NICT-情報通信研究機構
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2001年

12月

人間の歩行を精密に再現する進化型3次元CGシミュレーション [PDF形式, 203KB] -リハビリ・義足設計に応用可能な歩行シミュレーションシステムの開発に成功-[2001年12月06日]

11月

周波数利用効率1.6bit/s/Hz,世界最高密度の光多重伝送に成功 [PDF形式, 518KB] -Cバンド波長帯で世界最大の毎秒6.4 テラビットの伝送容量を達成-[2001年11月06日]
1個のイオンを用いて光電場の超精密観測に成功 [PDF形式, 210KB] —量子情報通信やナノ技術への応用に期待—
—英国科学誌「ネイチャー」で発表—
[2001年11月01日]

10月

CRL、技術開発成果で独立行政法人化後初めての海外ビジネス [PDF形式, 123KB] 〜ドイツ地図測地局へ、VLBI観測装置を有償譲渡〜[2001年10月25日]
独立行政法人通信総合研究所 第101回研究発表会の開催 [PDF形式, 136KB] -次世代の情報通信ネットワークに向けて-[2001年10月23日]
総務省本省ロビーに「日本標準時」表示システムを設置 [PDF形式, 874KB] 〜オープニングセレモニー開催〜[2001年10月22日]
472GHz世界最高速トランジスタの開発に成功 [PDF形式, 281KB] —ミリ波の実用化に向けたHEMT研究の成果—[2001年10月18日]
分子のナノ構造を自己組織化によって固体表面上で作成・制御 [PDF形式, 385KB] 〜英国科学誌「ネイチャー」で発表〜[2001年10月11日]

9月

光時分割多重/波長多重のハイブリッド階層化ネットワークに画期的な進展 [PDF形式, 308KB] -相対周波数が基準化された81チャネルの光波長群を単一光源で一括生成・伝送-[2001年09月13日]
九州長波局(はがね山標準電波送信所)本格運用開始 [PDF形式, 297KB] -新時代の日本標準時供給体制が確立- 「電波時計」新たなスタ-トライン[2001年09月13日]
遠距離海洋レーダによる海流観測を開始 [PDF形式, 541KB] 〜黒潮などの大規模海流観測により、日本の気象変動の解明へ〜[2001年09月07日]

7月

CRL北九州宇宙通信地球局開設 [PDF形式, 408KB] 〜2002年ワールドカップの大パノラマ映像伝送を日韓高速衛星通信で実現へ〜[2001年07月24日]
世界最高速の実時間VLBI実験に成功 [PDF形式, 298KB] —実時間VLBI・データ速度1ギガビット毎秒を達成—[2001年07月06日]
通信総合研究所施設一般公開のお知らせ [PDF形式, 166KB] 〜 興味から感動へ、広がる科学と技術の世界 〜[2001年07月03日]

6月

ハイビジョンの4倍の画像処理技術を世界に先がけて実現 [PDF形式, 174KB] - 超高精細バーチャルリアリティ通信に向けた基礎技術を完成 -[2001年06月05日]
次々世代の光符号分割多重方式で超テラビット伝送実験に成功 [PDF形式, 303KB] -80Gbps光符号分割多重信号を19波長多重化し、世界最大1.52Tbps伝送-[2001年06月05日]

4月

我が国初の全身数値モデルを共同開発 [PDF形式, 407KB] -様々な電波利用状況に対してきめ細かな安全性評価が可能に-[2001年04月26日]
HEMT(高電子移動度トランジスタ)の世界最高速記録更新 [PDF形式, 140KB] —産・学・官の連携による研究の成果—[2001年04月10日]
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