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NUMOメールマガジン 2019年4月26日号 Vol.103
発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
https://www.numo.or.jp/
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≪目 次≫
だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【お知らせ】地層処分事業の理解に向けた「学習支援事業」の支援希望団体の募集開始
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の参加お申し込みを受付中
【出展予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」出展のお知らせ
だいやまーくその他
【NUMOのひと】
【よくいただくご質問をピックアップ】
「科学的特性マップの提示によって、処分地が決定されるのですか?」
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だいやまーくお知らせ/イベント情報など
【お知らせ】地層処分事業の理解に向けた「学習支援事業」の支援希望団体の募集開始
NUMOでは、地層処分事業を全国の皆さまにご理解いただくため、本事業を学習したいと
考えている地域団体などを対象に、地層処分に関する勉強会、関連施設見学会など、自主的な学習活動を
支援する委託事業を行っています。
定められた支援メニューの中から自由に選択する方式での単年度の支援事業(選択型学習支援事業)と
企画書方式での複数年度の支援事業(自主企画支援事業)の 2 事業があり、上記について 2019 年度事業分の
募集を開始しました。皆さまからのご応募をお待ちしています。
▽「学習支援事業」についてはこちら
https://www.numo.or.jp/pr-info/pr/shienjigyo/
▽各支援事業の詳細やお申し込みについては、一般財団法人 日本原子力文化財団 ホームページから
<選択型学習支援事業>https://www.jaero.or.jp/ohen/
<自主企画支援事業>https://www.jaero.or.jp/kikakusien/
【受付中】
「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の参加お申し込みを受付中
開催中の「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」について、5/22〜6/19 開催分の
参加お申し込みを受け付けています。
2017 年 7 月に国が公表した「科学的特性マップ」のご説明と質疑応答などを通じて、
高レベル放射性廃棄物の地層処分の仕組みや、処分の実現に向けた候補地の選定プロセスなどへの
ご理解を深めていただく説明会です。初めての方も大歓迎。皆さまのお申し込みをお待ちしています!
▽「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の詳細や参加お申し込みについてはこちら
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/
【出展予定】コミュニケーション 3D シアター「ジオ・ミライ号」出展のお知らせ
2019 年度のスタートは新潟県から!3D 映像や不思議な実験をご用意して皆さまのお越しを
お待ちしています。ぜひご家族揃ってご参加ください!!
・5 月 3 日(金・祝)〜6 日(月・振休):「柏崎刈羽原子力発電所 サービスホール」
(新潟県刈羽郡刈羽村)
出展の詳細はこちら:https://www.numo.or.jp/topics/201919042409.html
だいやまーくその他
【NUMOのひと】
皆さまはじめまして。 事業計画部の黒澤です。
私は地層処分の仕事に従事して約 25 年になります。この間、多くの時間は人工バリアの一つである緩衝材や
天然バリアとしての岩盤中の物質移行に関して実験による現象理解に取り組んできました。
最近の 2 年間は、地層処分の実現に向けてNUMOの事業計画を策定し、それを円滑に実施するための
業務サポートなどを担当しています。
さて、皆さま、TV などで桜前線の移り変わりやゴールデンウィークの話題を見聞きし、季節の流れを
感じている方も多いと思います。私の場合、この季節になると、フォーメーションスキーを含めて
基礎スキー競技に夢中になっていたことを思い出します。
若い頃には、スキースクールに非常勤指導者として登録しており、年末年始と週末はスキーの指導をする
一方、スクールの主任コーチでインタースキー日本代表でもあるスタッフによるトレーニングにも
参加していました。私が所属していたスキースクールは、4 月上旬、スキー場のシーズン営業の終了に
合わせて閉校するのですが、この時期からゴールデンウィークまでの 1 カ月間は、週末に残雪を求め、
春スキーができるスキー場までの道のり、桜前線の北上によって雪国の景色が移り変わっていく様を
見ながら車を走らせていたことを思い出します。
皆さまは春の訪れとともに思い出されることは何かありますでしょうか。
5 月には新元号に変わりますが、北東北から北海道にかけては桜が満開を迎える季節になります。
今年のゴールデンウィークは久しぶりに北に車を走らせ、令和元年に咲く桜の景色を見ながら
残雪残るスキー場を訪れ、賑やかさが去った春のゲレンデで、のんびりとスキーを楽しむ計画を
今から立てたいと思います。
【よくあるご質問をピックアップ】
NUMOホームページでご紹介している「よくあるご質問」をピックアップし、ご紹介しています。
今回は・・・
Q.「科学的特性マップの提示によって、処分地が決定されるのですか?」
A. 科学的特性マップは、それによって処分地を決定するものではありません。
処分地を選んでいくには、処分地選定調査を行い、科学的特性を詳しく調べていく必要があります。
地層処分を実現していくためには、地層処分の仕組みや、日本の地質環境等について、一人でも
多くの方に関心を持っていただき、理解を深めていただくことが必要です。
「科学的特性マップ」によって、地層処分を行う場所を選ぶ際にどのような科学的特性を考慮する
必要があるのか、また、それらの科学的特性を有する地域は日本全国にどのように分布しているのか、
といったことが俯瞰(ふかん)できるようになります。
結果として、
「火山国・地震国の日本では地層処分はできないのではないか」といった一般の方々の
不安の解消に役立つことが期待されます。
▽「科学的特性マップ」の関連ページはこちら
https://www.numo.or.jp/kagakutekitokusei_map/
▽NUMOホームページ「よくあるご質問」はこちら
https://www.numo.or.jp/q_and_a/
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