国総研資料 第 1051 号



国総研資料 第 1051 号

【資 料 名】 B-DASHプロジェクト No.21
DHSシステムを用いた水量変動追従型水処理技術導入ガイドライン(案)

【概 要】 本ガイドラインは、下水道事業における大幅なコスト縮減や省エネルギー効果の増大に寄与するため,下水道革新的技術の一つである「DHSシステムを用いた水量変動追従型水処理技術」について,下水道事業者が導入検討する際に参考にできる資料として策定したものである。
【担当研究室】 下水処理研究室



表紙 209KB
中扉 355KB
はじめに 184KB
目次 410KB
本文
第1章 総則 562KB
第1節 目的
第2節 ガイドラインの適用範囲
第3節 ガイドラインの構成
第4節 用語の定義
第2章 技術の概要と評価 1,656KB
第1節 技術の概要
第2節 実証研究に基づく評価の概要
第3章 導入検討 824KB
第1節 導入検討手法
第2節 導入効果の検討例
第4章 計画・設計 797KB
第1節 導入計画
第2節 施設設計
第3節 DHSろ床
第4節 生物膜ろ過施設
第5節 その他付帯施設
第6節 その他留意点
第5章 維持管理 1,880KB
第1節 システム全体としての管理
第2節 運転管理
第3節 保守点検
第4節 異常時の対応と対策
資料編 5961KB
1.実証研究内容
2.ケーススタディ
3.標準活性汚泥法のダウンサイジング性能(参考)
4.海外等への適用の留意点
5.須崎市終末処理場におけるダウンサイジング効果
奥付 177KB
全文 9,398KB


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