電子レンジで使用できない容器を加熱してしまったことによる、実験映像
【動画の解説】
電子レンジで原則使用できない様々な素材の容器を加熱し、どのようなことが起こるかを実験したものです。
耐熱性のないプラスチック容器を加熱すると変形、耐熱性のないガラス容器を加熱すると破損、アルミニウムなどの金属を含む容器を加熱するとスパークが発生、紙皿などの紙製品を加熱すると焦げたり発煙したり発火したりするおそれがあります。電子レンジで使用できるかどうか取扱説明書や表示で確認し、正しく選んでください。
00:54 変形
01:25 スパーク
02:11 破損
02:49 発火
※(注記)専門家が実験を行っております。大変危険ですのでマネしないでください。
【注意喚起ポスター】
1-22 電子レンジ1「電子レンジによる事故」
1-41 電子レンジ2「電子レンジ内の発火事故」
1-52 電子レンジ3「使用できない容器に注意」