扇風機の内部配線が劣化したことにより断線・スパークした事故の再現映像
【動画の解説】
長期間使用された扇風機は内部配線や電源コードなどが繰り返し力を受けて劣化している可能性があります。羽根が回転しづらいなどの不具合が出た場合は、使用を中止してください。なお、古い扇風機は部品の劣化が火災の原因になっていますので、買い替えをお勧めいたします。
00:31 配線スパーク
00:51 発火
※(注記)専門家が実験を行っております。大変危険ですのでマネしないでください。
【注意喚起ポスター】
1-01 扇風機1「古い扇風機の火災事故」
1-14 扇風機2「古い扇風機から出火」
1-19 扇風機3「古い扇風機の首振り部分から出火」