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NUMOメールマガジン 2019年5月17日号 Vol.104発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
https://www.numo.or.jp/
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≪目 次≫
だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の参加お申し込みを受付中
【報告と予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」の出展報告と今後の予定
だいやまーくその他
【NUMOコラム】
「名前の由来(レントゲン)」【よくいただくご質問をピックアップ】
「高レベル放射性廃棄物はいま、どれくらいありますか?」
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だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の参加お申し込みを受付中
開催中の「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」について、7 会場で参加お申し込みを
受け付けています。
グループ質疑では、NUMO職員が皆さまの疑問に直接お答えします。初めての方も大歓迎。
皆さまのお申し込みをお待ちしています!
(開催日程)
・5 月 22 日(水)
:高知(安芸市)安芸商工会議所
・5 月 26 日(日)
:鹿児島(霧島市)国分シビックセンター
・5 月 30 日(木)
:北海道(旭川市)道北経済センター
・6 月 2 日(日)
:山口(周南市)ピピ 510
・6 月 4 日(火)
:北海道(函館市)函館北洋ビル
・6 月 4 日(火)
:三重(四日市市)じばさん三重
・6 月 19 日(水)
:北海道(北見市)北見経済センター
▽「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の詳細や参加お申し込みについてはこちら
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/
【報告と予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」の出展報告と今後の予定
★コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」出展報告
・5 月 3 日(金・祝)〜6 日(月・振休)
「柏崎刈羽原子力発電所 サービスホール」
(新潟県刈羽郡刈羽村)
★今後の出展予定は下記のとおりです。
・5 月 18 日(土)
、19 日(日):「周南市中央公園/学び・交流プラザ」
(山口県周南市)
▽詳細についてはこちら
https://www.numo.or.jp/topics/201919051415.html
だいやまーくその他
【NUMOコラム】
「名前の由来(レントゲン)」健康診断などで、レントゲン検査をしたことがある人は多いと思います。
実は「レントゲン」は、エックス線を発見した科学者の名前です。
1895 年、ドイツの物理学者であるヴィルヘルム・レントゲン博士は、
真空管に電気を流して、電子の流れである「陰極線」というものを発生させる
実験を行っていました。部屋を真っ暗にして陰極線を発生させたとき、
黒い紙で覆った真空管の近くにあった蛍光板が発光していることに気づきました。
この蛍光板を発光させた「未知の線」は、未知という意味を表す「X(エックス)
」を用いて
「エックス線」と名づけられ、現代の X 線撮影検査(レントゲン検査と呼称)などに活用されています。
レントゲン博士は、エックス線の発見により 1901 年第 1 回のノーベル物理学賞を受賞しました。
【よくあるご質問をピックアップ】
NUMOホームページでご紹介している「よくあるご質問」をピックアップし、ご紹介しています。
今回は・・・
Q.「高レベル放射性廃棄物はいま、どれくらいありますか?」
A. 国内の原子力発電で使い終わった使用済燃料を再処理した後に、
高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)が残ります。
使用済燃料の再処理は、国内や海外(イギリス、フランス)の工場で行われており、
これまでに 2,485 本のガラス固化体が存在しています。また、これまで原子力発電で
使われた燃料を全て再処理し、ガラス固化体にしたと仮定すると、その量は、すでに
ガラス固化体となっているものとの合計で、約 25,000 本になります(2019 年 3 月末時点)。▽NUMOホームページ「よくあるご質問」はこちら
https://www.numo.or.jp/q_and_a/
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