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NUMOメールマガジン 2019年6月14日号 Vol.106発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
https://www.numo.or.jp/
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≪目 次≫
だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」北見会場の参加お申し込みを受付中
【報告と予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」の出展報告と今後の予定
だいやまーくその他
【NUMOコラム】
「日本のジオパーク紹介(伊豆半島ジオパーク)」【よくいただくご質問をピックアップ】
「海外の進捗状況はどうなっていますか?」
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だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」北見会場の参加お申し込みを受付中
全国各地で開催している「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」は、現在、
北海道北見市会場のお申し込みを受付中です。
多くの方々に高レベル放射性廃棄物の地層処分についてご理解を深めていただきたいと
考えておりますので、ぜひこの機会にお申し込みください!
(開催日程)
・6 月 19 日(水)
:北海道(北見市)北見経済センター
(注記)17 日(月)17 時までお申し込み受付中
▽「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の詳細や参加お申し込みについてはこちら
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/
開催報告も順次、掲載しています。現在、徳島県阿南市会場(2019 年 3 月 14 日開催)までの報告を掲載。
▽「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の開催報告はこちら
・大阪市会場(2018年5月10日 開催)〜大津市会場(2018年8月1日 開催)
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/report/index.html
・七尾市会場(2018年10月13日 開催)〜
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/report/index2.html
【報告と予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」の出展報告と今後の予定
★コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」出展報告
・6 月 8 日(土)
、9 日(日):「四日市市民公園」
(三重県四日市市)
★今後の出展予定は下記のとおりです。
・6 月 22 日(土)
、23 日(日):「かざこし子どもの森公園」
(長野県飯田市)
▽詳細についてはこちら
https://www.numo.or.jp/topics/201919061314.html
だいやまーくその他
【NUMOコラム】
「日本のジオパーク紹介(伊豆半島ジオパーク)」ジオパークとは、地球・大地のジオ(Geo)と公園(Park)を組み合わせた言葉で、
「大地の公園」を意味し、地球を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。
現在日本には、日本ジオパーク委員会が認定した「日本ジオパーク」が 44 地域あり、
このうち 9 地域はユネスコから「世界ジオパーク」にも認定されています。
今回はそのうち伊豆半島ジオパークについて紹介します。
静岡県に位置する伊豆半島は、以前は南の海にあった火山島や海底火山の集まりでした。
この火山島や海底火山は、約 2000 万年前には現在の硫黄島付近の緯度にありましたが、
フィリピン海プレートの北進にともない、200〜100 万年前に本州への衝突が始まりました。
そして 60〜20 万年前には現在とほぼ同じ形の伊豆半島となったといわれています。
伊豆半島ジオパークは 2012 年に日本ジオパークとして認定され、2018 年にはユネスコが
地質学的な価値を評価し、世界ジオパークに認定されました。
伊豆半島の温泉を訪ねた際には、地球の壮大な歴史に思いを馳せてみてください。
【よくあるご質問をピックアップ】
NUMOホームページでご紹介している「よくあるご質問」をピックアップし、ご紹介しています。
今回は・・・
Q. 「海外の進捗状況はどうなっていますか?」
A. 現在、日本を含めて、国際的に地層処分を進めることが共通の考え方になっています。
海外でも高レベル放射性廃棄物の地層処分に向けて、処分の実施主体の設立や資金確保等の
法整備、処分地の選定、必要な研究開発が進められており、規制当局の許認可を受けた国や
許認可を申請中の国もあります。
フィンランド政府は 2015 年 11 月にオルキルオトの処分場建設を許可し、2016 年 12 月より
処分場の建設が開始されています。スウェーデンでは処分場の立地・建設許可申請が行われています。
なお、処分する対象は、各国の政策に応じて、原子力発電所で使い終わった燃料(使用済燃料)
を再処理してガラス固化体として処分する国と、使用済燃料を直接処分する国、ガラス固化体・
使用済燃料の両方を処分する国があります。
▽NUMOホームページ「海外の状況:各国の取り組み状況」ページはこちら
https://www.numo.or.jp/chisoushobun/overseas/efforts.html
▽「よくあるご質問」はこちら
https://www.numo.or.jp/q_and_a/
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