パーキンソン病は、神経伝達物質の一つである「ドパミン」が不足することで 神経の情報伝達がうまく働かず、ふるえ、筋肉のこわばり、動作の緩慢、姿勢保持機能の障害などが生じる病気で、主に脳神経内科の医師が診断・治療を行います。このセミナーでは、パーキンソン病をはじめとする脳や神経の病気について、脳神経内科の医師が、皆さんにわかりやすく解説します。
受講者募集
参加費無料!
定員200名様
※(注記)入場には
参加証が必要です。
【終了しました】
本セミナーは終了致しました!沢山のご応募ありがとうございました。
国立精神・神経医療
研究センター病院
病院長
戸田達史先生
国際医療福祉大学
医学部脳神経内科学
教授(代表)
村井弘之先生
帝京大学医学部
脳神経内科学講座
主任教授
小林俊輔先生
京都大学総合研究
推進本部参与
特定教授
髙橋良輔先生
司会進行:宇山恵子先生(東京科学大学副理事)
| 13:00 | 脳神経内科とは? 戸田達史先生(国立精神・神経医療研究センター病院病院長) |
|---|---|
| 13:20 | 重症筋無力症について 村井弘之先生(国際医療福祉大学医学部脳神経内科学教授(代表)) |
| 13:40 | パーキンソン病の診断について 小林俊輔先生(帝京大学医学部脳神経内科学講座主任教授) |
| 14:00 | 休憩 |
| 14:20 | パーキンソン病治療最前線ー現状と将来展望ー 髙橋良輔先生(京都大学総合研究推進本部参与特定教授) |
| 14:40 | パネルディスカッション ×ばつ ×ばつ ×ばつ 髙橋良輔先生 |
| 日時 | 2025年7月27日(日) 13:00〜15:00(12:30受付開始) |
|---|---|
| 会場 | 都市センターホテル
3F「コスモスホールI」 |
下記よりお申込み頂けます。
郵送でお申し込みの場合:
【宛先】医療セミナー事務局
(FAX・郵送どちらの場合も「医療セミナー事務局 あて」とお書きください。)
【住所】 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15-942
【記載内容】 お名前・ご住所・お電話番号・年齢・性別・ご同伴者氏名(フルネーム記載、最大3名様可)・車イス台数
※(注記)先着順で参加証ハガキを代表者の方に郵送いたしますので、お間違いないようにご記入ください。
※(注記)個人情報は厳重に管理し、本セミナーの案内状の発送以外の目的では使用いたしません。
本セミナーは終了致しました!沢山のご応募ありがとうございました。
| 問い合わせ先 | 03-6403-4693(月〜金/平日のみ10:00〜12:00/14:00〜16:00) |
|---|---|
| 締め切り | 先着順で定員になり次第締め切らせていただきます |
| 定員 | 先着200名様 |
| 共催 | 神経内科フォーラム/アッヴィ合同会社 |
|---|---|
| 後援 | 一般社団法人 日本神経学会 |
2025年6月作成
JP-ABBV-250136-1.0