立坑 0.06 0.06 0.06 0.06 0.06 グラウトは施工しない
斜坑 0.60 0.46 0.39 0.35 0.31
処分坑道Gr.1 0.021 0.018 0.016 0.015 0.013 連接本数:1
処分坑道Gr.2 0.048 0.042 0.039 0.036 0.034 連接本数:6
処分坑道Gr.3 0.035 0.031 0.028 0.026 0.024 連接本数:3
処分坑道Gr.4(L)ドラム缶 0.032 0.028 0.025 0.023 0.022 連接本数:3
水平坑道 処分坑道Gr.4(L)角型容器 0.017 0.015 0.013 0.012 0.011 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ドラム缶 0.028 0.024 0.021 0.019 0.018 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ハル缶・インナーバレル 0.023 0.020 0.018 0.016 0.015 連接本数:2
小計 0.20 0.18 0.16 0.15 0.14
取付坑道 0.15 0.12 0.10 0.09 0.08
連絡坑道 0.64 0.52 0.46 0.42 0.39
計(恒常湧水量) 1.65 1.34 1.17 1.07 0.98 計
設計排水量 4.95 4.02 3.51 3.21 2.94 ×ばつ3
誤記3
(3)表 16 の修正
修正前(誤)
誤記4:水平坑道のうち各処分坑道からの湧水量の表示値の合計と小計の表示値があっていなかっ
た。
処分坑道からの湧水量を小数点第二位で切り上げた数字で表示していたため、
数字を丸
めた分、
合計値に差が出たことが原因。
処分坑道からの湧水量を小数点以下第三位まで表示
し、小計を再計算した。
修正後(正)
(単位:m3
/min)
グラウト幅 [m]
坑道 0 2.0 3.0 4.0 5.0 備考
立坑 0.17 0.17 0.17 0.17 0.17 グラウトは施工しない
斜坑 1.63 1.34 1.18 1.06 0.98
処分坑道Gr.1 0.028 0.025 0.023 0.021 0.020 連接本数:1
処分坑道Gr.2 0.055 0.051 0.047 0.045 0.043 連接本数:5
処分坑道Gr.3 0.044 0.040 0.037 0.035 0.033 連接本数:3
処分坑道Gr.4(L)ドラム缶 0.051 0.046 0.042 0.040 0.037 連接本数:2
水平坑道 処分坑道Gr.4(L)角型容器 0.026 0.023 0.020 0.019 0.018 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ドラム缶 0.029 0.025 0.023 0.022 0.020 連接本数:1
処分坑道Gr.4(H)ハル缶・インナーバレル 0.036 0.032 0.029 0.027 0.026 連接本数:2
小計 0.27 0.24 0.22 0.21 0.20
取付坑道 0.22 0.18 0.16 0.15 0.14
連絡坑道 0.72 0.58 0.55 0.53 0.51
計(恒常湧水量) 3.01 2.51 2.28 2.12 2.00
設計排水量 9.03 7.53 6.84 6.36 6.00 ×ばつ3
誤記4
(4)図 22 の修正
修正前(誤)
誤記5:表 14 のグラウト幅 5.0 m の条件における処分坑道の小計値が異なっていたため、グラフ
の該当部を修正。
修正後(正)0.005.00
10.00
15.00
20.00
25.00
0 2.0 3.0 4.0 5.0
湧水量[m3
/min]
グラウト幅 [m]
連絡坑道
取付坑道
処分坑道
斜坑
立坑
誤記5
付属書 6-13 付表 C-1 の修正対応表(赤字が修正箇所)
修正前(誤)
付表 C-1 基本ケースにおける深成岩類処分場の処分場スケールのマルチチャンネルモデルの
透水量係数分布
No. 透水量係数(対数値)log10T 透水量係数T[m2/s] チャンネル確率p
1 -15.20 8.9E-16 0.0E+00
2 -14.90 1.8E-15 0.0E+00
3 -14.60 3.6E-15 0.0E+00
4 -14.30 7.1E-15 0.0E+00
5 -14.00 1.4E-14 2.2E-06
6 -13.70 2.8E-14 5.4E-05
7 -13.40 5.6E-14 0.0E+00
8 -13.10 1.1E-13 2.2E-05
9 -12.80 2.2E-13 2.4E-04
10 -12.50 4.5E-13 4.9E-04
11 -12.20 8.9E-13 8.2E-04
12 -11.90 1.8E-12 2.3E-03
13 -11.60 3.6E-12 2.1E-02
14 -11.30 7.1E-12 8.3E-03
15 -11.00 1.4E-11 1.1E-02
16 -10.70 2.8E-11 4.5E-02
17 -10.40 5.6E-11 4.5E-02
18 -10.10 1.1E-10 7.9E-02
19 -9.80 2.2E-10 1.2E-01
20 -9.50 4.5E-10 1.7E-01
21 -9.20 8.9E-10 2.2E-01
22 -8.90 1.8E-09 1.6E-01
23 -8.60 3.6E-09 6.0E-02
24 -8.30 7.1E-09 2.4E-02
25 -8.00 1.4E-08 1.1E-02
26 -7.70 2.8E-08 3.8E-03
27 -7.40 5.6E-08 2.0E-03
28 -7.10 1.1E-07 5.0E-04
29 -6.80 2.2E-07 3.4E-04
30 -6.50 4.5E-07 1.0E-05
31 -6.20 8.9E-07 0.0E+00
32 -5.90 1.8E-06 0.0E+00
33 -5.60 3.6E-06 0.0E+00
34 -5.30 7.1E-06 0.0E+00
35 -4.00 1.4E-05 0.0E+00
36 -3.68 2.8E-05 0.0E+00
37 -3.35 5.6E-05 0.0E+00
38 -3.03 1.1E-04 0.0E+00
39 -2.70 2.2E-04 0.0E+00
40 -2.38 4.5E-04 0.0E+00
41 -2.05 8.9E-04 0.0E+00
修正後(正)
付表 C-1 基本ケースにおける深成岩類処分場の処分場スケールのマルチチャンネルモデルの
透水量係数分布
No. 透水量係数(対数値)log10T 透水量係数T[m2/s] チャンネル確率p
1 -15.05 8.9E-16 0.0E+00
2 -14.75 1.8E-15 0.0E+00
3 -14.45 3.6E-15 0.0E+00
4 -14.15 7.1E-15 0.0E+00
5 -13.85 1.4E-14 2.2E-06
6 -13.55 2.8E-14 5.4E-05
7 -13.25 5.6E-14 0.0E+00
8 -12.95 1.1E-13 2.2E-05
9 -12.65 2.2E-13 2.4E-04
10 -12.35 4.5E-13 4.9E-04
11 -12.05 8.9E-13 8.2E-04
12 -11.75 1.8E-12 2.3E-03
13 -11.45 3.6E-12 2.1E-02
14 -11.15 7.1E-12 8.3E-03
15 -10.85 1.4E-11 1.1E-02
16 -10.55 2.8E-11 4.5E-02
17 -10.25 5.6E-11 4.5E-02
18 -9.95 1.1E-10 7.9E-02
19 -9.65 2.2E-10 1.2E-01
20 -9.35 4.5E-10 1.7E-01
21 -9.05 8.9E-10 2.2E-01
22 -8.75 1.8E-09 1.6E-01
23 -8.45 3.6E-09 6.0E-02
24 -8.15 7.1E-09 2.4E-02
25 -7.85 1.4E-08 1.1E-02
26 -7.55 2.8E-08 3.8E-03
27 -7.25 5.6E-08 2.0E-03
28 -6.95 1.1E-07 5.0E-04
29 -6.65 2.2E-07 3.4E-04
30 -6.35 4.5E-07 1.0E-05
31 -6.05 8.9E-07 0.0E+00
32 -5.75 1.8E-06 0.0E+00
33 -5.45 3.6E-06 0.0E+00
34 -5.15 7.1E-06 0.0E+00
35 -4.85 1.4E-05 0.0E+00
36 -4.55 2.8E-05 0.0E+00
37 -4.25 5.6E-05 0.0E+00
38 -3.95 1.1E-04 0.0E+00
39 -3.65 2.2E-04 0.0E+00
40 -3.35 4.5E-04 0.0E+00
41 -3.05 8.9E-04 0.0E+00
2021年6月3日 修正箇所
付属書
4-26 9 3行目
ガラス固化体が地下水と接触して放射性核種が
溶出した際,溶存イオン濃度は地下水の水質に
応じた溶解度で制限される。
TRU等廃棄物が地下水と接触して放射性核種が
溶出した際,溶存イオン濃度は地下水の水質に
応じた溶解度で制限される。
4-26 9 4行目
溶存イオン濃度が溶解度に達している際,ガラ
ス固化体から溶出した放射性核種は固相として
沈殿するが,廃棄体近傍に留まらず,コロイド
として人工バリア外部へ移行することが懸念さ
れる。
溶存イオン濃度が溶解度に達している際,TRU
等廃棄物から溶出した放射性核種は固相として
沈殿するが,廃棄体近傍に留まらず,コロイド
として人工バリア外部へ移行することが懸念さ
れる。
6-24 20 表4
充填材中の実効拡散係数の値
低Cl×ばつ1010
高Cl×ばつ1010
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
低Cl×ばつ10-10
高Cl×ばつ10-10
6-24 22 表5 d充填材中の実効拡散係数[m2
/s] 充填材中の実効拡散係数[m2/s]6-24 22 表5
充填材中の実効拡散係数の値
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
6-24 24 表6
充填材中の実効拡散係数の値
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
6-24 25 表7
充填材中の実効拡散係数の値
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
6-25 18 表8
充填材中の実効拡散係数の値
基本ケース(包括的技術報告書)×ばつ10-10
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
基本ケース(包括的技術報告書)×ばつ10-10
6-26 18 表8
充填材中の実効拡散係数の値
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
充填材中の実効拡散係数の値を下記に修正
包括的技術報告書(基本ケース)×ばつ10-10
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
2021年4月28日 修正箇所
概要編
iv〜v 目次 図表目次の落丁 図表目次を追加
14 ページ一番下の段落 文章の両端が不揃い 文章を両端揃えに修正
48 図14
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1100」と記載
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法の記載が
ない
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1000」に修正
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法「1450」
を追記
119 脚注47 「1.3節の図1参照」の「図1」のフォントサイズ
に誤り
「1.3節の図1参照」の「図1」のフォントサイズ
を修正122上から3行目
(修正後は上から1行目)
「(2)安全機能を有する処分場の設計と工学技
術」のタイトルの前に改行の抜け
p.119の行間を調整することで7.2節をp.120の1行
目からとし,「(2)安全機能を有する処分場の
設計と工学技術」がp.122の1行目となるように修正125
下から2行目
(修正後は下から5行目)
してしていく していく
133 上から16行目 参考文献番号の[10]に黄色のハイライトがある 参考文献番号の[10]の黄色のハイライトを削除
144 下から4行目 箇条書きと「これらのことから...」の間の改行
が抜けている
箇条書きと「これらのことから...」の間に改行
を追加
本編
2 6 下から4行目 火災物密度流 火砕物密度流
4 21 表4.2-6 地表面の温度 t 地表面の温度 T0
4 52 図4.4-21
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1100」と記載
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法の記載が
ない
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1000」に修正
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法「1450」
を追記
6 27 図6.3‐1 ふるまいに関する記述全体 「付属書6-11 ストーリーボードの作成」の当該
図中の記述と整合させた
6 58 上から1行目 空白行あり 1行詰め
6 113 下から3行目 空白行あり 1行詰め
6 170 上から6行目 0.5行余分に空白行あり 0.5行詰め
6 172 上から1行目 空白行あり 1行詰め6177-196
(修正後は
176-195
ページ)
ページ番号 -
行詰めの影響によりページ番号を各1ページずつ
繰り上げ6185
(修正後は
184ページ)上から1行目 空白行あり 1行詰め
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
章 ページ
「包括的技術報告書」 誤記等 修正対応表
章 ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
7 11 下から13行目 及び および
7 15 下から4行目 するととも放射線 するとともに放射線
7 20 下から5行目 それれの それぞれの
7 21 下から3行目 各種以降パラメータ 核種移行パラメータ
7 25 上から16行目 してしていく していく
7 28 上から3行目 図7.2-4 図7.2-5
7 35 上から8行目 諭してもの 論じたもの
7 48 上から12行目 としてのの としての
7 49 上から5行目 OECE/NEA OECD/NEA
7 52 上から5行目 改定 改訂
7 55 図7.4-1の図中下部 概要調査および精密調査地区及び建設地 概要調査および精密調査地区および建設地
7 56 上から13行目 地層や岩体、断層など 地層や岩体,断層など
7 59 図7.4-2の図中
「概要調査地区の選定と評価」
「概要調査地区を対象とした概念」
「精密調査地区の選定と評価」
「精密調査地区を対象とした概念」
付属書
付属書
2-3 2 下から6行目 1 3を計算するための 上記の1〜3を計算するための
付属書2-351 下から9行目
「閉鎖後長期の安全評価の対象として選定した
45 個の核種について,30 年間と50 年間の貯蔵期
間後におけるガラス固化体1 本あたりの放射能を
算出した結果を表 14 に示す。また,核種移行解
析で考慮する放射性核種の崩壊系列について図
11 に示す。」
「閉鎖後長期の安全評価の対象として選定した
45個の核種について,30年間と50年間の貯蔵期
間後におけるガラス固化体1本あたりの放射能を
算出した結果を表 14に示す。閉鎖後長期の安全
評価における基本シナリオや変動シナリオでは
製造後の貯蔵期間を50年とし,製造から50年経
過した時点の放射能インベントリからさらに
1,000年経過後の放射能インベントリを計算して
与える(本編6.4.1.(v)(b)1参照)。表 15に貯蔵期
間終了後から1,000年経過したガラス固化体1本に
含まれる閉鎖後長期の安全評価の対象となる核
種の放射能を示す。また,核種移行解析で考慮
する放射性核種の崩壊系列について図 11に示
す。」
付属書
2-3 52 表14の見出し 安全評価に用いる対象核種と放射能インベントリ
安全評価に用いる対象核種と貯蔵期間終了時の放
射能インベントリ
付属書
2-3 52 表14 表中「30年」「50年」と記載 「貯蔵期間30年」と「貯蔵期間50年」に修正
付属書2-352 表の落丁
「表15 安全評価に用いる対象核種と貯蔵期間終
了から1,000年後の放射能インベントリ(ガラス
固化体)」の落丁
「表15 安全評価に用いる対象核種と貯蔵期間終
了から1,000年後の放射能インベントリ(ガラス
固化体)」の追記
付属書2-352ページ
以降
表番号 ― 表の追加に伴い表番号を繰り下げ
付属書
番号
ページ
位置
(行など)
修正前(誤) 修正後(正)
付属書2-353 下から14行目
「表 15 に核種移行解析に用いる核種と製造後25
年の各グループの放射能インベントリ6
を示し
た。」
「表 16に廃棄体パッケージAを対象とした閉鎖後
長期の安全評価において対象となる核種移行解
析に用いる核種と製造後25年の各グループの放
射能インベントリ6
を示した。また,廃棄体パッ
ケージBを対象とした閉鎖後長期の安全評価で
は,製造後25年経過した時点での放射能インベ
ントリからさらに300年経過後の放射能インベン
トリを用いる。表 17に製造後25年経過からさら
に300年経過後の放射能インベントリを示す。」
付属書
2-3 54 表15の見出し
表15 安全評価に用いる対象核種と放射能インベント
リ(TRU等廃棄物)
表16 安全評価に用いる対象核種と廃棄体製造から
25年後の放射能インベントリ(TRU等廃棄物)
付属書2-354 表の落丁
「表 17 安全評価に用いる対象核種と製造後25
年経過からさらに300年経過後の放射能インベン
トリ(TRU等廃棄物)」の落丁
「表 17 安全評価に用いる対象核種と製造後25
年経過からさらに300年経過後の放射能インベン
トリ(TRU等廃棄物)」の追記
付属書3-323 上から9行目 約2,100 件 約21,000 件
付属書3-329 上から9行目 図 5 図 6
付属書3-3216 上から11行目 NH4+NH4+
付属書3-3218 上から9行目 をでは では
付属書3-3219 上から2行目 メクタイト スメクタイト
付属書3-3223, 24
(修正後は
23ページ)
表 8 最下部の注釈(※(注記))が表のどこを指しているの
か不明確
表中の対象箇所に注釈(※(注記))を明記
付属書3-3223, 24
(修正後は
23ページ)
表 8 最下部の注釈(※(注記))中の読点に「、」を使用 最下部の注釈(※(注記))中の読点を「,」に修正
付属書3-3223, 24
(修正後は
23ページ)
表 8
1ページに集約可能な表が(1/2),(2/2)とし
て,2ページに掲載
セルの高さを変更して表を一つに集約し,
(1/2)(2/2)を削除
付属書3-3225, 26
(修正後は
24ページ)
表 9
最下部の注釈(※(注記))が表のどこを指しているの
か不明確
表中の対象箇所に注釈(※(注記))を明記
付属書3-3225, 26
(修正後は
24ページ)
表 9 最下部の注釈(※(注記))中の読点に「、」を使用 最下部の注釈(※(注記))中の読点を「,」に修正
付属書3-3225, 26
(修正後は
24ページ)
表 9
1ページに集約可能な表が(1/2),(2/2)とし
て,2ページに掲載
セルの高さを変更して表を一つに集約し,
(1/2)(2/2)を削除
付属書3-3227, 28
(修正後は
25ページ)
表 10
最下部の注釈(※(注記))が表のどこを指しているの
か不明確
表中の対象箇所に注釈(※(注記))を明記
付属書3-3227, 28
(修正後は
25ページ)
表 10 最下部の注釈(※(注記))中の読点に「、」を使用 最下部の注釈(※(注記))中の読点を「,」に修正
付属書3-3227, 28
(修正後は
25ページ)
表 10
1ページに集約可能な表が(1/2),(2/2)とし
て,2ページに掲載
セルの高さを変更して表を一つに集約し,
(1/2)(2/2)を削除
付属書3-3229
(修正後は
27ページ)
上から19行目 最後の著者名の前に "and" の記載漏れ 最後の著者名の前に "and" を追記
付属書3-3229
(修正後は
27ページ)
下から10行目 文献ページの記載漏れ 文献のページを追記
付属書3-3230
(修正後は
28ページ)
上から8行目 2名の著者名の間の "and" の記載漏れ 2名の著者名の間に "and" を追記
付属書3-3230
(修正後は
28ページ)
上から22行目 文献2件の記載漏れ
文献2件(「加藤進,梶原義照(1986)」,「加
藤進,安田善雄,西田英毅(2000)」)を追加
付属書3-3230
(修正後は
28ページ)
下から8〜11行目
文献の記載順の誤り(「LaZerte, B.D.・・・」→
「Laaksoharju, M.・・・」の順に記載)
文献の記載順の修正(「Laaksoharju, M.・・・」
→「LaZerte, B.D.・・・」の順に修正)
付属書3-3230
(修正後は
28〜29 ページ)下から5行目
(修正後は28ページの
下から1行目)
文献3件の記載漏れ
文献3件(「松浪武雄(1993)」,「松浪武雄
(1994)」,「宮崎哲郎,・・・(2007)」)
を追加
付属書3-3231
(修正後は
29ページ)
上から10行目
(修正後は上から20行目)
文献1件の記載漏れ
文献1件(「奧山康子,・・・(2008)」)を追加付属書3-3232
(修正後は
30ページ)
上から1行目
(修正後は上から13行目)
文献1件の記載漏れ 文献1件(「関陽児,・・・(2004)」)を追加
付属書3-3232
(修正後は
30ページ)
上から8行目
(修正後は下から20行目)
文献の記載内容の誤り(著者の重複)
最後の著者名の前に "and" の記載漏れ
タイトルの記載の誤り("isotopes. SDM-Site")
重複著者(「Gimeno, M.」)を削除
最後の著者名の前に "and" を追記
タイトルの記載を修正("isotopes; SDM-Site")
付属書3-3232
(修正後は
30ページ)
下から11行目
(修正後は下から14行目)
最後の著者名の前に "and" の記載漏れ 最後の著者名の前に "and" を追記
付属書3-3232
(修正後は
30ページ)
下から6行目
(修正後は下から8行目)
文献1件の記載漏れ
文献1件(「吉田史郎,・・・(1991)」)を追加付属書4-211 図1 ハル缶・インナーバレルの図の輪郭が点線 ハル缶・インナーバレルの図の輪郭を実線に修正付属書4-212 3.2.1見出し フォントがMS明朝 フォントをMSゴシックに修正
付属書4-213 図3
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1100」と記載
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法を
「1550」と記載
(a)ドラム缶用の充填材の高さ寸法を「890〜
1000」に修正
(b)キャニスタ用の充填材の高さ寸法を
「1450」に修正
付属書4-213
(修正後は
4ページ)
3.2.2見出し フォントがMS明朝 フォントをMSゴシックに修正
付属書4-214 3.2.3見出し フォントがMS明朝 フォントをMSゴシックに修正
付属書4-215 下から1行目 ・廃棄体パッケージBのモルタルは,保守的に蓋
との隙間なく充填されていると仮定した。
削除
付属書4-353〜12 全般 強度,応力,圧力の単位にN/mm2
,kN/m2
を使用 単位をPaに統一(MPa,kPaを使用)
付属書4-551
(修正後は
2ページ)
図1 図1中の表と図が別ページに跨がっている 表と図を同一ページに整理
付属書6-121 式(3-1) 第2項のfの添え字のiとjが逆(「fji」) 第2項のfの添え字のiとjの並びを「fij」に修正
付属書6-163 表22のキャプション GBI 河川 GBI 深井戸
付属書6-147 図8 XZ断面とYZ断面の図の配置が逆 XZ断面とYZ断面の図の配置を修正
付属書6-1430 図38 XZ断面とYZ断面の図の配置が逆 XZ断面とYZ断面の図の配置を修正
付属書6-1442 図61 YZ断面の図がほかの図より大きい 他の図とサイズを合わせた
付属書6-14159 図191 XY,YZ,XZ平面投影図の配置に誤り 配置を修正した
付属書6-14165 図193 XY,YZ,XZ平面投影図の配置に誤り 配置を修正した
付属書6-14170 図195 XY,YZ,XZ平面投影図の配置に誤り 配置を修正した