警察法改正案に対する意見書

2004年3月18日
日本弁護士連合会


本意見書について

当連合会は、2004(平成16)年2月6日に国会に提出された「警察法の一部を改正する法律案」(以下「改正案」という。)については、警察の目的、責務に照らして、以下の疑問を有するものであり、憲法の理念を基礎に、国民の間で徹底した議論を重ねること、国会における審議が慎重になされることを望むものである。


((注記)全文はPDFファイルをご覧下さい)

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