放送芸術科
学生制作CMが味の素スタジアムで放映!!
2025年11月17日
テレビスタッフ・放送スタッフを育成するテレビ専門学校 放送芸術科
放送芸術科は映像制作の実践的な学びを通じてプロフェッショナルの映像業界スタッフを育成する学科です。
映像制作の仕事は多彩で、その楽しさや面白さは実際に経験しないとわかりません。放送芸術科では撮影や音声、照明、美術、映像編集、MA、制作など、入学後にテレビ・映画、映像配信といった映像制作に関わる仕事を一通り体験したうえで、自分が進むコースを決定できます。
3つの
約束
日本工学院のオープンキャンパス+体験入学では、テレビカメラマンや音声、照明、映像編集など、さまざまなテレビスタッフの仕事を体験できる本格的な実習を用意しています。プロ仕様のテレビスタジオや放送機材を使って番組制作にチャレンジしよう!
日本工学院は1953年設置の「日本テレビ技術学校」創立以来、テレビ (TV)・映画・映像業界に卒業生を送り出してきました。 みなさんが普段見ているテレビ番組や映画作品でも、たくさんの卒業生が、映画監督、ディレクター、 テレビ(TV)カメラマン、音声ミキサー、編集エディターなどあらゆる職種で活躍しています。
テレビ業界を代表する番組制作会社や映像編集会社など、業界を代表する数多くの企業が放送芸術科の実習や就職を全面的にバックアップしています。
テレビ朝日および系列局の番組制作はもちろん、AbemaTVやYouTubeのコンテンツ制作など、映像配信事業にも積極的に取り組む「テレビ朝日映像株式会社」から、機材提供や講師派遣、テレビスタジオ実習、さらには関連会社への学生就職サポートなど、多岐にわたる分野で全面バックアップいただいています。
数多くのクリエイターを業界に輩出している大手クリエイター・エージェンシー「クリーク・アンド・リバー社」が業界に関する知識やマナーから、特別講義の開催、インターンシップのコーディネート、就職対策まで幅広くサポートします。
放送芸術科では、業界の第一線で活躍している各分野のプロフェッショナルを講師に迎えて、学生一人ひとりに直接指導しています。経験豊かな講師の実践的な授業により、プロになるために必要な技術や知識、心構えについて学びます。
日本工学院のテレビ教育は、1953年(昭和28年)に設置したテレビ開発技術者・修理技術者を育成する「日本テレビ技術学校」をルーツとしています。その後、学生による日本初のテレビ中継、東京オリンピックの中継にもかかわるなど、テレビ放送の初期より、テレビ番組制作に深くかかわってきました。その長年にわたる歴史の中で2万人以上の卒業生がテレビ (TV)・映画・映像業界の現場で制作スタッフとして活躍。技術の進歩とともに、映像業界の繁栄を支えています。
放送・映像業界との結びつきは深く、NHK、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、フジテレビなどのテレビ番組制作の現場や、映画・映像制作の現場において、放送芸術科OBのかかわっていないコンテンツを探すのが難しいといわれるほどです。そのネットワークを活かして、最先端の技術を取り入れた実習やプロの現場におけるインターンを実現。毎年約95%の業界就職率を誇っています。
業界の第一線で活躍する講師陣の紹介のネットワークにより、在学中にテレビ局の歌番組やドラマ撮影、スポーツ中継、映画関連など現場の空気を直接体験できます。プロの仕事を間近に見て、実践的なスキルを学ぶチャンスです。また、就職活動の一環としてインターンシップを実施。就職後にギャップを感じることのないように実務を経験して自分の適性を判断できます。
蒲田校の庭園や施設、八王子校の広大なキャンパスなど、日本工学院は数多くのテレビ (TV)ドラマや映画、CMのロケ地として利用されています。あなたが好きだった作品も、実は当校で撮影されているかもしれません。
◆だいやまーく映画『劇場版ドクターX』 ◆だいやまーくテレビ朝日ドラマ『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 』 ◆だいやまーくフジテレビドラマ『医龍3 』 ◆だいやまーくフジテレビドラマ『ブラック・プレジデント』 ◆だいやまーくTBSテレビドラマ『LADY 〜最後の犯罪プロファイル〜 』 ◆だいやまーくWOWOWドラマ『下町ロケット』 ◆だいやまーくTBSテレビドラマ『夫のカノジョ』 ◆だいやまーく日本テレビ『全国高等学校クイズ選手権』 ◆だいやまーく日本テレビ『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 』 ◆だいやまーくNHK『18祭』 ◆だいやまーく映画『ハケンアニメ』 ほか多数
◆だいやまーく映画『妖怪シェアハウス』 ◆だいやまーく映画『エイトレンジャー2 』 ◆だいやまーく日本テレビドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子』 ◆だいやまーくテレビ朝日ドラマ『相棒 season16 』 ◆だいやまーくテレビ朝日ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』 ◆だいやまーくTBSテレビドラマ『花のち晴れ 〜花男NextSeason 〜 』 ◆だいやまーくフジテレビドラマ『僕らは奇跡でできている』 ◆だいやまーくフジテレビドラマ『黄昏流星群』 ◆だいやまーくテレビ東京ドラマ『釣りバカ日誌』 ◆だいやまーく日本テレビドラマ『レンタル救世主』 ◆だいやまーくWOWOWドラマ『孤高のメス』 ほか多数
放送芸術科は、文部科学省が認可を行う制度「職業実践専門課程」の認定を受けています。職業実践専門課程は「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する」ことを目的としたもので、カリキュラムの編成や授業内容、教員研修などにおいて、各分野の企業と連携しながら実施することが編成要件となっています。この課程を卒業することにより、採用企業もそのスキルを評価し、さらに就職に有利になることが期待できます。
「高等教育の修学支援新制度」は、家庭の経済状況に左右されず、学びたい意欲のある方が 大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、授業料・入学金の減免と、返還を要しない給付奨学金によって支援する制度で、日本工学院は対象校です。給付額は独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が定める条件・区分に沿って、審査によって決定されます。
放送芸術科
2025年11月17日
放送芸術科
2025年07月08日
放送芸術科
2025年06月12日
放送芸術科
2025年04月08日
開催日: 12/7(日)
開催校: 蒲田校
×ばつ映像編集の世界を一歩先に体感しよう!
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対象学科
放送芸術科
講師
笹本 崇
放送芸術科教員 映像編集コース担当/元 株式会社白川プロ、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ勤務。【主な担当作品】『NHKニュース7』『ニュース9』『おはよう日本』などのNHKニュース番組や、『Newsリアルタイム』『NEWS ZERO』『真相報道バンキャシャ!』など
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開催日: 1/12(月・祝)
開催校: 蒲田校
TBSスパークルで活躍中の本校卒業生・井上泰一さん(『最愛』『ペンディングトレイン』『19番目のカルテ』助監督)が来校!人気ドラマの撮影現場では、どんな風にシーンが作られているのか?俳優・スタッフの連携や演出の裏側など、普段は知ることのできない"ドラマ制作のリアル"をたっぷり語ります。実際の現場で働く卒業生だからこそ話せるエピソードや、業界をめざすうえでのアドバイスも聞ける貴重なチャンス!知っているようで知らない『助監督』のお仕事とは?ドラマ・映画が好きな人、映像の仕事に興味がある人にぴったりの特別トークショーです!
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対象学科
放送芸術科
講師
井上 泰一
放送芸術科44期卒業生。現在、株式会社TBSスパークル エンタテインメント本部 ドラマ部所属。主な担当作品は「19番目のカルテ」2nd助監督、「クジャクのダンス、誰が見た?」2nd助監督、「西園寺さんは家事をしない」2nd助監督、「ペンディングトレイン」2nd助監督、「最愛」3rd助監督。
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日本工学院をムービーでご紹介
ここがポイント!